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警察と自殺に関するRE_DOのブックマーク (6)

  • 警察官2人が相次ぎ自殺 同じ上司の名前書き残す | NHKニュース

    警視庁の田園調布警察署で去年10月とことし2月に同じ課に所属していた警察官が相次いで拳銃で自殺し2人が残したノートなどに同じ上司の名前が書き残されていたことが捜査関係者への取材で分かりました。警視庁は「パワハラはなかった」と判断したものの、上司のふだんの言動に問題があったなどとして訓戒処分としました。 2人はいずれも交番や地域のパトロールなどを担当する地域課に所属する係長でしたが、2人が残したノートなどに同じ上司の名前が書き残されていたことが捜査関係者への取材で分かりました。 2人が自殺したあと警視庁は上司からの聞き取りなどを行いましたが、「パワハラはなかった」と判断したということです。 一方で、ふだんの言動に問題があったなどとして訓戒処分とし上司は先月退職したということです。 警視庁は「拳銃使用による自殺が相次いだ事実を重く受け止め職務に専念できる職場環境の構築に努めていきたい」とコメン

    RE_DO
    RE_DO 2016/07/09
    訓戒で済む闇案件 ふざけてるのか
  • TBS NEWS DIG | TBS/JNNのニュースサイト

    近畿・中国で梅雨明け 各地で猛暑日続出 北海道でも今季初 気象庁はきょう、中国と近畿が「梅雨明けしたとみられる」と発表しました。全国的に日差しが強まり、各地…

    TBS NEWS DIG | TBS/JNNのニュースサイト
  • 福島県警捜査2課でまた自殺、3人目 課内で盗難事件も:朝日新聞デジタル

    福島県警捜査2課の40代半ばの男性警部補が同県南相馬市内で自殺していたことが13日、県警への取材でわかった。同課では4月に課員2人が命を絶っており、今年3人目となった。 県警によると、警部補は12日午前、業務指導のため1人で南相馬市内へ捜査車両で向かった。予定の午後2時になっても福島市の県警部に戻らず、携帯電話もつながらなかった。同課員らが捜索し、同日午後5時過ぎ、南相馬市鹿島区の山中で首をつって死亡している警部補を見つけた。近くの捜査車両にあった遺書には、上司などにあてて「信頼を裏切って申し訳ない」などと書かれていた。 同課では4月、課員の警部(当時51)が自殺し、上司の警視(当時52)が後を追った。県警は6月、警部の自殺はパワハラが一因などとして当時の課長を戒告の懲戒処分にし、更迭した。

  • 関東で増え続ける鉄道自殺者の職業は?動機は? 警察庁はデータを不開示、内閣府も追認

    JR京浜東北線・神田駅での人身事故処理の様子。発生場所であるが、電光掲示板には「神田駅での人身事故の~」と表示されている。 英雄的な救出劇や踏切での高齢者の人身事故が大きく報道される裏側で、関東の鉄道自殺は増加傾向で、昨年は376人と、毎日1人が列車に飛び込んでいる計算だ。その自殺者の年齢、性別、職業、動機を分析できるデータは警察庁が持っているが、開示請求すると、個人情報を理由に分析に必要な箇所はすべてスミ塗り。一方で警察庁は、個人特定が可能な自殺者の情報も自ら公表している。この矛盾を指摘して異議を申立てた筆者に対し、内閣府の審査機関は矛盾を一切無視し、警察庁の主張を追認する決定を下した。データが開示されれば対策につながるはずだが、国民は分析用データを見ることすらできず、対策も進んでいない。鉄道自殺の現状と警察庁・政府の対応を報告する。(審査機関の答申、警察庁の主張は記事末尾からダウンロー

    関東で増え続ける鉄道自殺者の職業は?動機は? 警察庁はデータを不開示、内閣府も追認
  • 47NEWS(よんななニュース)

    [全国高校総体(インターハイ)2024・自転車男子4000m速度競走]水谷悠平(吉田)速いペースにも冷静に「周り見て走れた」 昨年予選敗退の種目、「うれしい」表彰台で成長を実感

    47NEWS(よんななニュース)
    RE_DO
    RE_DO 2013/05/28
     1,親に縁を切れと迫っている 2,会社側に懲戒解雇の圧力を掛けただろうと疑える 3,拘留期間の延長に延長を重ね続けている
  • 神奈川県警 「罪を認めれば少年院に行かずに済む」 明大生(19)は何も言わずに泣き続け、罪を認めた : 暇人\(^o^)/速報

    神奈川県警 「罪を認めれば少年院に行かずに済む」 明大生(19)は何も言わずに泣き続け、罪を認めた Tweet 1: デボンレックス(埼玉県):2012/10/20(土) 20:38:13.15 ID:IpZJx2FsP 不正操作されたパソコンから横浜市のホームページ(HP)に小学校への襲撃予告が書き込まれた事件で、 神奈川県警に威力業務妨害容疑で誤認逮捕されたとみられる少年(19)(保護観察処分)が、 手口や動機を不自然なほど詳述した上申書が県警に提出されていることが捜査関係者への取材でわかった。 また、横浜地検が、容疑を認めた内容が上申書とほぼ一致する自白調書を作成していたことも判明。 捜査当局は誘導された可能性があるとして検証を進めている。 県警は誤認逮捕を認め、20日午後、少年に直接謝罪する。 捜査関係者によると、少年は任意の調べ段階から容疑を否認していた。だが、7月1日の逮捕から

    神奈川県警 「罪を認めれば少年院に行かずに済む」 明大生(19)は何も言わずに泣き続け、罪を認めた : 暇人\(^o^)/速報
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