-タスクトレイのUltraVNC Viewerのアイコンをダブルクリックし、新規コネクション接続ダイアログを表示します。 -「Use DSMPlugin」にチェックを入れ、「MSRC4Plugin.dsm」または「MSRC4Plugin_noreg.dsm」を選択。両者に機能的な違いはなく、暗号キーファイルのロケーションをレジストリを利用して自由に指定できるかどうかの違いだけです(※注・Windowsの環境変数指定によりnoreg版でもキーファイルのロケーションを自由に指定できる)。noreg版を利用する場合は、UltraVNCインストールディレクトリにrc4.key(暗号キーファイル)を置きます。ただしこちらの環境ではうまくいきませんでした。なんとなく理由は分かりますが、SCベースで利用する場合は制限があるみたいです。方法はありそうですが、よけいにややこしくなって本末転倒なので試しません