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教育と経営に関するSabaryaのブックマーク (10)

  • E1446 – 島根県の学校図書館の現状―学校司書等配置率100%

    島根県の学校図書館の現状―学校司書等配置率100% 島根県議会6月定例会の知事答弁を受けて,6月18日付中国新聞に「図書館司書 全校に配置 県 全国初 推進事業実る」の記事が掲載された。厳密に言えば,島根県内の分校を除くすべての市町村立小中学校(315校),県立高等学校(35校),特別支援学校(12校)に,正規職員,非常勤職員,有償ボランティアのいずれかが配置された。なお,小中学校の多くは司書資格を有する者が配置されたというわけではない。 学校図書館への司書等の配置は,2009年度に開始した「第二次子ども読書活動推進事業」に基づくものである。同事業は,2008年2月に溝口善兵衛島根県知事が先駆的な学校図書館として知られる松江市立城北小学校の学校図書館を視察した後,1億円を超える事業実施を決断したことを受けて始められた。2013年度までの5か年での県内の全公立小中学校の学校図書館の充実を目標

    E1446 – 島根県の学校図書館の現状―学校司書等配置率100%
    Sabarya
    Sabarya 2013/07/11
    これはプロジェクトX並み。
  • 九州大学・大学院共通教育科目>九大生よ、ビジネスを学ぼう

    Sabarya
    Sabarya 2012/06/05
    これはすごくお得な授業。講義資料が公開されている。
  •  調査報告:大学のTwitter利用に関する実態と意向

    全国1128大学/大学人(教員・職員)を対象とした調査による 高等教育界とTwitterの現在と明日 企画協力:(株)大学通信 調査主体:地域科学研究会 高等教育情報センター この度、大学におけるTwitter利用の現状把握、また大学人にとってのTwitterの有用性を検証することを目的に「大学に向けて」「大学教員・大学職員 個人に向けて」のふたつの調査を行い、高等教育業界におけるTwitterの利用状況とその目的、期待・効果の実際、今後の展望について検証いたしました。 ここにその調査結果を報告いたします。

    Sabarya
    Sabarya 2012/01/10
    「全国1128大学/大学人(教員・職員)を対象とした調査による高等教育界とTwitterの現在と明日」
  • ソーシャルメディアを大学の講義科目に取り入れよう - Clear Consideration(大学職員の教育分析)

    high190です。 既に世の中にすっかり普及した「ソーシャルメディア」。TwitterやFacebookを利用する人はどんどん増えていますし、企業等がビジネスで活用するシーンも増えてきていると思います。では、そうした世の中の動きを受けて大学ではどのようにソーシャルメディアが教えられているのでしょうか?海外のビジネススクールでソーシャルメディアがどのように教えられているかを紹介した記事がありましたので、ご紹介します。 『ソーシャルメディアはどのように教えられているか〜海外ビジネススクールの場合』(出典:現代ビジネス 2011/05/20) (上記記事から一部抜粋) ニューヨークタイムズやビジネスウィーク等の報道によると、ハーバード大学、スタンフォード大学、コロンビア大学、ニューヨーク大学、ロンドン大学、INSEAD(仏)等、欧米のトップMBAスクールで近年、ソーシャルメディアを取り上げた講

    ソーシャルメディアを大学の講義科目に取り入れよう - Clear Consideration(大学職員の教育分析)
  • 大学コンソーシアム石川

    2024年度地域課題研究ゼミナール支援事業「地域からの要望」募集開始! 大学コンソーシアム石川では、大学等の専門性と学生の若い力を地域の課題解決に つなげるとともに、学生の地域における学びの場を提供することを目的として、地域 団体(自治体含む)と連携して地域課題の解決に取り組む活動を助成する「地域課題研究ゼミ... 続きを読む→ 令和5年度 石川未来プロジェクト・成果報告会を開催します。 令和6年度能登半島地震により、犠牲となられた方々に深く哀悼の意を表するとともに、負傷された方、被災された方、そのご家族及び関係の方々に心よりお見舞い申し上げます。 このような中での成果報告会開催の是非について大学コンソーシアムでも検討を重... 続きを読む→ 令和6年能登半島地震に関する会長メッセージ 令和6年1月1日に発生した令和6年能登半島地震により、犠牲となられた方々に深く哀悼の意を表するとともに、

