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仕事と公務員に関するRE_DOのブックマーク (2)

  • ここ十年で公務員に起こってること

    国家公務員です。中央省庁じゃなくて、末端の末端のようなところだと考えてください。 三十代男性、係長級です。出世欲はありません。 特に中枢に関わってるわけではないですが、ここ十年ほどの職場の状況についてつらつらと書きます。 民間との比較というわけではなく、単に公務員の駄文だと思ってください。 ・節電がきつい 廊下の電灯がすべてつくことはこのオフィスにきてから一度もありません。節電のために電球が間引かれていて、常に廊下は薄暗いです。また、夏は死ぬほど暑くて冬は死ぬほど寒いです。夏は冷房がついてるのにそれでは足りずに扇風機を回してうちわを煽ぎ、冬は暖房が弱いのでダウンジャケットを着て仕事をしている人もいます。特に女性の職員はきつそうです。 ・人が足りない 年々、職員数は減っています。外注と非常勤を駆使してワープアを量産していますが、それでも人数は足りません。残業時間は増えるばかりですが、残業代は

    ここ十年で公務員に起こってること
  • 米環境保護局幹部:抗議の辞任 トランプ氏批判書簡に共感 | 毎日新聞

    【ワシントン山太一】米国のトランプ政権が環境保護局(EPA)の予算・人員の大幅削減を打ち出したことに抗議し、20年以上、EPAに勤めてきた幹部が今月8日、辞任した。社会的弱者の生活改善に取り組んできた環境正義事務局の上級顧問だったムスタファ・アリさんだ。弱者の現状や支援継続を訴えるプルイットEPA長官宛ての辞任の書簡は、ツイッター上で共感を呼んでいる。 EPAは、黒人や先住民ら貧困層が多く住む1400以上の地域で飲用水を提供したり、劣悪な下水道施設や汚染土を改善したりする事業を支援。アリさんは1992年の環境正義事務局創設に携わって以降、共和、民主両政権下でこうした事業の地元組織や州政府との調整をしてきた。

    米環境保護局幹部:抗議の辞任 トランプ氏批判書簡に共感 | 毎日新聞
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