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作家と出版に関するRE_DOのブックマーク (2)

  • 冲方丁さんの留置場生活「警察の中は治外法権、無法地帯」「笑うべきもの」 - 弁護士ドットコムニュース

    『天地明察』や『マルドゥック・スクランブル』で知られる作家、冲方丁(うぶかた・とう)さんがこのほど、自身の留置場生活について書いた手記『冲方丁のこち留 こちら渋谷警察署留置場』(以下『こち留』、集英社インターナショナル)を出版した。 冲方さんは昨年8月、東京都内のマンションで、を殴ってケガをさせたとして、傷害容疑で逮捕された。人気作家による「DV事件」として、当時大きくメディアで報じられたが、冲方さんは一貫して「身に覚えがない」と主張。9日間の勾留を経て釈放され、同年10月に不起訴処分となった。 『こち留』では、勾留中のことをユーモアと皮肉を交えながら、こと細かく描いている。さながら人気作家による「留置場マニュアル」ともいえるの中で、冲方さんは、留置場の実態や警察の取り調べを「笑うべきもの」とつづっている。留置場でどんなことを考えたのか、冲方さんに聞いた。 ●「長年の慣習にしたがって動

    冲方丁さんの留置場生活「警察の中は治外法権、無法地帯」「笑うべきもの」 - 弁護士ドットコムニュース
  • 【出版業界】意外に多い連載・出版中止…作家が路頭に迷うワケ - デイリーニュースオンライン

    漫画家のやまもとありさ先生の連載が再び中止になったようです。 今月9日から開始予定でだった連載が諸事情により中止となりました。 ご報告が遅れてすみません。昨年の事もあり竦み上がってなかなか書き込めませんでした。 — やまもとありさ (@slicesareta) 2015, 11月 15 やまもとありさ先生は以前も「あいこのまーちゃん」が連載中止となったことで話題となりました。「あいこのまーちゃん」は結局、別の媒体にて連載が始まり、さらには単行化も無事果たされてめでたしめでたしとなったのですが、今回、二回連続の連載中止にやまもとありさ先生も参っているようです。 こんなにある! 作家が路頭に迷うケース!! しかし、やまもとありさ先生が超特殊なケースというわけではなく、この手の「出版されるはずだったのにされなかった」「連載されるはずだったのにされなかった」という話はしばしば起こりうることで、作

    【出版業界】意外に多い連載・出版中止…作家が路頭に迷うワケ - デイリーニュースオンライン
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