パソコンの断・捨・離 いいことずくめのアプリ断捨離、不要なサブスクや悪意あるアプリも排除 2024.03.15
『五訂日本食品標準成分表』を参考にしたカロリーデータを収録しており、簡単な操作でデータ入力が可能。通常の食品以外に、一部ファーストフード店のメニューなども登録されている W-ZERO3を使って毎日のカロリー摂取量を記録できるソフト「CalorieDiary」が公開された。Windows Mobile 5.0に対応するフリーソフトで、編集部にてW-ZERO3[es]で動作を確認した。現在作者のホームページからダウンロードできる。なお、動作には.NET Compact Framework 2.0が必要。 「CalorieDiary」は、摂取したカロリーを入力し、日ごと、月ごとの集計ができるカロリー管理ソフト。『五訂日本食品標準成分表』を参考にしたカロリーデータが多数収録されており、簡単な操作でデータを入力できるのが特長だ。また、食品名とカロリー摂取量に加え[Mes.]欄には簡単なコメントも入力
総務省は、2007年3月末におけるブロードバンドの整備状況を公開した。ブロードバンド・サービスの利用可能世帯数は4,863万世帯で、2006年3月末の4,733万世帯から約130万世帯増加した。 住民基本台帳に基づいた総世帯数は5,110万世帯で、ブロードバンド・サービスの利用可能世帯数は95%を突破。ブロードバンドサービスが利用できない「ブロードバンド・ゼロ地域」も全世帯の約5%となる247万世帯で、前年度の約2割にあたる59万世帯が解消されている。ブロードバンド・ゼロ町村も25町村となり、前年度の40町村から15町村が解消された。 ブロードバンド・サービスのうち、FTTHサービスが利用可能な世帯数は全世帯数の84%に相当する4,268万世帯。前年度の4,015万世帯から約240万世帯が利用可能になり、FTTHが大幅に伸びている。
朝日新聞の記事によると、産業能率大の教授が、自らの講義の受講生を対象に「前方に座る学生」と「後方に座る学生」のテスト成績を比較する調査を行ったところ、前方に座る学生の方が点数が高いという結果が出たようだ。さらに「授業評価のアンケート」では、後方に座る学生ほど教員に対して厳しい評価をしたという。 講義に臨む熱意の差が成績にあらわれるのは当然としても、「他人に厳しい」という姿勢までが関連してくるのは面白い。これだけで何かを断言できるほどのものではないにせよ、なかなかに興味深い調査結果なのではないだろうか。
ALPSLABでは自社の持つベクトル地図描画の技術を応用し、1枚のPDFに複数の地図を面付けし、まるで小さな本のようなミニ地図帳が作成できる「ALPSLABprint」を公開しました。 簡単な加工で1枚の紙がミニ地図帳に 印刷された1枚の紙を簡単な手順で加工することにより、表紙を含めて8枚のページを持つ ミニ地図帳をご利用いただけます。 各ページには異なる縮尺の地図が印刷され、従来の単一縮尺の地図印刷では不可能だった、目的地の詳細地図から 目的地周辺の広域地図までをカバーします。 また、完成したミニ地図帳は非常にコンパクトなため、持ち歩きの際も邪魔にならず、財布やカバンの中に 入れて携帯することができます。 2種類のミニ地図帳 ミニ地図帳には、以下の2種類の印刷がございますので、目的に応じてご利用いただけます。 見開き3ページ × 3種類の縮尺で構成される地図印刷 全体図、
前にはなまるマーケットでやっていたフライパンで作るパスタって方法で作ってる。 分量は一人分として、フライパンに水500mlを入れて沸騰させて、塩を入れてパスタ一人分を入れる。そのまま中火で煮詰めていって大体水が蒸発した頃に丁度パスタも茹で上がるので、お湯切りする必要もないというもの。すげー簡単。二人分作るときは確か水の量を700mlくらいにするんだったはず。フライパンの大きさ的にそれ以上の量は多分無理。だから基本一人暮らし向け。 最近はこれで手抜きペペロンチーノもどきを作ってる。 パスタをフライパンに入れたところで乾燥ニンニクスライスも一緒に入れて、水が蒸発しきる直前辺りでオリーブオイルを大さじ一、二杯くらい入れてあえて、最後に輪切りとうがらしを適量入れて混ぜて出来上がり。煮詰まったパスタのゆで汁にはでんぷん質が濃いめに溶け込んでて、これとオリーブオイルが上手く反応していい感じに乳化してく
社会人に欠かせない能力の一つが人の名前を覚えること。新社会人の方は必死で覚えているころではないでしょうか。 そこで今回は「人の名前を覚えるための5つのTips」という記事をご紹介します。脳に関する科学的な情報を提供してくれている「Brain to succeed in Business」からの情報です。 » 5 Surefire Tips to Remember Names 人間が生まれながらにもっている多重知性というものを活用した覚え方だそうですよ。ハーバード大学のガードナー教授が提唱しました。「人間は誰でも複数の知性を持ち、人それぞれがそのいずれかに優れていたり苦手だったりするもの」という考え方だそうです。 » Theory of multiple intelligences (via Wikipedia) 自分の特性に合った名前の覚え方があるかもしれませんね。以下よりご覧ください。
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