■紅茶にかかわることは 自分自身の人生にかかわる事 素敵なティータイムを過ごす時間を 心から楽しみましょう ●紅茶の話 その2へ ●紅茶の産地別銘柄へ ●紅茶の水質について ■英国紅茶通販 ■無断転載禁止 *********************************************** □最初に、、ここでの話はマナーの一例としてあげたものです。 一般的にで強制するものではありません。 最近ブログなどでクレーマーの方からいろいろとブログ上でご批判を承りますが、 ご批判は店主に氏名を名乗った上で直接お申し出下さい。 特に「食べLog」等の評価はあまりに稚拙で思慮が浅く、ニックネームでの書き込みには こちらとしての対応はできません *********************************************** 初心者といっても少なから
O'ReillyのエディターがDiggのCSSをパクったという疑いで、Diggで糾弾されるという事件が先ごろ起きた。 Digg - O'Reilly writer Steve Mallett has stolen digg's code http://digg.com/security/O_Reilly_writer_Steve_Mallett_has_stolen_digg_s_code これに対して、まもなくO'Reilly側から説明が出た。 O'Reilly Radar - Digging The Madness of Crowds http://radar.oreilly.com/archives/2006/01/digging_the_madness_of_crowds_1.html 実情は、直接パクったわけではなく、彼が使っていたツールの元を辿っていくと、DiggのCSSに行き
自分の頭の悪さに落ちこんだ。サラリーマンをやってると、物事を難しく考えるのは悪いことだと刷り込まれるが、まだまだ考えるべき難しいことはたくさんあるし、もっと自分の思考能力を鍛えなきゃダメだと思った。 『クルーグマン教授の経済入門』(山形浩生訳 メディアワークス)を読んだのだ。クルーグマンの『良い経済学・悪い経済学』についての感想はこのページの「経験主義の弊害」にも書いたが、教授の本は経済学のド素人である僕が読んでも目からウロコで、最新の経済学の成果が誰にでも分かるように書かれてある。 この本を読んで教授自身のホームページがあるということを初めて知ったが、ここにある教授の書き物の一つ I KNOW WHAT THE HEDGES DID LAST SUMMER に think or die にピッタリの文章を発見した。 「内部情報らしきものを嗅ぎまわるより、データについて一生懸命考えるほうが
『魂の殺人』-親は子どもに何をしたか- アリス・ミラー著 山下公子訳 新曜社 アリス・ミラーは自分とルソーの思想の関連性を否定します。自分の考え方とルソー流の考え方の間には何一つ共通の要素は無いと言い切ります。ですが、ルソーの「消極教育」という理念が無ければ、彼女がこの著書の中で主張する「反教育」などという大胆な考え方を生み出せたかどうか疑問ですし、また、一般の人間にしても、彼女の「反教育」の主張を「消極教育」の理念の延長線上で理解する事無しに素直に受け入れることは出来なかったでしょう。私はやはり、アリス・ミラーをルソーの後継者と考えたいのです。 全ての教育は有害である。ある特定の教育だけが有害なのではなく、教育と名付けられるもの全てが有害である。 これが彼女の結論です。ですが、ここでは敢えて有害な教育とそうでない教育の区別を付けておきましょう。いかにアリス・ミラーとはいえ、文字を教えるな
財団法人公共政策調査会、警察大学校警察政策研究センター主催、警察庁、読売新聞社後援により、懸賞論文『子供の躾(しつけ)を考える』という公募がありました。私もそれに応募しました。応募総数三五三編ということで、そこそこ盛況だったようです。 最優秀賞一編、優秀賞二編、佳作五編が選ばれ、結論から言うと、私の論文は選外でした。 まあ、論集を読んでみて、落ちて当然かなという感じでしたが。どちらかと言うと、これからの子どもを厳しくしつけるにはどうしたら良いかという論文を期待していたようで、どうも私の論文は場違いという感じでした。 それでも、入賞論文集を出すに当たり、選外の論文十五編も併せて載せるということになり、私の論文も載せていただけることになりました。 非売品ですので、皆さんのお手元には渡らないと思いますが、一応書名などを記しておきます。 -懸賞論文論文集- 子供の躾(しつけ)を考える 立花書房制作
『香田証生さんはなぜ殺されたのか』(下川裕治)ASIN:410300231X * 香田さんといえば、2004年10月イラクを旅行中、アルカイダ系のグループに拘束され殺害された青年だ。しかし、イラクにおける日本人人質事件としては、それに先立つ同年4月、今井紀明さん・高遠菜穂子さん・郡山総一郎さんの3人と、安田純平さん・渡辺修孝さんの2人が相次いで拘束され生還しており、国民の衝撃や関心としてはそちらのほうが圧倒的に大きかった。5人には「国に迷惑をかけるな」などといった非難が異様なほど高まったが、一方で彼らの行動を理解し支援する声も小さくなかった。それにひきかえ、香田さんに対する反応は冷淡だった。先の5人がジャーナリストやボランティアとしてイラク入りしたのに対し、香田さんは「ただ愚かな旅行者」といった位置づけで、5人と同様の支持はあきらかに憚られる空気だった。おまけに、これは単なる不運なのだろう
�V.ロックの社会思想 一、ロックのフィルマー『家父長制論』批判 ロックの『統治論(TWO TREATISES OF GOVERNMENT)』程、市民革命の世界史的な展開に大きな影響を与えた著作はないでしょう。この著作は市民革命のなかから生まれました。名誉革命の翌々年1690年に名誉革命を擁護するために書かれたものです。 前編は、フィルマーの『パトリアーカ(家父長制論)』を論駁したものです。フィルマーは『パトリアーカ』をピューリ夕ン革命の武力闘争が起こる1642年以前に仕上げていました。この著作は王党派の間で回覧され、好評を博しました。それでフィルマーは、議会派から一時投獄されるなど弾圧を受けたのです。彼は、神はアダムに妻子を支配する権利を与え、アダムの直系の子孫をそれぞれ各部族や民族の長にし、専制的な支配権を与えたというのです。各民族の王はアダムの直系の子孫だから王権は神から与え
シスコで行われているMac World Expo 2006でのスティーブ・ジョブズの講演内容を日経ITProの中田記者が大胆に予測し、ものの見事に外したことで、その反省の弁の記事が出て、コメント欄が盛り上がっている。面白いのは、コメントの内容が「当てずっぽうでいい加減なこと言うな」という批判と、「年に1度のお祭りなんだから、こういう記事もありでしょ、がんばって」という激励と、見事に2つに分かれることだ。 中田記者がジョブズの講演の前日に出した予測は、「AppleがIntelのViivプラットフォームに対応したMacを発売するだろう」というものだ。Appleとスティーブ・ジョブズの戦略をよく観察している人なら「それはあり得ない」とすぐ分かるのだが、しかしそれが分かっている人なんて非常に少ないだろう。予測記事を批判している人の中にも、それが分かっているように見受けられる人はほとんどいない。「マ
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