ブックマーク / koushi-blog.hatenablog.com (742)

  • 「笑い」への間違った考え方 - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

    こんばんは。 これは、“In a ___, with a ___”の空欄に単語を入れるゲーム。どんな単語を入れてどんな文章をつくるか、どんなシーンを描き出すかが問われるゲーム。 ここでありきたりなこと、当たり前のことを言いたくない、というのは理解できますよね。そんなことを言ったが最後、「つまらない人」「くそまじめな人」というレッテルを貼られてしまう可能性が。 Patriciaさんは、「ありきたりであると思えることや、分かりやすいもの、当然と思えるようなアイデアを出すのは、創造力の欠如の表れであると、広く信じられている」と言っています。 まさにその通り。つまらない人はクリエイティビティとは無縁の存在に感じますよね。 でも、と彼女は警鐘を鳴らします。 I call it “the fallacy of the fried mermaid.” 直訳すると「フライドマーメイド(人魚)の誤謬」。少し

    「笑い」への間違った考え方 - 「行動と見識」KOUSHIのブログ
    Seshio-Researcher
    Seshio-Researcher 2022/11/27
    んー、笑い、ジョークはハードルが高そうです。
  • 「つまらない人」にはなりたくない? - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

    こんばんは。 Patricia Ryan Madsonさんの『improv wisdom Don’t Prepare, Just Show Up』。 昨日の記事でこのシリーズを終えるつもりでいたのですが、もう1つだけ関連する内容をお送りします。 それはジョークに関すること。 ウィットに富んだジョークを当意即妙に繰り出せる男になりたい。この憧れが、この書籍を手にした理由の一つでした。Improvをマスターできれば、そんな人になれる。そんな期待がありました。 このの中で直接的にジョークについて記載している部分はほとんどないのですが、5章の「be average」の中にある一節がありました。 こちらの文章です。 If you give up making jokes and concentrate on making sense, the result is often genuinely m

    「つまらない人」にはなりたくない? - 「行動と見識」KOUSHIのブログ
    Seshio-Researcher
    Seshio-Researcher 2022/11/26
    ジョークは苦手ですが、飲み会のような雑談の場がほとんどないので、上手くなはないと不便ということもありません。その点では、つまらない人でいいかなと思います。
  • 「improv」は気づきを与えてくれる - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

    こんばんは。 Patricia Ryan Madsonさんの『improv wisdom Don’t Prepare, Just Show Up』 5つ目の格言である「be average」。 特別でなければならない。 突出しないといけない。 独創的でないといけない。 私たちはいつのまにこういった固定観念にとらわれてしまっているかもしれません。もしあなたがその一人であるなら、そして、それらを求めても得ることができず落胆してしまっているのなら、この「be average」を思い出していただきたい。 独創性や際立った個性というのは外側に追い求めるのではない。ふだんのあなた、ありのままのあなたの中にあるもの。だからこそ「outside the box」を捨てて「inside the box」で考える、行動する。そして、自分のオリジナリティに気づくことができる。 「be average」は、毎日を

    「improv」は気づきを与えてくれる - 「行動と見識」KOUSHIのブログ
    Seshio-Researcher
    Seshio-Researcher 2022/11/25
    自分なりのバランスで、外と内を行き来したいと思いました。
  • 「自分はありのままでいいんだ」を実感する試み - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

    こんばんは。 Patricia Ryan Madsonさんの『improv wisdom Don’t Prepare, Just Show Up』 5つ目の格言である「be average」について話をしてまいりました。 今日はこの章で紹介されている「try this」をご紹介します。ぜひ試してみてください。そして、「自分はありのままでいいんだ」ということを実感していただきたいと思います。 Try this: Do it naturally. If there is something important that you need to do, approach the problem as though you didn’t need to do your best. What is the most obvious way of solving it? How would you p

    「自分はありのままでいいんだ」を実感する試み - 「行動と見識」KOUSHIのブログ
    Seshio-Researcher
    Seshio-Researcher 2022/11/24
    自分のできることより少し難易度の高いことにチャレンジするっていうのも一つの手だとは思いますが、そうやって苦手なものの克服に手を出すより、今やれていることをただやるってことも大切にしたいと思いました。
  • クリエイティブな人は知っている、でもその真実を言わない? - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

    こんばんは。 Patricia Ryan Madsonさんの『improv wisdom Don’t Prepare, Just Show Up』、5つ目の格言である「be average」。 昨日は「look for the obvious」が持つ、もう一つの利点についてお話しました。 ここで勘違いしたくないのが「look for the obvious」を消極的な考え方、行動ととらえてしまうこと。 「特別を求めてもうまくいかないから、ふつうに、ありきたりにやろう」といった、後ろ向きな思想ではないということです。 Patriciaさんの続く文章を見ていきます。 Do what is natural, what is easy, what is apparent to you. あなたにとって自然に感じること、簡単に思えること、言わずもがなであること、そういうことをやりなさい。 なぜ、Pa

