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社会と増田に関するSERAPHIMのブックマーク (3)

  • 「二代目ロストジェネレーションが失ったもの。望み。そして、僕らは何からはじめるべきか」に対して

    どうも。こないだまで就職王って名乗ってましたが、今は無職王です。 で、前回書いたコレhttp://anond.hatelabo.jp/20110429004257に なんかすごい真面目なトラックバックが来てたので、なんか書かなきゃなーと思いました。 今日は結構真面目に書くので文体は素で。ネタ無し。 二代目ロストジェネレーションが失ったもの。望み。そして、僕らは何からはじめるべきか http://d.hatena.ne.jp/thinking-terra/20110529/1306640590 で、これ読んで思ったんだけれども。 ぼくが思うに、現代日の若者における問題ってのは最早「価値観」の問題ではないと思うのね。 いうなら、それは生存の問題だし、もっと明確に言えばいかにクサレ年寄りから椅子をムシリ獲るかってことなんだと思うんだ。 「既存の価値観に乗ることは出来ない」とテラケイさんは仰る。

    「二代目ロストジェネレーションが失ったもの。望み。そして、僕らは何からはじめるべきか」に対して
  • × テレビを見ると馬鹿になる → ○ 馬鹿がテレビを見ている

    土屋敏男氏(日テレビ) 「実は、ぼくら地上波のテレビをやっている人たちは、視聴者を信じていないんですよ。 見ている人のことを、かなりモノがわからない人だと想定して、その人たちにどう見せるかと工夫しているんです。 ものすごく悪い言い方をすると、もう「馬鹿にどう見せるか」と、みんな絶対にクチには出さないけれども、 どこかの所ではみんながそう思っているようなフシがありますね」 http://www.1101.com/T-bucho/2002-06-24.html 大橋巨泉氏 ――テレビが日の民度低下に影響しているということはありませんか。 「その見方は、すごく皮相的だよ。(米国では)ビル・ゲイツもブッシュ家も、ニュースやスポーツ中継以外、 テレビなんか見てませんよ。(日も)勝ち組とか金持ちとかインテリがテレビを見なくなっただけなんですよ。 負け組、貧乏人、それから程度の低い人が見ているんで

    × テレビを見ると馬鹿になる → ○ 馬鹿がテレビを見ている
    SERAPHIM
    SERAPHIM 2010/10/02
    まえまえから思ってたこと・・・・
  • 大学の本質は授業じゃなくて研究室。なので、大学の本質を知りたければ一刻も早く自分が希望する研究室を見つけて潜り込むこと。

    大学ってもっとすごいところだと思ってた。 大学の質は授業じゃなくて研究室。なので、大学の質を知りたければ一刻も早く自分が希望する研究室を見つけて潜り込むこと。 予算設備ETC 研究室無しで大学なんて語れない。研究室に入ってもそこが、大学の中で力を持った研究室でないと意味がないし、自分が望む方向の研究室でないと意味がない。 そう言う意味では、自分の進みたい分野の研究室がその大学にあって、かつ、そこが学内政治上優位なところ(予算が多く配分されるところ)という2つの条件を満たした上で 経験豊富な教授とその部下の大学院生がいることという3つめの要素をみたさないと 大学の真価である研究室を味わうことはできない。もちろん、必要なスキルも学びにくい。 それを考えると、1ランク上とか、下とか偏差値とか、実は、外部評価なので就職には有利だが、スキルを身につけるという身では全く意味がないパラメーターで 2

    大学の本質は授業じゃなくて研究室。なので、大学の本質を知りたければ一刻も早く自分が希望する研究室を見つけて潜り込むこと。
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