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ブックマーク / kakichirashi.hatenadiary.jp (2)

  • 国立大学法人職員の日常に思う ~違和感とその正体~ - 大学職員の書き散らかしBLOG

    「人が減ったのに仕事は減らない……」国立大学法人化が変えてしまった大学職員の日常|変わりゆく大学のいま~激流の中で みわよしこ|ダイヤモンド・オンライン 今回は、東京大学・数理科学研究科図書室に勤務する一人の図書館司書の日常と業務を中心に、「国立大学法人化」とは何なのかを紹介したい。 ダイアモンド・オンラインに国立大学職員に関する記事が出ていました。職員の実情という題材で取り上げられるのは珍しく、興味深く読んでいたのですが、どうにも落ち着かないところがありました。何が引っかかったのか、ちょっと整理してみます。 まず、前提として、この記事に書かれた「人が減ったのに仕事は減らない」というのは事実であろうと思います。なお、当該記事は図書系職員に関するものですが、事務職員については以前弊BLOG記事(学校基調査に思う 〜国立大学の事務職員は減っているのか?〜 - 大学職員の書き散らかしBLOG)

    国立大学法人職員の日常に思う ~違和感とその正体~ - 大学職員の書き散らかしBLOG
    Sabarya
    Sabarya 2014/03/08
    やはり,もやっとさせられる記事だったらしい。
  • 学内SDに思う 〜SDの効果を高めるためには〜 - 大学職員の書き散らかしBLOG

    前記事にてStaff Development(SD)について触れたので、引き続きBLOGのネタとしてSDに関する専攻研究を調べました。例えば、 名古屋大学 高等教育研究センター(大学職員の主体性を尊重した職務遂行能力の形成-国立大学を中心に-,夏目) CiNii 論文 -  大学職員(SD)に関する研究の展開 センター刊行物:佐賀大学高等教育開発センター(大学職員のSDの必要性と課題,岩崎) 紀要16号(現場から見た職員の能力開発と「大学職員論」再考―実践的SD 論への道標―,山) これらを見ると、それぞれの大学や団体、個人が様々活動していることがわかります。SDを大学職員の職能開発とすると、その「職能」が明確でない以上、一義的に大学に関連する取組は全てSDと分類した方が合理的でしょう。実施主体等から見たSDの分類と各類型における特徴については、またの機会にお話しするとして、今回は各大学

    学内SDに思う 〜SDの効果を高めるためには〜 - 大学職員の書き散らかしBLOG
    Sabarya
    Sabarya 2013/10/15
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