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本と人文科学に関するSabaryaのブックマーク (2)

  • 学術書を書く(鈴木 哲也・高瀬 桃子 著)| 京都大学学術出版会

    【推薦】佐藤文隆氏(元日物理学会会長・京都大学名誉教授) ネットの整備と高等教育の変革の中で,学術出版や研究機関の情報サービスも転 換が迫られている.オンライン化の無秩序な進行は同時に多様な editing,研究機関のリポジトリ,特化したテーマでのグローバルな結びつき,などの新たな可能性を生んでいる.書はこの学術出版環境 の大きなうねりの考察と,これを新たな知の構築に結ぶ実践的な教習である.大学出版会にながく関わった執筆者のユニークな視点は,黒子が表に出た感もある指南書だ.論文が読まれない,研究が理解されないと嘆く前に,書を読んで欲しい. “Publish and Perish”──ただ書いても評価されない時代に,読まれるものをどう書くか。学術コミュニケーションの変遷とその質的問題まで立ち返って,読者の措定,編成と記述の在り方,読まれるための演出の方法など,原理的・実践的に論じた

    学術書を書く(鈴木 哲也・高瀬 桃子 著)| 京都大学学術出版会
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    Sabarya
    Sabarya 2012/01/01
    「日本文化はすばらしいと、西洋人からお墨付きをもらう」「ジョブズが愛読したという、不確かな宣伝文句も、けっきょくはそういう構図を反復しているだけ」
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