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社会と教員に関するRE_DOのブックマーク (2)

  • 公立学校を「官製ブラック企業」にする財務省-「講師は市民ボランティア」等で教員は大幅削減(井上伸) - 個人 - Yahoo!ニュース

    渡辺輝人弁護士が「公立小学校の先生を減らしちゃダメです」と、次のように指摘しています。 他の先進国に比べて、ただでさえ遅れている教育環境の向上を遅らせるどころか逆戻りさせ、教員をさらなる長時間労働に追い込もうとする財務省は、ブラック企業の鑑かもしれませんね。出典:渡辺輝人弁護士「公立小学校の先生を減らしちゃダメです」渡辺輝人弁護士の指摘に同感です。私も以前のエントリー「駅前トイレで寝泊まりするトリプルワークの女子高生、世界ワースト長時間労働で病激増する日の教員」で書いたように、世界一低い教育への公的支出が、ブラック企業のような教育現場を生み出していると思います。 実際、「文部科学白書」2013年度版の中で、下のグラフにあるように、日の1学級当たりの児童生徒数は、「OECD平均を上回り、最も高い国の一つ。」となっていますし、教員一人当たりの児童生徒数で見ても、日はOECD平均を上回っ

    公立学校を「官製ブラック企業」にする財務省-「講師は市民ボランティア」等で教員は大幅削減(井上伸) - 個人 - Yahoo!ニュース
    RE_DO
    RE_DO 2014/11/09
     精神疾患の休職者6割だと… そんな人材カッツカツの状態でなぜ教員を減らそうという考えが浮かぶのか理解できない
  • 教員だった私が心を病んで、派遣社員になった話。

    大学を出てからずっと、ついこの間の3月まで教員をしていた。 このご時世にありがたいことに、正採用だ。 仕事はやりがいがあって楽しかった。 新人の私にも責任ある仕事をたくさん任せてもらえて、悩みながらもやりぬいた時にはちょっとした自信になった。 子どもたちは素直でかわいかった。 気で怒ることもあったり、呆れてしまうような言動もあったりして、 向き合うのはいつも全力だったけれど、そういうところも全部ひっくるめてかわいかった。 ある日、授業を終え、職員室に戻ってコーヒーを淹れていると、突然涙が止まらなくなった。 ちょうど行事前で忙しいな、疲れているな、という自覚はあった。 しかし涙である。 悲しいわけでもないのになぜだか後から後から涙が出てきて止まらない。 こんなんじゃ生徒の前にも出られないので、時間休をもらって病院に行ってみた。 すると、しばらく休養が必要だと言われた。 なんだか納得行かなか

    教員だった私が心を病んで、派遣社員になった話。
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