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2013年2月10日のブックマーク (4件)

  • 廃止路線を復活させたことで、どんなことを学んだのか (Business Media 誠) - Yahoo!ニュース

    杉山淳一の時事日想: JR西日が運行する可部(かべ)線は、山陽線の横川駅(広島県)と可部駅(同)を結ぶ14キロメートルの路線だ。全線単線ながら電化されており、横川―可部の所要時間は約30分。横川駅は広島駅の隣ということもあって、全列車が山陽線に乗り入れ、広島駅を発着する。広島市中心部への通勤通学路線といえる。 【画像:電化延伸事業の詳細、ほか】 しかし、可部線はかつては可部より約46キロメートル先の三段峡が終点だった。三段峡は広島市街へ注ぐ太田川の上流にあり、約16キロメートルにわたる峡谷。紅葉の名所でもある。ただし三段峡駅は景勝地からは離れていて、バスで中腹の出合橋へ行き、そこから三段峡駅まで下ってくるというルートが人気だった。もっとも、三段峡駅がにぎわう時期は紅葉と新緑の時期だけで、可部線自体は赤字ローカル線であった。 ●せめて河戸までは残して 一方、可部駅以南は住宅

  • 美大生が1人で作った新宿の巨大地下地図「新宿地下考現学」 - エキサイトニュース

    それを1人で作り上げた美大生がいる。名前は志田成美さん(東京藝術大学大学院 美術研究科)。修了制作展で巨大な手作り地図「新宿地下考現学」を展示したところ、地図ファンを中心に話題に。果たしてどのようにして制作したのか、志田さんにお話を聞いてみた。 ――非常に大きな地図ですね! 「タテ2.2m、ヨコ3mです。布地のキャンバスに書きました」 ――なぜ、巨大な地図を作ろうと?? 「新宿の広大な地下道は、東は新宿三丁目、西は新宿公園までつながっているのですが、百貨店等の地下施設の連続であるため、それぞれの利害が絡んで、1枚にまとまった地図がなかったんです。 それで作ろうと思ったのと、私は小さい頃からずっと新宿で育って、自分でも地下の道にもっと詳しくなりたいという気持ちもあって作りました」 「生まれも育ちも新宿」と聞いただけで、なんだかカッコイイではないか。志田さんは新宿が大好きだそうで、地図を通じて

    美大生が1人で作った新宿の巨大地下地図「新宿地下考現学」 - エキサイトニュース
  • 米グラミー賞「技術賞」に梯郁太郎さん NHKニュース

    アメリカ音楽界で最も権威のあるグラミー賞のうち、音楽産業への貢献をたたえる各賞の授賞式が9日、ロサンゼルスで行われ、浜松市の楽器メーカー、ローランドの創業者、梯郁太郎さんが日人の個人として初めて技術賞を受賞しました。 浜松市の楽器メーカー、ローランドの創業者、梯郁太郎さん(83)はアメリカ人の技術者と共同で、ことしのグラミー賞の技術賞に選ばれました。 9日、ロサンゼルスで行われた授賞式には体調がすぐれない梯さんに代わって次男でパーカッション奏者の郁夫さん(51)が出席し、記念のトロフィーを受け取りました。 梯さんはメーカーや製品ごとに違っていた電子楽器の音の長さや大きさに関するデータの規格づくりに取り組み、楽器同士で情報のやり取りができる「MIDI」と呼ばれる標準規格の策定に大きく貢献したことが高く評価されました。 グラミー賞の技術賞は、これまで日のメーカーが受賞したことはありますが

  • 大泉洋が考えた語呂合わせすごすぎワロタwww : キニ速