    Sabarya
    Sabarya 2010/11/10
    SDでの取り組みもさかん。
  • 「改革派事務局長」が次々に追い出される大阪産業大学の迷走(井上 久男) @gendai_biz

    関西の中堅私学、大阪産業大学で、教育そっちのけの闘争が繰り広げられている。 その構図は「改革派」対「守旧派」。大学を改革しようとする人材をそれに反対する勢力が次々に追い出しにかかっているのだ。 今年5月31日、大阪産業大の常務理事で事務局長である重里(しげさと)俊行・経営学部教授が突如解任された。解任の理由は、今年4月27日にあった労働組合との団体交渉で、同大学に設置している中国文化の普及組織「孔子学院」について、重里氏が「文化スパイ機関」と不適切な発言をしたためだ。 ただ、これは表向きの解任理由と見られる。後日、重里氏は発言を撤回し、謝罪しているのにも関わらず、一方的に処分がおりたからだ。重里氏は現在、この解任は不当だとして弁護士を通じて争う構えを見せている。 解任の質的な原因は、大学の経営を巡る対立にある。重里氏が、法人運営の実務の責任者として教育改革を仕掛けてきたことに、現場である

    「改革派事務局長」が次々に追い出される大阪産業大学の迷走(井上 久男) @gendai_biz
  • 教授会という「利権集団」にメスを入れた平安女学院の「大学改革」(井上 久男) @gendai_biz

    9月10日付のコラム(「改革派事務局長」が次々に追い出される大阪産業大学の迷走)で、大阪産業大学の教員らの「既得権」を巡る大学内のバトルを書いたが、多くの大学で似たような構図の争いがある。その顕著な例が教授会の「利権」を巡る争いだ。 教授会は新しい教員採用などの人事の権限を持つ。多くの大学では公募で教員を募集しているが、実は誰を採用するかは教授会傘下の選考委員会などで事前に決まっているケースも多い。形だけ公募にして公平さを装っているのだ。学会で有力な教授の研究室出身といった「箔が付く」ことも採用のポイントなる。 自分の言いなりそうな(言い方を変えれば同じテーマを研究している)若手教員を学会などで目を付けおき、応募を勧めるケースもある。言ってしまえば、能力ややる気よりも内輪の理屈だけで採用を決めているのだ。 採用以外でも、たとえば、セクハラや痴漢などの破廉恥な犯罪で懲戒処分を受けて退職する

    教授会という「利権集団」にメスを入れた平安女学院の「大学改革」(井上 久男) @gendai_biz
  • 「平成21年度 高等教育公開セミナー」のお知らせ - 広島大学高等教育研究開発センター

    センターからのお知らせ 2024/09/06 黄福涛教授と卒業生の共著論文が『ECNU Review of Education』に掲載されました 2024/09/04 第7回と第8回公開研究会の録画・資料を公開しました。 2024/09/02 第6回公開研究会「国際化する大学における留学生の主体的行為とエンゲージメント:英国からの報告」の録画を公開しました。 2024/08/30 櫻井勇介准教授と大学院生の執筆論文が『Journal of Higher Education Policy and Management』に掲載されました 2024/08/29 ご意見・コメントの募集について『東京大学・国立大学授業料値上げ問題を考える座談会』

    Sabarya
    Sabarya 2010/09/15
    「人事院勧告と私学教職員の賃金問題及び大学改革と人事政策」(日本私学経営活性化協会)
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    Sabarya
    Sabarya 2010/05/24
    「本年は、1.8%の削減が課せられることになりました。このような状況の中で、法人化前に比して教員数を10名以上減少させざるを得ない事態を生みだしています。」
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