タグ

ブックマーク / www.nec.co.jp (2)

  • NECと東北大、身近な熱源から発電できる新原理の素子を開発(2012年6月18日): プレスリリース | NEC

    NECと東北大学は、身の回りにある熱から発電する熱電変換素子(注1)において、新原理「スピンゼーベック効果」(注2)を用いて、発熱部分にコーティングすることで利用できる新しい素子を開発しました。 素子は、家庭や工場、電子機器や自動車などの様々な発熱部分に形成できます。これにより、社会に広く存在する大量の廃熱を電気として有効利用できるようになるとともに、廃熱からの発電を身近に利用できるようになります。 社会の中では、様々な場所で熱が大量に発生していますが、その多くは利用されずに捨てられています。従来から、廃熱から発電できる熱電変換素子の利用が進められてきましたが、素子の構造が複雑、大面積化が困難などの課題があり、利用シーンが限られていました。 このたび開発した熱電変換素子は、温度差から磁性体のスピン流が発生する「スピンゼーベック効果」を利用しています。これにより、シンプルな素子構造を実現す

    NECと東北大、身近な熱源から発電できる新原理の素子を開発(2012年6月18日): プレスリリース | NEC
    SL230
    SL230 2012/06/18
    ペルチェ素子みたいなのを、塗装で作れるというのがミソなのかしらん。どれくらい発電するんだろ?
  • 「超解像技術」を活用したソリューション事業を開始(2006年11月15日): プレスリリース | NEC

    2006年11月15日 日電気株式会社 NECエレクトロニクス株式会社 NECシステムテクノロジー株式会社 NECNECエレクトロニクス、NECシステムテクノロジーの3社はこのたび、連写された複数枚の画像データを組み合わせることでカメラ体の分解能を超えた高解像度の画像を生成する「超解像技術」を活用したソリューション事業を新たに開始いたしました。この技術を活用することにより、有効画素数が100万画素のデジタルカメラを用いて400万画素以上の解像度を有する画像を生成することができることから、携帯電話などで撮影された画像を自動補正してきめ細かく表示することなどが可能となります。 3社は今後、(1)超解像処理用のデバイスとソフトウェアを組み合わせたモジュールの提供をはじめ、(2)同ソフトウェアを搭載したASIC(特定用途向けIC)の提供、さらには(3)NECが現在販売している監視用途をはじめ

    SL230
    SL230 2006/11/15
    MSが先日公開した技術と似たようなものなのだろうか
  • 1