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デザインと京大に関するSabaryaのブックマーク (5)

  • Hack U 京都大学 2015 | Hack U - Yahoo! JAPAN

    プログラミングやデザインを通して、あなたのアイデアを形にしてみませんか? Hack U(ハック・ユー)は、学生のための「ものづくり体験イベント」です。 Hackとは、創意工夫のこと。 世界中のYahoo!で開催されている開発コンテスト"Hack Day"をベースに、Yahoo! JAPANと教育機関が共同開催しているのが"Hack U"です。 ものづくりの楽しさに出逢う機会となるよう、Yahoo! JAPANの現職社員および京大デザイン学の教員がみなさんのサポートにつきます。 Hack U のよいところ プログラミングスキルが少ない人も、アイデアを形にしていく経験ができます。 プログラミングスキルがある人は、Yahoo! JAPANの現職エンジニアから直接ノウハウを学ぶことで、スキルアップを図れます。 プログラミングのスキルを持つ人も持たない人も、お互いを鼓舞し、自身のフィールドの境界を越

    Hack U 京都大学 2015 | Hack U - Yahoo! JAPAN
    Sabarya
    Sabarya 2015/11/07
    参加資格は、京大の学生。
  • 犬じゃなくて妖精です 京大附属図書館のマスコットキャラ「クラちゃん」と「インちゃん」 - はてなニュース

    京都大学附属図書館は4月1日、同施設のマスコットキャラクター「クラちゃん」と「インちゃん」を発表しました。2人が出会ったきっかけは学カレー――附属図書館に住み、京大のをすべて読んでいるという“2人”のユニークなプロフィールがWebサイトにまとめられています。 ▽ http://www3.kulib.kyoto-u.ac.jp/etc/somu/character/index.html 京都大学附属図書館は「学生に親しみを持って図書館を利用してもらいたい、図書館からのお知らせをわかりやすく伝えたい」との目的で、マスコットキャラクターとロゴマークを作成しました。デザインは2011年12月に図書館職員から募集し、広報委員会の投票によって決定しました。 クラちゃんとインちゃんのプロフィールによれば、“2人”の性別は不明で、身長は合わせて12~13センチメートル程度、趣味読書です。好きな

    犬じゃなくて妖精です 京大附属図書館のマスコットキャラ「クラちゃん」と「インちゃん」 - はてなニュース
    Sabarya
    Sabarya 2012/04/12
    クラちゃんがカレーを食べているところはあまり想像したくない
  • KYOTOUNIVERSITYLIBRARIES 図書館の防災対策 -利用者と本を守るために-

    KYOTOUNIVERSITYLIBRARIES 図書館の防災対策 -利用者とを守るために-

    Sabarya
    Sabarya 2012/02/08
    図書館の防災対策ポスター. 京都大学図書館機構資料保存環境整備部会製 (PDF)
  • 南堀江で奥村昭夫さんデザイン展-研究室設け「仕事」受注も

    南堀江の「dddギャラリー」(大阪市西区南堀江1、TEL 06-6110-4635)で現在、ロート製薬や江崎グリコなどのロゴマークをデザインした奥村昭夫さんの企画展「奥村昭夫と仕事」展が行われている。 自由に持ち帰ることができる166種のカード 1943(昭和18)年東京生まれの奥村さんは、1965(昭和40)年に第一紙行を退社後、アドラ、ユーピーブレーンを経て、1972(昭和47)年パッケージクリエイトを設立。2001年に同社解散後、インターメディアラボ内に研究室を開設。2007年に京都大学客員教授に就任、2008年に西北大学(中国・西安)客座教授に就任した。代表作として、京都大学iPS細胞研究所、江崎グリコ、ロート製薬のV.I.(ビジュアル・アイデンティティー)、月桂冠、牛乳石鹸共進社、ハウス品、江崎グリコ、近鉄百貨店のパッケージなどを手掛ける。 同展では、奥村さんがこれまでデザイン

    南堀江で奥村昭夫さんデザイン展-研究室設け「仕事」受注も
    Sabarya
    Sabarya 2012/01/29
    3/8まで、大阪南堀江。京大・奥村先生の仕事を展示。その場で仕事もする。
  • Adobe Japan Education Vanguards メンバーサイト

    「作ってみて、使ってもらわなければ始まらない」 体験を基にしたインタラクション支援 コンピューターが生活に浸透する現代社会。それらは近い将来さらにネットワーク化が進められ、人の生活空間を包み込むようになるでしょう。京都大学の情報学研究科で、人と人、人とコンピューター相互の働きかけ=インタラクションの支援とデザインを研究する角康之先生は、「情報学は工学だけに関係するものではありません。社会をどう読みどんな影響を与えるか、どう使われるのかというデザイン的なセンスも重要」と語ります。このような時代において、人やコンピューターのコミュニケーションをデザインするためには、どんな視点が大切なのでしょうか。 執筆/坂綾(有限会社アリカ) 角 康之(すみ・やすゆき) 京都大学 情報学研究科 知能情報学専攻 准教授 略歴と主な研究内容 1990年 早稲田大学理工学部電子通信学科卒業。 1995年 東京大学

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