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2022年10月13日のブックマーク (1件)

  • 元MRJ技術トップが語る、空飛ぶクルマSkyDrive設計の勘所

    機体寸法は全長9.4m×全幅9.4m×全高2.7m。最大離陸重量は1100kg。最高巡航速度は100km/h。ローター(プロペラ)は12基を搭載(写真:日経クロステック) 「SD-05」の機体開発で最も重視したことは何でしょうか。 まずは10kmという航続距離を確実に達成することです。そのうえで型式証明を取得できるように、安全性を確保できる設計にしました。こうしたことから、機体の形態が決まっています。 航続距離の10kmという数字は、設計余裕度をかなり見た値なのでしょうか。 もちろん、十分な設計余裕度を見ています。例えば10km飛行して着陸しようとしたときに、何らかの理由で着陸ができず元のVポート(離着陸場)に引き返したり、別のVポートに降りたりしなくてはならないときがあるかもしれません。また、そのときに強い向かい風が吹いていたり、もしかしたら12基あるローターのうち、2基が停止してしまう

    元MRJ技術トップが語る、空飛ぶクルマSkyDrive設計の勘所
    SL230
    SL230 2022/10/13
    この方の経歴や技術力は知らないが、連続して失敗プロジェクトに関わってしまうのは気の毒。