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仕事とスペインに関するRE_DOのブックマーク (2)

  • 劣悪環境で働くポトシ鉱山の坑夫に会って「働く」ということをもう一度考えた

    かつて栄華を極めたボリビア・ポトシ鉱山で働く男達に会った。粉塵が舞い、気温は35度を超える中、コカの葉を噛みながら一心不乱にツルハシを振り下ろす彼らの姿を見て、「働く」ということをもう一度考えた。 こんにちは。世界新聞社の松崎敦史です。世界一周中のわたくし、今、パラグアイの首都アスンシオンにいます。今後はイグアスの滝からアルゼンチンへ入り、ブエノスアイレスまで南下し、南米の最終目的地であるチリのサンチアゴを目指します。 さて、今回はボリビアのポトシにあるセロ・リコ(スペイン語で「富の山」)鉱山に入ったときのお話を。1546年に鉱山町として設立されたポトシは、スペイン統治下で中南米三大銀山に数えられるまでになります。しかし19世紀には銀が枯渇し、街は荒廃。現在ではセロ・リコ鉱山でスズをはじめ数種類の鉱物が採掘されていて、手掘りで作業を続けている坑夫がいるとのことです。ちなみにポトシはセロ・リ

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  • スペイン失業率が27%突破=若年層の雇用悪化深刻―統計局 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    【パリ時事】スペイン国家統計局が25日発表した2013年第1四半期(1〜3月)の雇用統計によると、失業率は前期比で1.14ポイント上昇し27.16%となった。前年同期比では2.72ポイント上昇。民主化のきっかけとなった1975年のフランコ総統死去後で最悪の水準を前期に続いて更新した。 このうち25歳未満の失業率は、前期の55.13%から57.22%に悪化。不動産バブル崩壊後の景気低迷で、特に若年層の雇用が急激に悪化していることを改めて示した。

    RE_DO
    RE_DO 2013/04/26
     このうち25歳未満の失業率は、前期の55.13%から57.22%に悪化。不動産バブル崩壊後の景気低迷で、特に若年層の雇用が急激に悪化していることを改めて示した。
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