世界最軽量注1約599g、世界最薄注17.2mm FMV LOOX 174,800 円(税込)〜
6月下旬 受注開始 価格:139,800円~ 富士通株式会社は、5.6型ワイド液晶搭載超小型PC「FMV-BIBLO LOOX U」を6月下旬より直販サイトにて受注開始する。 直販価格は、メモリ512MB(最大1GB)搭載の「FMVLU50WN1」が139,800円、メモリ1GB搭載(同)の「FMVLU50WN2」が149,800円。BTOメニューとして、40GB HDDへ変更(プラス5,000円)、IEEE 802.11a/b/g無線LANの追加(プラス5,000円)などが用意される。 5月に発表された企業向け超小型PC「LIFEBOOK U」のコンシューマ向けモデル。LIFEBOOK Uでは、OSはWindows XP ProfessionalおよびVistaが用意されていたが、LOOX UではWindows XP Professionalのみが用意される。
スウェーデンのLavasoftは7日、スパイウェア駆除ソフトの最新版「Ad-Aware 2007 Free」を正式公開した。現在同社のホームページや窓の杜ライブラリからダウンロード可能で、非商用の個人使用に限り無償で利用できる。Windows 2000/XP/Server 2003/XP x64に対応しており、Windows Vistaへの対応は8月末の予定とのこと。 「Ad-Aware 2007 Free」は、パソコン上に組み込まれてしまったスパイウェアを検出・駆除できるソフト。システム上の重要な場所だけを素早くスキャンする“Smart Scan”と、すべてのローカルドライブをスキャンする“Full Scan”という2つのモードを選択してスパイウェアのスキャンを行える。 前バージョン「Ad-Aware SE Personal Edition」からはスキャンエンジンが一新され、未知のスパイ
4月19日に公開された「Thunderbird」v2.0では、メールごとに複数のタグを自由に追加できるようになったほか、Webブラウザー風の[戻る][進む]ボタンでメールの閲覧履歴をたどる機能が追加されるなど、大量のメールを効率よく管理・閲覧できる機能が多数搭載された。 しかし、いくつかの主要メールソフトに比べると、まだまだ基本機能に物足りなさを感じる人も多いだろう。また、「Thunderbird」はWebブラウザー「Firefox」と同様に、拡張機能を利用してユーザー自身が欲しい機能だけを追加できるのが特長の一つだ。そこで本特集では、これから「Thunderbird」に乗り換えようとしている人や、すでに「Thunderbird」を利用している人にもオススメできる拡張機能を紹介する。 第1回目となる今回は、「Thunderbird」に足りない基本機能を補う拡張機能を紹介する。続く第2回目で
USBメモリ起動のソフトとともに持ち運べるアプリ起動ランチャー「PStart」v2.10が、5月31日に公開された。Windows 95/98/Me/NT/2000/XP/Vistaに対応する寄付歓迎のフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。 「PStart」は、USBメモリなどでの持ち運びも可能なアプリ起動ランチャー。ランチャーとしての機能は、タスクトレイアイコンからも呼び出せる、メニュー型のシンプルなものだが、インストール先としてローカルのハードディスクだけでなく、USBメモリなどのリムーバブルメディアも指定できるのが特長。 一般的なアプリ起動ランチャーは、登録したアプリケーションの保存先を絶対パスで記録するため、登録アプリケーションの保存場所が変わると、ランチャー経由で該当のアプリケーションを起動できなくなる。一方本ソフトでは、登録したアプリケーションの保存先を
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