    クリエイティブな人は知っている、でもその真実を言わない? - 「行動と見識」KOUSHIのブログ
    Seshio-Researcher
    Seshio-Researcher 2022/11/22
    研究で、ネットに転がっているクリエイティブそうなアイデアに魅力を感じたりもしますが、足元の技術にも目を向けたいと改めて思いました。
  • あなたにとってふつうであること、ありきたりであるものが持つ強さ - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

    こんばんは。 Patricia Ryan Madsonさんの『improv wisdom Don’t Prepare, Just Show Up』、5つ目の格言である「be average」。 「be average」は「クリエイティブ」であることと大いに関連がある。そして「outside the box」の当の意味を知り実践することで、誰もがクリエイティブになれる。そんなお話をしました。 Patriciaさんは、「look for the obvious」つまり「明らかなことを探す、見つける、気づく」ことについて、こうも書いています。 Looking for the obvious offers us a way to approach problems that appear daunting. Trick yourself by turning a challenge into a

    あなたにとってふつうであること、ありきたりであるものが持つ強さ - 「行動と見識」KOUSHIのブログ
    Seshio-Researcher
    Seshio-Researcher 2022/11/21
    無駄に特別なものに飛びつきたくなる時はあります。閉塞感があると特に。気をつけないとです。
  • 「outside the box」の本当の意味とは? - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

    こんばんは。 Patricia Ryan Madsonさんの『improv wisdom Don’t Prepare, Just Show Up』、5つ目の格言である「be average」。 「be average」は、多くの人が願ってやまない「クリエイティブ」と大いに関連があります。 「違い」や「個性」は「クリエイティブ」であることに必要な要件として思い浮かぶキーワードですよね。でも、Patriciaさんは「違い」や「個性」を追い求めるのはやめなさい、と言います。逆説的に聞こえますよね。 さらには、クリエイティブであるための考え方として、広く認識されている、そして信じられている一つのキーフレーズについて言及します。 その文章をもう一度見てみましょう。 There is a widespread belief that thinking “outside the box” (some c

    「outside the box」の本当の意味とは? - 「行動と見識」KOUSHIのブログ
    Seshio-Researcher
    Seshio-Researcher 2022/11/20
    なるほどです。ですが、誰もができそうで、向き不向きはあると思ってます。天才と凡人というわけでもなく、ゼロイチの発想や観察が得意な能力の人と、イチから10とか100が得意な人といるような気がします。
  • 「outside the box」は重要ですよね - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

    こんばんは。 Patricia Ryan Madsonさんの『improv wisdom Don’t Prepare, Just Show Up』、5つ目の格言である「be average」。 昨日は、現代のビジネスパーソンの必須要件である「クリエイティブ」と「be average」との関連ついて書きました。 クリエイティブであることの証、もしくは要件と言われるのが、「違い」と「個性」。 Patriciaさんは、この「different」と「original」を求めることをやめなさい、というのです。勘違いしてはいけないのは「クリエイティブ」の大切さを否定しているのではない、ということ。 クリエイティブであるためには「be average」でありなさい、といっている。そのためには、「different」と「original」を追い求めないことが重要だ、と言っているのです。 もう一度文章を見て

    「outside the box」は重要ですよね - 「行動と見識」KOUSHIのブログ
    Seshio-Researcher
    Seshio-Researcher 2022/11/19
    研究では、新しい概念に飛びついてもうまくいかないイメージです。延長線上と思ってやっていても、意外と新しいものになったりします。この話とは違うかもしれませんが。
  • 「be average」という考え方は救世主であった - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

    こんばんは。 Patricia Ryan Madsonさんの『improv wisdom Don’t Prepare, Just Show Up』、5つ目の格言である「be average」。 Patriciaさんはこう言っています。 平均であれ ふつうでいい そこそこでいい あなたはどう感じますか? もっと踏み込んだ言葉を発している人もいるんです。 Instead try the following advice: “Dare to be dull.” (Keith Johnston) “Be nothing special.” (David K. Reynolds) “Cultivate ordinary mind.” (a Zen saying) Keith Johnstonさん、David K. ReynoldsさんはPatriciaさんの師匠にあたる方たちです。 意味するところは

    「be average」という考え方は救世主であった - 「行動と見識」KOUSHIのブログ
    Seshio-Researcher
    Seshio-Researcher 2022/11/17
    普通であるところは普通であっても良く、何かしらでは独自性を出したいなーとは思ってます。
  • あなたにも経験はありませんか?  - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

