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businessとsoftwareに関するSeacolorのブックマーク (4)

  • MOONGIFT: � Excelではじめるプロジェクト管理「開発マイルストーン」:オープンソースを毎日紹介

    プロジェクト管理の重要性は理解しつつも、実際にうまく管理されているケースはあまり多くない。大げさなシステムを導入した所で、普段の業務を圧縮してそのシステムを勉強する時間を作り出すのは非常に難しい。 わざわざシステムを導入するのではなく、現状の延長線上で考えよう。利用するのは普段使い慣れているExcelだ。 今回紹介するフリーウェアは開発マイルストーン、Excelを使った工程管理ソフトウェアだ。 開発マイルストーンはExcelアドオンと作業ファイルと二つで構成されている。アドオンを起動した後、作業ファイルを起動すれば利用できるようになる。 工程管理は面倒な帯をドラッグなどしたりしない。開始日と日数を入れれば自動で変更される。変更は表のみで、後は自動で描画が変わっていく。 関連を表す線も、一度クリアして再描画するだけでいい。さらに作業工数統計と言ったグラフ表示もできる。 慣れたExcelで作業

    MOONGIFT: � Excelではじめるプロジェクト管理「開発マイルストーン」:オープンソースを毎日紹介
  • 平林 純@「hirax.net」の科学と技術と男と女/Tech総研:VMware Converterで簡単に仮想環境に移行しよう

    VMware Converter がとても便利だ。VMware Converter はvmware 社がベータ版として(ソフトの母体自体は以前からあったが)最近公開したソフトウェアで、実際のPC環境などから仮想マシンの環境を生成するものである。例えば、SonyのノートPC上で動かせば、その「SonyのノートPC上のシステム」からVMware Converter が (vmware社の仮想PC環境ソフト)vmware用の「仮想PCの設定・ディスク」を作り出す。つまり、SonyのノートPCで動いていたシステムが、他のPC上(のvmware上)で動くようになる…というソフトウェアだ。このVMware Converter は、実機からの仮想マシン作成だけでなく、他社の仮想PC環境からの移行もサポートしているが、「実機から仮想的なPC環境を作り出す」というのはちょっと面白そうだ。そこで、先週末に、V

  • ソフトウェアのダウンロード販売はまだ健在なのか : 管理人@Yoski

    今日 ITmedia の方と率直な意見交換をしていたときに「ダウンロード型のモデルはもはや難しいですよね」という話しをしていたので(自明とは思いつつ)ちょっと調べてみた。 ダウンロードサイトは、基「ブランド力」が重要だと思うので、目的行動がどのくらい行われているか見てみる。 こういうときは「Google Trends」。 結果。 ベクター 窓の杜 ダウンロードサイトの神通力がかなりの勢いで落ちてることがわかる(予想通り)。 Vector のトラフィックを alexa で見てみる。 落ちてるかと思ったけど意外と横ばい。Vector の直近四半期決算も見てみた。 ダウンロード販売に関しては横ばい継続。 このあたりのデータから: - 特定のソフトウェアは継続的に売れている - ポータルサイトとしてよりダウンロードファイルの置き場として利用されている という感じかと。 #ブランド力の落ちを SE

  • 「国内デジタル製品・デジタルサービスのブランド」ベスト10

    日経リサーチが調べたデジタル製品とサービスのブランド力、国内ベスト10です。 デジタル製品の1位は「iPod」で、サービスの1位は「NTT DoCoMo」でした。 それ以外のランキングは以下の通り。 日経リサーチ デジタル製品・デジタルサービスのブランド力指標 まずはブランドの総合指標「ブランド求心力」を算出した結果のベスト10ランキング。 ■製品 1:iPod 2:Canon PIXUS(ピクサス) 3:SHARP AQUOS 4:SONY VAIO 5:EPSON Colorio(カラリオ) 6:SHARP ヘルシオ 7:SHARP AQUOS DVD 8:SONY ハンディカム 9:SHARP 携帯電話 10:ニンテンドーDS/DS Lite ■サービス 1:NTT DoCoMo 2:脳を鍛える 大人のDSトレーニング 3:au by KDDI 4:FLET'S 光 5:Yahoo!

    「国内デジタル製品・デジタルサービスのブランド」ベスト10
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