名店のあのメニューを食べに来ました 久しぶりに中野大勝軒にやってきました。看板には「つけそば」とありますね。 券売機で「つけそば」をポチッといたします。 ▲つけそば(590円) ほどなく着丼。いやぁ、これこれ。これですよ。 ああ、変わらぬおいしさですねぇ。 こちらの中野大勝軒は日本のつけ麺の歴史を語る上でも重要なお店なのです。 ちなみにこちらのお店のメニュー名は「つけそば」ですが、つけ麺というほうがわかりやすいのですね。つけ麺という名称は1973年(昭和48年)ごろ、「つけ麺大王」が使い始めたことから一般的になりました つけ麺の源流・中野大勝軒 写真提供:中野大勝軒 中野大勝軒は、1951年(昭和26年)に中野区橋場町(現在の中野区中央5丁目)で創業しています。創業したのは坂口正安さん。 今や日本全国にのれんが広がっている「大勝軒」の最初の店なんですね。 写真提供:中野大勝軒 上の写真、右
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