タグ

ブックマーク / www.ura.osaka-u.ac.jp (3)

  • 大阪大学 経営企画オフィス URA×IR|メールマガジン|「第1回人社系研究推進フォーラム〜人文・社会科学系研究推進に必要な共通基盤整備を考えよう」開催報告

    2024/5/9より、URLが変わりました: On May 9, 2024, the URL has changed to: https://www.omp.osaka-u.ac.jp/ 昨年12月、大阪大学・筑波大学・京都大学のURAの連携により開催した第1回人文・社会科学系研究推進フォーラム について、報告します。人文・社会科学系の研究者とURA、事務系職員等84名が組織の枠を超えて集まり、議論したこととは? ■INDEX 第1回人文・社会科学系研究推進フォーラム「人文・社会科学系研究推進に必要な共通基盤整備を考えよう」開催報告 (参加申込受付中)大阪大学リサーチ・アドミニストレーター(URA)整備事業報告会 数理科学関係の催し2件(大阪大学理学研究科、文部科学省他) URA関係イベント情報 ●RA協議会設立総会(3月11日、東京) ●(未来工学研究所)URAシンポジウム「大学の研究経

    Sabarya
    Sabarya 2015/03/02
    先日のフォーラムの記録が公開されました。「人文学は科学の補完勢力ではない」発言が私的にツボ。
  • 大阪大学 経営企画オフィス URA×IR|人文・社会科学系研究推進フォーラム

    2024/5/9より、URLが変わりました: On May 9, 2024, the URL has changed to: https://www.omp.osaka-u.ac.jp/ 人文・社会科学系の研究にかかわる研究者とURA<大学(研究機関)におけるリサーチ・アドミニストレーター>、事務系職員等がともに議論し、考え、行動することで、互いにエンカレッジしながら、より良い研究推進のあり方を模索するフォーラムを、大阪大学・筑波大学・京都大学が連携して開催いたします。日のURAが組織の枠をこえてつながり「人社系研究に対して自分たちは何ができるのか」と活発に議論するなか、こうした場が生まれました。 第1回フォーラム 実施要項 第1回フォーラム開催報告記事はこちら テーマ:人文・社会科学系研究推進に必要な共通基盤整備を考えよう 第 1 回目は、時間、場所、体制・ネットワーク、アイデア・情

    Sabarya
    Sabarya 2014/11/26
    12/22(月) 第1回フォーラムを阪 大(豊中)にて開催。テーマ:人文・社会科学系研究推進に必要な共通基盤整備を考えよう
  • 日米の大学にみるアカデミック・ライティング支援の役割~米国の大学のライティング・センターを調査しました(2014年4月)|大阪大学 URA

    文部科学省「研究大学強化促進事業」の一環として、大阪大学大型教育研究プロジェクト支援室URAチームでは、英語による研究成果発信の支援方策を検討しています。参考情報収集のため、2014年4月14日~17日、筆者は米国の大学で実地調査を行いました。 筆者は、論文が英語で書かかれているかどうかだけがその論文の価値を判断する基準ではないと思っていますが、日の大学の更なる国際化が叫ばれている昨今、英語を始め、外国語での研究成果発信はもはや避けては通れない課題と言えます。「我が国の論文数等の国際的シェア」が相対的に低下傾向にあること1は「研究大学強化促進事業」が始まる一因となりました。 論文数等の国際的なシェアを高めるための有効な手段の1つとして、外国語の中でもまずは英語での論文作成支援が挙げられます。英語教授法の研究経験を持つ筆者が思い付いたのは、米国のほとんどの大学でライティング・センターを通じ

    日米の大学にみるアカデミック・ライティング支援の役割~米国の大学のライティング・センターを調査しました(2014年4月)|大阪大学 URA
  • 1