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ブックマーク / www.sirogohan.com (6)

  • サワラの西京焼きと味噌床の作り方/レシピ:白ごはん.com

    【普通の米みそを使用する味噌床】 米みそ … 200g 酒 … 大さじ1 みりん … 大さじ2 砂糖 … 大さじ1 ※味噌床が準備できれば、サワラは好みの枚数の切り身を用意し、下処理の段階で塩少々が必要となります。 西京焼きの味噌床の作り方 ‟西京焼き”と名前が付いているように、味噌の種類の一つに‟西京みそ”(もしくは‟西京白みそ”)という塩分の低い甘めの味噌があります。 この味噌を準備できれば西京みそを使って味噌床を作ればOKですが、手元にない場合は普通の米みそや麦みそでも同じように作れます。 西京みその特徴は、色が白っぽく、味は甘めで塩分が非常に低いというものです。 【西京みそで作る味噌床(材料A)】→味噌床の作り方はAの材料を量って、ボウルでダマがないように混ぜ合わせるだけ。できあがれば切り身を漬け込みやすいように、平べったい保存容器に移せばOK。 通常の味噌は、米みそでも麦みそでも

    サワラの西京焼きと味噌床の作り方/レシピ:白ごはん.com
  • わけぎといかの酢みそ和え(ぬた和え)のレシピ/作り方:白ごはん.com

    わけぎのゆで方 わけぎはさっと洗って根っこ部分だけを切り落とします。鍋に湯を沸かして塩(ティースプーン山盛り1杯ほど)を加えます。 ゆで方は、わけぎの先を持って、根元の白い部分を熱湯に30秒ほど先に入れてゆでます(全体の火の通りを均一にするため)。 白い部分がくたっとしてくるので、そうなれば全体を落としてさらに30〜45秒ゆでます。全体を落とした後は、1〜2度上下を返して、均一にゆでるようにするとよいです。 ゆであがったわけぎは箸で取り上げ、水につけずにざる上げし、そのまま冷まします(うちわなどで仰いで冷ませればより色がきれいに仕上がりますが、余裕があれば程度でOK)。 残った湯を再沸騰させ、イカの細切り(刺身用)をさっと10秒ほどゆでます。こちらは冷水や氷水で急冷しておきましょう。 わけぎのぬめりの取り方 わけぎにはぬめりが多く、このぬめりを軽く取り除くことで、感や味わいがよくなります

    わけぎといかの酢みそ和え(ぬた和え)のレシピ/作り方:白ごはん.com
  • 粕床(かすどこ)のレシピ/作り方:白ごはん.com

    粕床の材料 美味しい粕床を作るために、酒粕にプラスアルファして甘みやうま味、塩気を足してあげます。 私が加えるのは、みそ、酒、砂糖、塩の4つです。 *酒粕の硬さがものによってまちまちなので、酒の分量だけ幅をもたせています。調整しながら加えるとよいです。 ※もちろん香りのよい美味しい酒粕で作るのがいちばんです!よい酒粕を見つけたら冷凍もできるので買ってしまいましょう! 粕床のレシピ/作り方 今回の酒粕は、そのままの状態で調味料を混ぜ合わせることができる硬さだったので、 ボウルに酒以外の材料をすべて合わせてはじめにしっかり混ぜ合わせました。手でもみ込むように混ぜたり、時には手をグーにして押し混ぜたりしてしっかり混ぜます。 もし酒粕自体が硬くて混ぜにくいときは、はじめに酒を加えて少し置き、やわらかくしてから混ぜるか、さらには耐熱容器に酒と合わせて少しだけレンジであたためるなどすると混ぜやすくなり

    粕床(かすどこ)のレシピ/作り方:白ごはん.com
  • 花わさびと葉わさびの醤油漬けのレシピ/作り方:白ごはん.com

    花わさび・葉わさびの下処理 花わさびと葉わさびは『花(葉)わさびの下処理のコツ』を参考に、準備をしてください。 醤油漬けにする場合は、必ず密封できるガラス瓶などに詰めておくことが大切です。密封できる容器でないと、保存する間に辛みが飛んでしまうためです。 花わさびの醤油漬けのレシピ/作り方 花わさびをゆでて下処理がすんだら、3時間ほど置いて辛みを引き出し、その後にAの調味料を瓶の中に入れます。 ※さほどアルコールが気になるレシピではないので、私は煮切ったりせずに酒やみりんもそのまま入れています。 あとは1日冷蔵庫に置いておき、味をなじませれば美味しくべることができます。保存期間は冷蔵庫で2〜3週間ほど。それ以上になる場合は、漬け汁ごと冷凍保存してください。

    花わさびと葉わさびの醤油漬けのレシピ/作り方:白ごはん.com
  • ふきのあく抜きのゆで方/下処理:白ごはん.com

    ふきをフライパンや鍋サイズに切る はじめにゆでる道具について。ふきの下ごしらえは “家にある口径のいちばん広いフライパン(または鍋)” を使うのがおすすめ。 その理由は手間のかかる“ふきの皮むき”をスムーズに行うためです。ゆでた後に皮をむく作業があるので、短く切ってしまうと皮むきをする数ばかりが増えてしまいます。 なので、広い口径にふきの長さを合わせて、すっぽり入るように包丁でカットします。 ふきの板ずりのやり方 まな板の上でちょうどよい長さにふきを切ったら、そのまま、まな板の上で板ずりをします。ふき1束に対して大さじ山盛り1杯ほどの塩をふりかけましょう(板ずりした塩がついたままゆでるので、塩は少し多めです)。 両手のひらでゴロゴロとふき同士をこすり合わせるように板ずりします。この板ずりをすることで、ふきが色よくゆで上がり、後から皮もむきやすくなります。

    ふきのあく抜きのゆで方/下処理:白ごはん.com
  • さばの船場汁のレシピ/作り方:白ごはん.com

    さばの下処理 さばはできるだけ新鮮なものを用意します。魚屋・スーパーなどで魚の調理をお願いできるなら、あらは捨てずに一緒に入れてもらいましょう。 さばの中骨は、包丁の刃元を使って、5㎝くらいの幅に切り分けてざるに並べます。ざるに並べたさばの両面に薄く塩を振って、5〜10分ほどおきます。ここでさばの生臭みを取り除くわけです。 次にあらをボウルに移し、90度くらいの熱湯を注ぎいれて、すべての鯖のあらをきちんと熱湯に漬けます。 後は流水の中で、表面のぬめりや血合いの汚れを手でしごき落とします。ここで下処理が終了です。 また、大根は厚めの短冊切りにしておきます(※じっくり火を通して大根も一緒に具として味わいたいので、薄く切るとおいしくありません!)

    さばの船場汁のレシピ/作り方:白ごはん.com
    SaYa
    SaYa 2011/10/30
    明日これしてみようっと。
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