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産業と音楽に関するRE_DOのブックマーク (2)

  • “失われた技術”になるオートリバース - BCN+R

    【日高彰の業界を斬る・11】 パッケージメディアからネット配信への移行が進む中、カセットテープによる新譜の販売が増えているという。にわかには信じがたい話だが、米調査会社ニールセンによると、米国では2017年、カセットテープで販売された音楽ソフトの販売が前年比35%増となり、2012年以来最高の売り上げを記録したという。 日市場ではカセットテープ音源を発売するミュージシャンが増えている。インディーズが中心だが、昨年は山下達郎やYUKIといった有名アーティストが限定グッズとしてカセットテープ版をリリースした。 記録メディアとしてのカセットテープも生き残っている。さすがにコンビニエンスストアで見かけることは少なくなったが、家電量販店、ディスカウントショップ、ホームセンターなどであれば難なく手に入れることができる。ハードウェアに関しても、現在においてもラジカセの新製品が継続して登場している。昔の

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  • レコード産業は漬物と同じくらいの売上規模 - ダリブロ 安田理央Blog

    かつてレコード産業の年間売上は、豆腐産業の売上と同じだと言われてきました。この比較、意外性とわかりやすさで結構好んで使われてきました。 豆腐産業の現状は、流通形態つまり造る売るの分離が進んだことにより変化したはずなのに、家計調査によれば1世帯あたりの支払う額は年間約1万円。それに5,000万世帯数を掛けた、年間5,000億~6,000億円の売上を相変わらず維持しています。 それに比して昨今のレコード会社の売上金額は、おおよそ3,000億円、配信売り上げを加えても3,600億円あたりで、ピーク時の1998年の6,000億円売上からは、半減しているのです。 第57回:音楽を知らずして、音楽産業は語れない-記憶と記録の危機状況(DrillSpinより) 調べてみたら、2011年度の漬物市場規模がちょうど3600億円のようです。(肉・農産・水産加工市場に関する調査結果2012 矢野経済研究所調べ

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