クリエイティブコモンズライセンスにて提供されており、無料で使うことができます。また、16x16、22x22、32x32の3種類のサイズのPNG画像以外にも、SVG形式で提供されているため、好きなサイズに変換して利用することも可能です。 ダウンロードは以下から。 Tango Icon Gallery - Tango Desktop Project 使用条件についてはこのページの「Terms Of Use」に書いてあります。 また、SVG形式から好きなサイズのPNG形式画像に変換するには、フリーソフトの「Inkscape」を使うと簡単です。 Illustratorのようにベクター画像を扱うフリーソフト「Inkscape」 - GIGAZINE 起動したらSVG形式のファイルを開いて、「ファイル」→「ビットマップにエクスポート」を選ぶ。 あとは幅と高さを設定して「エクスポート」をクリックすればO
検索サイト“Google”のイメージ検索結果の画像を、壁紙としてランダムに切り替えながら表示できるソフト「Google Wallpaper」v1.0.0.0が、9月22日に公開された。Windowsに対応する寄付歓迎のフリーソフトで、編集部にてWindows XPで動作を確認した。現在、作者のホームページからダウンロードできる。 「Google Wallpaper」は、Googleのイメージ検索で検索キーワードにヒットした画像の、リンク先にある元画像をデスクトップの壁紙として表示できるソフト。Web上で自らリンクをたどって画像を選択するわけではないので、どんな画像が壁紙として表示されるか分からなくておもしろい。 使い方は簡単で、本ソフトを起動したら、まずタスクトレイアイコンの右クリックメニューから設定画面を開き、イメージ検索用のキーワードを入力しよう。すると、検索でヒットした画像の中から、
Mac OSX向け高性能画像編集ソフトウェア GIMPをベースにしたMac OSX向け画像編集ソフトウェアです。 Mac OSX向け高性能画像編集ソフトウェア WindowsではPictBear Second Editionを使っている。Photoshopのような画面と使い勝手で、しかもフリーだ。レイヤーが使えるのも便利だ。GIMPでも勿論いいが、慣れるまで少々面倒なイメージがある。 さて、Mac OSXではどうしよう。便利なものがあったのでご紹介だ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはSeashore、高機能な画像編集ソフトウェアだ。 SeashoreはGIMPをベースにCocoaで開発されている。GIMP同様、各パレットは独立している。レイヤーやブラシ、各種イフェクトもある。 Add-Onにも対応し、現在SVGのプラグインが提供されている。時折、動作が重たい時があるが、2006
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