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ブックマーク / clockmaker.jp (6)

  • ActionScript 3.0で日本語対応のPDFが作成できる「purePDF」のサンプル | ClockMaker Blog

    ActionScript 3.0 からクライアントサイドだけで PDF を作成できる AS3 ライブラリに AlivePDF と purePDF があります。最近は「purePDF」が日語に対応しているとかで評判が良かったりするのですが、試してみようにも公式で提供されているサンプルが少しばかり難しめです。そこでシンプルなサンプルを用意してみました。 デモ(要Flash Player 10.1) ソースコード(ZIP ※) ソースコードは Adobe Flash Builder 4 のプロジェクトで用意していますが、Flash Professional や FlashDevelop でも利用することができます。以下、具体的な使い方を解説します。 ※ライブラリとフォントは公式サイトから別途ダウンロードください 使い方 まずはライブラリのパスを通します。 公式サイトからライブラリの SWC フ

  • Flashの3Dエンジン「Alternativa3D 7.5」を試してみた | ClockMaker Blog

    Flashの3Dエンジン「Alternativa3D」の最新版ver 7.5が登場したというので、試してみました。 デモ (要 Flash Player 10.1) ソースコード Alternativa3Dは正確なポリゴン表示では定評がありましたが、大量の頂点数の処理に弱いというのが今までの印象でした。最新版の7.5ではポリゴンソートのロジックが選択できるように改善され、「ポリゴン表示の正確さ」「大量の頂点処理」のどちらも両立できる有望なライブラリに進化したようです。 他のライブラリと同等以上に大量のポリゴンを処理できる 冒頭のデモは、今年2月に各種Flash 3Dエンジン比較をしたときと同様のテストを行ってみたものです。結果としては、以前のバージョンの5倍ほど高いフレームレートで再生することができました(8fps→40fps)。これはPapervision3D 2.1やAway3D Li

    Flashの3Dエンジン「Alternativa3D 7.5」を試してみた | ClockMaker Blog
  • FlashDevelopでASDocを作る方法+SVNでASDocを公開する方法の解説ビデオ | ClockMaker Blog

    かなりニッチな話題ですが、ActionScript 3.0 のライブラリ開発者向けに役立つ情報を。フリーの開発ソフト FlashDevelop を利用して ASDoc(=ライブラリの API ドキュメント)を作る方法の解説ビデオを作ってみました。SVN(サブバージョン)上でASDocを公開する方法もあわせてビデオで解説しています。 高解像度の HD ビデオをアップロードして、ビデオのアノテーションを入れたので、とりあえずビデオを見れば全部わかるはず。Spark project や Google Code で ActionScript 3.0 ライブラリを公開する場合に参考にしてくださいませ。 ライブラリ開発者はこちらもあわせてチェックしておくといいかもです。 ASDoc入りのSWCファイル「Fat SWC」の作り方

    FlashDevelopでASDocを作る方法+SVNでASDocを公開する方法の解説ビデオ | ClockMaker Blog
  • グローバルエラーハンドラーでFlashのエラーダイアログを回避する方法 | ClockMaker Blog

    Adobe Flash Player 10.1 の新機能の一つとしてグローバルエラーハンドラーというものがあります。これは ActionScript でエラーが発生したときに、コーティング(捕捉)していないエラーを受け取ることのできる機能です。 主な利用用途として想定しないエラーのバグ収集を行う場合に役立ちます(参考:FACEs: FlashPlayer10.1でバグレポート)。今回の記事は、グローバルエラーハンドラーのもう一つの使い方として、Flash開発者に恥ずかしいエラーダイアログを表示させない方法の紹介です。 ランタイムエラーのダイアログ さて、Flash 開発者であれば Flash Player のデバッガー版を利用していると思いますが、Flash サイトを見ているときに次のようなエラーダイアログが表示された経験のある方は多いのではないでしょうか。 一般的なエンドユーザー向けの

    グローバルエラーハンドラーでFlashのエラーダイアログを回避する方法 | ClockMaker Blog
    Seacolor
    Seacolor 2010/06/30
  • リリース前に抑えておきたいFlash Player 1O.1の新仕様 | ClockMaker Blog

    Adobe Creative Suite 5の発表が4/12にされるそうですが、今年は新しい技術が登場しそうでワクワクしている方も多いのではないでしょうか。そこで、Flash Player 1O.1の新機能について、public betaを触って気づいた点をいくつか紹介したいと思います。 ※もっとも重要なことを最後に書いていますので、読まれる場合は記事の最後まで必ずご覧ください。 MovieClipの先頭フレームが1から0になる 従来はMovieClipの先頭フレームは「1」でした。しかし配列をはじめプログラムで扱うには「1」よりも「0」のほうが望ましかったため「0」を採用されることのことです。 this.gotoAndStop(0); // 先頭フレームへ this.gotoAndStop(this.totalFrames - 1); // 最終フレームへ 噂では次期Flash CSS

    リリース前に抑えておきたいFlash Player 1O.1の新仕様 | ClockMaker Blog
  • Flash Builder 4とプラグインで爆速コーディングをしよう! | ClockMaker Blog

    先日紹介したFlash Builder 4ですが、皆さんはもう試されましたでしょうか? アップグレードしたばかりで、どのような使用感なのか気になるところですよね。今回はFlash Builder 4の紹介に加えて、さらにコード補完を劇的に強化するプラグインの紹介です。 Flash Builder 4は様々な機能が豊富でとても強力なツールなのですが、他コードエディターの進化に比べると若干コード補完のみが物足りない印象があります。AdobeエヴァンジェリストであるLee氏のブログThe Flash Blogで知ったのですが、SourceMateというプラグインがとても優秀でコード支援機能を強化してくれます。 Flash Builder 4でActionScript 3.0をコーディングする様子をビデオにまとめたので、まずはご覧くださいませ。90秒のムービーで、Flash Builder 4とS

    Flash Builder 4とプラグインで爆速コーディングをしよう! | ClockMaker Blog
    Seacolor
    Seacolor 2010/03/26
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