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ブックマーク / houri.seesaa.net (3)

  • 佐渡における交通体系の問題点

    合併以後航路(佐渡汽船)とバス運行(新潟交通佐渡)に対する支援総額。 佐渡汽船に、22年度まで決算額2億4,000万円。 路線バスに、16年から昨年の決算までの合計13億3,600万円が支出されております。 年平均1億9千万円が新潟交通佐渡に支出されています。 路線バスの運行補助対象路線は線を除く路線で、輸送能力、平日3万7845便、土日・休日1万1.477便の4万9,322便、輸送能力は293万7.709名で、輸送実績は年間45万4.700人で搭乗率は15%でしかありません。 定員平均60人乗り程度のバスを運行、路線当たり9人程度しか利用者がないのが実情です。 私の提案、70歳以上の人に1回100円で1日乗り放題のパス券を配り、買い物、病院、各種催事などに気兼ねなく行動できるように、交通佐渡と協議すべきといい続けているがいまだ実現できず不思議でなりません。 全てのお年寄りが自由に島の中

    佐渡における交通体系の問題点
    SaYa
    SaYa 2011/11/01
    佐渡のバスの搭乗率って15%なんだって。「乗らないならやめよう」みたいな話になりそう。無料バスの実験くらい、やってみてもいいかもね。
  • 佐渡の持つ優位性を企業創出に生かせ

    先日、佐和田湾・沢根沖で大某網を自力で設置、鮮魚の流通体系に風穴を開けようと、中間加工まで手がけ頑張っている青年。と、趣旨に賛同する、佐渡で一番古い大某網2か所を運営、高い漁獲高を維持している組合の組合長、行政関係の責任者と会談「一杯飲む」機会を持ちました。 9月議会の私の「安定した糧供給基地確立」の質問、提案からでした。 提案趣旨は、3.11の大震災を教訓に、糧安全保障の観点から国民の意識は大きく変化しつつあります。安全な材供給基地として佐渡の持つ恵まれた諸条件を最大限活用するときです。 糧供給基地として、農業では作物の選定を、漁業では、従来の魚法に捕われない大胆な見直しが必要です。 「緯度、経度、気候条件」などを徹底的に調査、従来と全く違う観点から、米と鮮魚に続く佐渡ならではの付加価値の高い糧基地づくりを急がなければなりません。 新鮮で豊富な材の出荷体制の整備を急ぐのはもち

    佐渡の持つ優位性を企業創出に生かせ
    SaYa
    SaYa 2011/10/24
    確かにおけさ柿はロットがでかいのよなぁ。店頭販売用は、5個いりなど小ロットのものもありますが、贈答用はダンボールに50個とか入ってくるので一人暮らしの東京もんは冷凍庫にも入りきらずもてあましてしまいます。
  • 新潟県議会議員候補者・祝まさお-公式ホームページ

    三寒四温、言葉通り今朝は細かい雪が舞っていたが、昼を過ぎると陽だまりは春心地。 自宅は佐渡でも一番雪の多いところ「梅津」だが、杏子の木の根元にフキノトウが目を出していた。 県の肝いりで、観光戦略会議を開催と新聞にあったが、北陸新幹線沿線住民の反応は、能登・金沢・東京に目が向いており、一番多いのは、軽井沢で「アウトレット」での買い物だと言う。 佐渡への反応ははかばかしいものではない。 話題性は多くあるが、佐渡まで引き付ける魅力になっていない。 何が原因なのか佐渡市は観光戦略官を採用したが、胆略すぎるかもしれないが成果はと言ってしまう。が、何もない。 27年度予算ではゼロベースで見直すと言っていた観光協会の補助金も相変わらず。 新規事業に目新しいものは見当たらない。 今年はどの様な言い訳を用意しているのか今から興味深々。

    新潟県議会議員候補者・祝まさお-公式ホームページ
    SaYa
    SaYa 2011/10/18
    今のところ、出馬は3人の様子。
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