タグ

本と日本に関するSabaryaのブックマーク (4)

  • 歴史的典籍NW事業

    About 歴史的典籍NW構築計画とは 文部科学省の大規模学術フロンティア促進事業に人文・社会系ではじめて採択された「日語の歴史的典籍の国際共同研究ネットワーク構築計画」(略称:歴史的典籍NW事業)は、国文学研究資料館が中心となり、国内外の大学等の研究機関・図書館と連携して日語の歴史的典籍約30万点全冊のデジタル画像化を行い、諸分野の研究利用に資する大規模データベースとしてWeb上で公開し、その画像を用いた国際的な共同研究のネットワークを構築した事業(事業期間:2013年度~2024年度)です。 事業の概要

    Sabarya
    Sabarya 2014/01/09
    「「日本語の歴史的典籍」約30万点を画像データ化し、既存の書誌情報データベースと統合させた「日本語の歴史的典籍データベース」の構築」など
  • 人事院公務員研修所 若手行政官への推薦図書

    若手行政官への推薦図書 人事院は、新規採用者から課長補佐級までの若手職員を対象とし、これらの職員が、自ら判断できる精神的機軸を作り、思索力や論理的思考力を涵養するなど、行政官としての素養を高めるための一助となるよう、学識経験者及び幹部行政官経験者の方々に読むことを推奨する図書の御推薦を依頼し、「若手行政官への推薦図書」のリストを作成いたしました。 若手行政官の皆様におかれましては、このリストも参考とし、今後、行政官として職業人生を送っていく上で糧となる、有意義な読書経験を重ねていただきたいと存じます。 ◎ 図書の推薦に御協力いただいた方々(50音順) ○ 学識経験者 石倉洋子 慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授 猪木武徳 国際日文化研究センター所長 北岡伸一 東京大学大学院法学政治学研究科教授 菅野和夫 中央労働委員会会長、東京大学名誉教授 鈴村興太郎 早稲田大学政治経済学術院

    Sabarya
    Sabarya 2011/11/15
    うわぁ、ほぼ古典。大学時代にすでに読んだ人を採用すべきでは?
  • 新潮社の電子書籍

    サンショウウオの四十九日 朝比奈秋/著 【第171回芥川賞受賞作】 三島賞受賞作『植物少女』の衝撃再び。 同じ身体を生きる姉妹、その驚きに満ちた普通の人生を描く物語。

    新潮社の電子書籍
    Sabarya
    Sabarya 2011/10/02
    各線、各駅の取材写真。コメント付で生々しい
  • [電子書籍]規格統一へ 普及促進狙い官民連携 中小出版社の参入、容易に | ブック | マイコミジャーナル

    電子書籍の普及を促すため、国内の大手出版社や印刷会社が中心となり、書籍のデジタル化を容易にする統一規格づくりに乗り出すことになった。月内にも関連業界や総務省などの行政機関が参加する「電子出版日語フォーマット統一規格会議」(仮称)を設置し、来年春までに内容を固める方針。統一規格が完成すれば、デジタル化に要する時間や費用が大幅に軽減されるため、出版社の市場参入が一気に加速しそうだ。【赤間清広】  国内で販売されている電子書籍の閲覧方式は、シャープが開発した「XMDF」▽日企業ボイジャーの「ドットブック」▽米アップルが採用するなど海外で主流となっている「EPUB」など複数が混在している状況。各方式に互換性がないため、出版社は方式ごとに別々の仕様で書籍のデジタル化を進める必要があり、電子書籍の出版が思うように進まない要因となっていた。  統一規格会議はこうした問題を解決するため、いずれの方式に

  • 1