    こんばんは。 Patricia Ryan Madsonさんの『improv wisdom Don’t Prepare, Just Show Up』、5つ目の格言である「be average」。 「平均であれ」 この考え方に違和感を覚える方も多いと思います。私もその一人でした。 「より良い結果を得る」ために、「他人より抜きんでる」ために、「懸命に努力する」。私たちは、このことは美徳であると、教えられてきた。この考え方は私たちの体に染みこんでいます。 でも、この考え方で生きるのはつらさを伴う。このことも多くの人が感じているでしょう。 常に上を目指さなくてはならない。完璧を求めて懸命に前に進み続ける、走り続ける。実際にそうすることで、私たちは成長できる。それも確かでしょう。 でも、常に結果が伴うとは限らないのです。むしろ、このマインドセットで生きることは、成長を鈍化させてしまうことにもなるんです

    あなたにも経験はありませんか?  - 「行動と見識」KOUSHIのブログ
    Seshio-Researcher
    Seshio-Researcher 2022/11/16
    ちょっと違う気もしますが、アドラー心理学でも、普通を受け入れるという考え方があったように思います。なんでもなんでも上を目指してもつらい気がします。
  • 世界中の会議室で起きていること - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

    こんばんは。 Patricia Ryan Madsonさんの『improv wisdom Don’t Prepare, Just Show Up』 今日は、「don’t prepare」の章で紹介されている二つ目の「try this」をご紹介します。 Try this: Substitute Zen-like attention for planning. When you notice that your mind is planning what you will do or say, make a conscious shift of attention to the present moment. Notice everything that is going on now. Attend to what others are saying or doing as if you w

    世界中の会議室で起きていること - 「行動と見識」KOUSHIのブログ
    Seshio-Researcher
    Seshio-Researcher 2022/11/14
    人の話を聞いていない方が多数派、確かに。僕も含めて、ハハハ。
  • 「今を生きる、今を楽しむ」という試み  - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

    こんばんは。 Patricia Ryan Madsonさんの『improv wisdom Don’t Prepare, Just Show Up』 「don’t prepare」の章で紹介されている「try this」をご紹介しました。 Try this: Spend a day without a plan. Have an adventure. Instead of following ordinary routines at this time, open your eyes especially wide and move along with curiosity and attention. Don’t consult your to-do list; instead decide what to do based on what needs to be done right n

    「今を生きる、今を楽しむ」という試み  - 「行動と見識」KOUSHIのブログ
    Seshio-Researcher
    Seshio-Researcher 2022/11/13
    なかなか実践は難しそうです。早くもノーのくせが。。。
  • ノープランで過ごす これが意外と難しい - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

    こんばんは。 Patricia Ryan Madsonさんの『improv wisdom Don’t Prepare, Just Show Up』 今日は、二つ目の格言である「don’t prepare」で紹介されている「try this」をご紹介します。 Try this: Spend a day without a plan. Have an adventure. Instead of following ordinary routines at this time, open your eyes especially wide and move along with curiosity and attention. Don’t consult your to-do list; instead decide what to do based on what needs to be do

    ノープランで過ごす これが意外と難しい - 「行動と見識」KOUSHIのブログ
    Seshio-Researcher
    Seshio-Researcher 2022/11/12
    スマホがあるとノープランでもいつも通りになっちゃいます。スマホなしデジタルなし本なしでノープランだと何をしていいかわかりません。
  • 今ここに意識を向ける - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

    こんばんは。 Patricia Ryan Madsonさんの『improv wisdom Don’t Prepare, Just Show Up』 二つ目の格言である「don’t prepare」についてご紹介しています。 今日の文章はこちらから。 Instead of preparing an outcome, ready yourself for whatever may come. Open your eyes, breathe fully, and attend to just this moment. Make it your world. Allow planning or thinking-ahead thoughts to pass through if they occur. If your mind gets absorbed in these thoughts (“s

    今ここに意識を向ける - 「行動と見識」KOUSHIのブログ
    Seshio-Researcher
    Seshio-Researcher 2022/11/11
    綿密に計画しているわけでもなく、今ここに集中しているわけでもない気がしてきました。なにをやっているのだろうか。ハハハ。
  • 気の利いたジョークは「当意即妙」 - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

    こんばんは。 Patricia Ryan Madsonさんの『improv wisdom Don’t Prepare, Just Show Up』 二つ目の格言である「don’t prepare」についてご紹介しています。 今日はこちらの文章から。 To improvise, it is essential that we use the present moment efficiently. An instant of distraction – searching for a witty line, for example - robs us of our investment in what is actually happening. We need to know everything about this moment. 個人的にこの文章は刺さりました。例えとして示されている「

