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人文科学と政策に関するSabaryaのブックマーク (3)

  • 資料3-1 これまでの意見まとめ:文部科学省

    1)国際的な学術ネットワークへの積極的な参画 ○Inter Academy Councilの「Responsible Conduct in the Global Research Enterprise」では、現在、途上国がどんどん研究費や研究者を増やし、サイエンス自体がコマーシャル化される中、世界標準的な科学のやり方(レビューシステム、学会の在り方、ジャーナルの在り方、大学の在り方)等の枠組みをまとめている。こうしたものを大学等々で教育の素材にすべき。これからは、国連やユネスコ、OECD、アカデミーの動きに加えて、インターナショナルなフォーラムも様々に動いていく。こういったものが動くにあたって、ネットワーク化が大事なものになっていくのではないか。 ○世界の動きは非常に緊迫感があり、科学者が自らスピード感を持って新しい時代をいかに作っていくかが密に語られる中、日の声がほとんど聞かれず、かな

  • リスク社会の克服と知的社会の成熟に向けた人文学及び社会科学の振興について(報告):文部科学省

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    リスク社会の克服と知的社会の成熟に向けた人文学及び社会科学の振興について(報告):文部科学省
  • 人文学及び社会科学の振興に関する委員会(第6期)(第2回) 議事録:文部科学省

    1.日時 平成23年6月27日(月曜日)16時~18時 2.場所 学術総合センター 特別会議室 3.出席者 倉持研究振興局長、戸渡研究振興局担当審議官、常磐科学技術・学術総括官、永山振興企画課長、田中学術企画室長、高見沢学術企画室室長補佐 その他関係官 4.議事録 【樺山主査】 予定をしておりました午後4時、16時になりましたので、まだお二方ほどご到着になっておりませんけれども、おいおい見えるということでございますので、開始させていただきます。 ただいまより、科学技術・学術審議会学術分科会、人文学及び社会科学の振興に関する委員会第6期第2回ということになります、を開催させていただきます。 それでは、まず事務局から、配付資料の確認をお願い申し上げます。 【田中学術企画室長】 それでは失礼いたします。お手元の議事次第のもとに配付資料を一覧にしておりますので、そちらをご参照いただきながらご確認を

    人文学及び社会科学の振興に関する委員会(第6期)(第2回) 議事録:文部科学省
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