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放送とモバイルに関するShiokaze98のブックマーク (3)

  • 4月に9チャンネルへ増加,番組や編成の充実を図る

    デジタルラジオの番組が2007年4月に一新された。デジタルラジオ推進協会(DRP)は,4月からの地上デジタルラジオのチャンネル編成と番組編成を3月27日に発表。実用化試験放送を,既存の8chから4月2日以降は9chへ増加させ,番組の充実を図る。今回は新しくなったデジタルラジオのチャンネル編成の概要を紹介する。 多チャンネルで格的放送が始まった4月新編成 デジタルラジオは,DRPが免許人となり2003年10月から東京と大阪で実用化試験放送を行ってきた。2006年12月にKDDI(au)がデジタルラジオ対応携帯電話(W44S)を発売するのにあわせ,TOKYO FMが格的放送を開始した。この4月には,チャンネルの増加と各局の番組刷新により,メディアとしての魅力を高める試みが格化している。 デジタルラジオは,VHF帯のテレビチャンネル内で空きチャンネルとなっている7chを使用し,デジタル音声

    4月に9チャンネルへ増加,番組や編成の充実を図る
    Shiokaze98
    Shiokaze98 2007/04/22
    デジタルラジオは東京と大阪だけの話だが、TBSとニッポン放送は、インターネットラジオとしても同時放送してるとのこと…聴こう。
  • au、国内初のデジタルラジオ/ワンセグ対応携帯電話

    au、国内初のデジタルラジオ/ワンセグ対応携帯電話 −デジラジは12月1日から試験放送内で格放送スタート auは16日、国内初となるデジタルラジオの受信に対応した携帯電話「W44S」を発表、12月上旬より発売する。デジタルラジオに加え、ワンセグ放送や、LISMOを介したビデオクリップの新ダウンロードサービスなどにも対応する。 ソニー・エリクソン製の端末。最大の特徴は、現在実用化試験放送が行なわれているデジタルラジオの受信に対応したこと。デジタルラジオの受信端末は、ワンセグ/FMラジオの3波対応レシーバ「Prodia」をピクセラが9月に販売。ただし、評価用として法人向けに出荷しているもので、一般消費者への販売がアナウンスされたのは「W44S」が初めてとなる。 デジタルラジオは、送信にVHF帯を利用するラジオのデジタル版放送。テレビ放送が2011年にUHF帯に完全移行し、空いたVH

  • 高校生の通学カバンは15kgもある | スラド Linux

    maia曰く、"第53回NHK杯全国高校放送コンテストにおいて、テレビドキュメント部門で優勝した「なまら重くね!?」が興味深い(以下、ソースは全て「山田祥平のRe:config.sys」による)。高校生が通学カバンの重量を量ってみたら実に15kgもあったというのだ(もはや登山装備の領域である)。教科書、参考書、ノート類だけにしても12kgあったという。 どうやら現在使われている教科書が分厚くなっているのが主犯らしく、6年前に使われていた教科書なら6kgですむというのだ。仮定の話、教科書も辞書もノートもコンピュータに入れてしまえば、軽くできそうだし、ノートPCを持ち歩かなくても、インターネット経由で同期させれば学校と自宅で同じ環境を再現できる(USBメモリを使ってもいい)。それは理想郷というよりは、今でも技術的かつ経済的に実現可能な話のように思える。MITのOLPCも似た動機で作られているわ

    Shiokaze98
    Shiokaze98 2006/10/31
    私の高校生時代(数年前だが)のカバンは、確かにそのくらいありました。学校の教科書・参考書・ノート・プリント、それに加えて塾のそれや部活道具などを詰め込むと、かなり重かった気が。特に辞書が重かったなぁ…
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