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2023年8月17日のブックマーク (2件)

  • テスラの廉価版モデルはバッテリーが同じなのに航続距離が短くなるようにソフトウェアで制限がかけられている

    テスラは2023年8月14日に、モデルSとXに航続距離が短く価格が1万ドル(約146万円)安い「標準レンジ(SR)」モデルを追加することを発表しました。これらの車種には、通常モデルと同じバッテリーが搭載されているにもかかわらず、航続距離が短くなるようソフトウェアロックがかけられていると、EV専門メディアのElectrekが報じました。 Tesla's new Models S and X have the same battery pack but with software-locked capacity | Electrek https://electrek.co/2023/08/15/teslas-new-model-s-x-same-battery-pack-but-with-software-locked-capacity/ Tesla's New Range-Limited M

    テスラの廉価版モデルはバッテリーが同じなのに航続距離が短くなるようにソフトウェアで制限がかけられている
    SL230
    SL230 2023/08/17
    廉価版でも十分な利益が出るから安く出来ると。同じハードウェアの通常版や高性能版買う人は文句言わないのかしらん?
  • 在来機との比較で見えるドローンの未来|saintex

    有人ドローンに未来はあるのか(後編)シコルスキー人力ヘリコプター賞獲得したカナダのAtlas号 この前編では内藤晁さんの人力ヘリコプターYURI-1がホバリングするに必要とした、エネルギー収支のことを考えてみた。同機がシアトルで当時の滞空時間世界記録を樹立したのは1994年3月7日だった。 その21年後の2013年6月13日にカナダのチームがAtlas号をもって、64.11秒最高高度3.3mの偉業を成し遂げた。100[m^2]の平面空間に留まる操縦に関しては機体構造の柔らかさに着目し体重移動で行える方法をとったが、基的な形態はYURI-1がベースになっている。 Atlasのロータ半径は10.2mで、回転面の面積はYURI-1の4倍あるが、パイロット込みの飛行重量は124kgでYURI-1のなんと1.4倍で済んでいる。まあ骨組みだけの機体ではあるが、それにしても2乗3乗の法則が霞む快挙だと

    在来機との比較で見えるドローンの未来|saintex
    SL230
    SL230 2023/08/17
    マルチコプターは無人ヘリコプターよりも小型の領域でしか実用にならないとのこと。ヘリコプターを超える効率を持つのはティルトローター機。「空飛ぶクルマ」の出番は無さそう。