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ブックマーク / ocw.kyoto-u.ac.jp (2)

  • 社会健康医学基礎スキルI:文献検索・評価法 — ocw

    専門職大学院の一つである、医学研究科社会健康医学系専攻の大学院生を対象とした講義です。臨床研究を含む人間を対象としたパブリックヘルス関連研究に取組むために不可欠の基礎スキルを講義・実習(インターネット検索)を通じて学びます。 授業の特色 専門職大学院の一つである、医学研究科社会健康医学系専攻の大学院生を対象とした講義です。臨床研究を含む人間を対象としたパブリックヘルス関連研究に取組むために不可欠の基礎スキルを講義・実習(インターネット検索)を通じて学びます。 授業の紹介 コースは医学研究科社会健康医学系専攻の選択科目のひとつですが、履修生の数は必須科目に準ずる多さ(25名前後)です。金曜の朝1限(8時45分から)にもかかわらず、学生さんは熱心に講義・実習に参加されています。院生さんのバックグランドは多彩で、医師、看護師、薬剤師などの医療職から、文型学部出身の方も多く受講されています。基

    Sabarya
    Sabarya 2010/07/01
    医学系情報検索のコース。
  • 次世代OPAC を考える -目録情報の視点から- — ocw

    平成21 年度 京都大学図書館機構 第2回講演会 「次世代OPAC を考える -目録情報の視点から-」 日時:2009 年11 月27 日(金) 13:30~16:50 会場:京都大学人間・環境学研究科棟 地下大講義室 ビデオ→ 講演内容 昨今、日図書館界において“次世代OPAC”と呼ばれるWeb サービス及びそのシステム に注目や期待が集まっています。 “次世代OPAC“というと、そのシステムの機能やインターフェースに注目が集まりがちです が、“次世代OPAC“をとらえる上では、OPAC の利便性とともに、資料検索ツールとしての有 用性を高める根的な要素である「目録情報」の構造や内容、さらには情報検索そのものへの考 え方や情報検索技術など、これまでの「OPAC」の枠にとらわれない発想や視点にも注目する必 要があるでしょう。 そこで当講演会では、「目録情報」の視点から“次世代OP

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