川瀬 和也『ヘーゲル哲学に学ぶ考え抜く力』(光文社新書) @kkawasee_wdl 哲学者が書店の学術書棚のレベルをはかる基準として「哲学」と「スピリチュアル」をきちんと区別しているか、というのがあるのですが、わが宮崎県最大の書店(蔦屋)はこういう状況です。私は探せるのでいいのですが、学生の教育のことを考えると厳しい。「蔦屋では買うな」と言わざるを得ない。 pic.twitter.com/S5mK0RbQyj リンク CCCの企画 蔦屋書店 CCCは「カルチュア・インフラを、つくっていくカンパニー。」をブランド・ステートメントに掲げ、TSUTAYA事業を中心としたエンタテインメント事業、Tポイントを中心としたデータベース・マーケティング事業のほか数々のネットサービスや新たなプラットフォームサービスを企画し、それらを通じてライフスタイルの提案を行っています。