    気の利いたジョークは「当意即妙」 - 「行動と見識」KOUSHIのブログ
    Seshio-Researcher
    Seshio-Researcher 2022/11/10
    ジョークはなかなかハードルが高いです。太陽くんに手伝ってもらって漫才動画は作ってましたが。台本ありですからね。ハハハ。
  • improvとは「今を生きる」ことそのもの - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

    こんばんは。 Patricia Ryan Madsonさんの『improv wisdom Don’t Prepare, Just Show Up』 昨日から、二つ目の格言である「don’t prepare」についての話を始めました。 私たちが「今」、つまり「この瞬間」をどれだけ未来のために使ってしまっているか? それを表す一例として、英語の授業での一幕について話ました。あなたも経験があるのではないでしょうか。 でも、これは学校のクラスの中の話だけではありませんよね。 Experiments in social psychology have confirmed that we don’t listen very well when we are going to be called on. Most participants had no memory of the names of th

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    Seshio-Researcher
    Seshio-Researcher 2022/11/09
    自己紹介が回ってくることを想像するだけで緊張します。確かに、自分の番が来るまでは他者の自己紹介を聞く意識が薄れていると思いました。
  • 2つ目のmaxim - don’t prepare - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

    こんばんは。 Patricia Ryan Madsonさんの『improv wisdom Don’t Prepare, Just Show Up』 この中から、最初の格言である「say yes」についてお伝えしてきました。 今日からは二つ目の格言についてご紹介していきます。 それは、 don’t prepare まさに、improv、日語で言う「即興」にマッチする格言だと感じませんか? 冒頭の文章を見ていきます。 Give up planning. Clear your mind instead of filling it. Don’t spend your energy in preparing for the future. Redirect it to the present moment. Instead of packing, show up empty-handed but

    2つ目のmaxim - don’t prepare - 「行動と見識」KOUSHIのブログ
    Seshio-Researcher
    Seshio-Researcher 2022/11/08
    研究で実験計画は一応立てますが、実験をやりながら結果をみて、次の実験条件を考えるという連続のような気がしました。それでいいんだって、改めて自己正当化しました。ハハハ。
  • 「Yesと言う筋肉」を鍛える - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

    こんばんは。 「say yes」を生活に取り入れる。 『improv』の著者であるPatriciaさんが紹介する、2つの「try this」をお伝えしました。 改めて記載します。 まず一つ目がこちらでした。 Try this Support someone else’s dreams. Pick a person (your spouse, child, boss), and for a week, agree with all of her ideas. Find something right about everything he says or does. Look for every opportunity to offer support. Consider her convenience and time preference ahead of your own. Give

    「Yesと言う筋肉」を鍛える - 「行動と見識」KOUSHIのブログ
    Seshio-Researcher
    Seshio-Researcher 2022/11/07
    何かしらイエスのルールを決めて行動すると、いつもと違う選択ができるかもしれませんね。
  • まずは「1日」 - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

    こんばんは。 「say yes」を生活に取り入れる。 昨日は『improv』の著者であるPatriciaさんが紹介する、最初の「try this」をお伝えしました。 でも、少し難易度が高いかもしれません。1週間というのも少し長いですよね。 もっと短くて、もっと現実的なのが次の「try this」です。 Try this For one day say yes to everything. Set your own preference aside. Notice the results. See how often it may not be convenient or easy to do this. Obviously, use common sense in executing this rule. If you are a diabetic and are offered a bi

    まずは「1日」 - 「行動と見識」KOUSHIのブログ
    Seshio-Researcher
    Seshio-Researcher 2022/11/06
    1日といっても日によりますかね。ほぼ人と話さない日なら。ハハハ。
  • 「Yes-×××」ではなく「Yes-○○○」 - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

    こんばんは。 「say yes」を生活に取り入れる。 『improv』の著者であるPatriciaさんは、個人的な体験から、「誰かからお願いをされたら常にyesといって、助けてあげる」と誓いました。それが習慣化されることで、人生が開かれていったのです。 続く文章を見てみましょう。 Saying yes (and following through with support) prevents you from committing a cardinal sin – blocking. Blocking comes in many forms; it is a way of trying to control the situation instead of accepting it. さらに、 Saying no is the most common way we attempt to c

    「Yes-×××」ではなく「Yes-○○○」 - 「行動と見識」KOUSHIのブログ
    Seshio-Researcher
    Seshio-Researcher 2022/11/05
    子供からのお願いはノーかイエスバットな気がします。。。ハハハ。