吟遊詩人ヴァネロピ @Vane11ope プログラマの仕事 「うーんなんだこのバグ」 →コード読む →わからん →わかってきた! →やっぱりわからん →またコード読む 一週間後にしてほんの数行のコードで解決することが判明 コードなんもわからん人 「ほーん一週間で数行しかコード書いてないの?wwちゃんと仕事しろww」 →そして戦争へ 2018-05-27 23:25:28
とりあえずプロデューサが作りたいゲームを語る。酒の席だったりする。 それを何となくプランナに伝えて営業用資料を作る。この過程で何度も何度もあーでもないこーいうつもりでもないと言いながらもできあがる資料は抽象的でなんとなくそれっぽい絵とどこかで見たようなシステムに独自っぽい名前を付けてるだけのすっからかんなペラい物になる。本音を言うと「ポケモンを作る」と言われる方が楽だ。「作りたい本人が説明できない、今までにないような独自のゲーム」を作る事になるとバグとか糞とか以前に完成しない。 そのペラい資料をもって営業に行くがすんなりは決まらない。この間はいい感じだねって言ってたじゃんって展開も。そのまま下にも同じ事を言われる。 決まらないがとりあえず作り始めてとデザイナとプログラマに投げられる。とりあえずジャンル名くらいしか決まっていないので色々聞きながら作ってみる。もちろん面白いとかつまらない以前の
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