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ブックマーク / news.mynavi.jp (15)

  • ラジオの現場から(9) 文化放送・太田英明氏、アナから編成局長に就任「まさにサプライズだった」

    ラジオ業界に関わる様々な人を掘り下げる連載「ラジオの現場から」。今回登場するのは、文化放送の太田英明編成局長だ。1986年の入社以来、アナウンサー一筋だったが、昨年10月付けで編成局長に就任。番組内で辞令が発表されるという前代未聞の出来事が話題になった。 この春で入社35年を迎える太田氏にあらためて編成局長を打診された時の心境、そして編成という仕事への意気込みを聞いた。 ■「そんな要職に就くはずがないと思い込んでいた」 太田英明氏 ――今日は太田さんに根掘り葉掘りお話をお聞きできればと思っています。 過去のインタビューを拝読させていただいたんですが、あんなお話ができるのかどうか、ちょっとビビってます。読み終わったあと、逃げ出したくなりました(笑)。 ――そんなそんな(笑)。よろしくお願いします。とにかくまずお聞きしたいのは、昨年10月1日付けで編成局長に就任されたことについてです。最初に打

    ラジオの現場から(9) 文化放送・太田英明氏、アナから編成局長に就任「まさにサプライズだった」
  • 【連載】ラジオの現場から

    『声優ラジオの時間』『お笑いラジオの時間』の編集長を務め、『深夜のラジオっ子』などの書籍でも知られる編集者・ライターの村上謙三久氏が、ラジオ関係者にインタビューしていく。

    【連載】ラジオの現場から
  • JR四国2700系がローレル賞 - 優れた技術を継承、完成度の高い車両

    鉄道友の会は5日、今年のブルーリボン賞(最優秀車両)・ローレル賞(優秀車両)が決定し、ローレル賞にJR四国の特急形気動車2700系を選出したと発表した。 JR四国の特急形気動車2700系が鉄道友の会ローレル賞を受賞(2019年9月撮影) JR四国の車両はこれまで、2004(平成16)年に5100形(「マリンライナー」2階建て先頭車)がブルーリボン賞に選ばれたほか、1987(昭和62)年に特急形気動車キハ185系、1990(平成2)年に特急形気動車2000系がローレル賞に選定されている。 2700系は登場から30年が経過した2000系の置換えを目的に開発された特急形気動車。動力システムや車内外設備は2016年に登場した2600系を踏襲しつつ、土讃線をはじめとする山間部の曲線が多い厳しい地形に対応するため、2000系などで実績のある制御付き自然振子式システムを引き続き採用した。「傾斜角度は5°

    JR四国2700系がローレル賞 - 優れた技術を継承、完成度の高い車両
  • ネットを使わずBluetoothで繋がるコミュニケーションアプリ登場

    電通ブルーは7日、インターネット回線を使わずにメッセージのやりとりができるiPhone向けコミュニケーションアプリ「Blue:transceiver」の提供を開始した。 「Blue:transceiver」は、半径数十メートルの範囲内でテキストメッセージのやりとりができるコミュニケーションアプリ。Bluetoothによって端末同士をつなぐため、インターネット回線を使わずに利用できる。対応OSはiOS 8.0以降。App Storeよりダウンロード可能で、価格は無料。

    ネットを使わずBluetoothで繋がるコミュニケーションアプリ登場
  • バザールでござーるは今、どうしているのか? - 広報さんに聞いてみた | マイナビニュース

    2016年の干支は「申(サル)」。サルをモチーフにしたキャラクターはさまざまにありますが、かつて軽快なジングルとひょうひょうとした語りで大人気となったNECの販促キャラクター「バザールでござーる」を覚えているでしょうか? 「懐かしい!」と思う人も多いかもしれませんが、実は「バザールでござーる」、「引退」したわけではないとのこと。しかしながら当時の熱狂さめやった今、「バザールでござーる」はいったいどんな活動をしているのでしょうか。 今回はNECの広報担当の方に、申年を迎えた「バザールでござーる」について、その誕生の経緯や「今」の状況などについて聞いてみました。 ――90年代に一世を風靡した人気キャラ「バザールでござーる」ですが、その誕生の経緯を教えていただけますか? 「バザールでござーる」は、NECの販売促進キャンペーンをわかりやすく伝えるため、またそれに対して親しみをもってもらうため、さら

    バザールでござーるは今、どうしているのか? - 広報さんに聞いてみた | マイナビニュース
  • 阪堺電気軌道、上町線住吉~住吉公園間廃止後のダイヤ発表 - 1/31から変更

    阪堺電気軌道は1月31日にダイヤ変更を実施する。同日付で上町線住吉~住吉公園間の軌道事業が廃止され、住吉公園停留場発着の電車は我孫子道停留場発着に変更。あわせて阪堺線・上町線それぞれの利用状況に応じた運行数・時刻とする。 上町線住吉~住吉公園間は現在、朝7~8時台に平日5往復・土休日4往復のみ運行。住吉停留場付近の平面交差や住吉公園停留場構内のポイント部などの設備が老朽化し、数億円規模の抜的改修が必要とされ、経営への影響も大きいことから、軌道事業を廃止せざるをえないとの決断に至った。同区間の運行最終日は1月30日を予定している。 翌31日以降、現行の住吉公園停留場発着の電車はすべて我孫子道停留場発着となり、住吉鳥居前停留場(住吉公園停留場から東へ70m)をはじめ、細井川停留場・安立町停留場・我孫子道停留場から天王寺方面の乗車機会が増加する。我孫子道停留場発着の電車は、現行の平日上下17

    阪堺電気軌道、上町線住吉~住吉公園間廃止後のダイヤ発表 - 1/31から変更
  • Windows 8.1を搭載した395gの8型タブレット - デル「Venue 8 Pro」を試す

    近来にない盛り上がりを見せ、大手量販店でも品切れが続くのが、Windows 8.1を搭載した8型タブレット。今回紹介するデルの「Venue 8 Pro」もその一つだ。CPUやメモリ、ストレージ容量は他社の8型タブレットとほぼ同等だが、価格が39,980円からと安い。また、キーボードやスタイラスなど、純正の周辺機器も面白い。今回はこの低価格な8型タブレットの使い勝手を検証する。 小さなバッグにすんなり入るコンパクトサイズ Venue 8 Proは、デルが2013年11月14日に発表したWindows 8.1搭載のタブレットだ。Microsoft Officeのエディションや、SIMフリーの3G通信機能の有無で5モデルを用意する。CPUやメモリ、ストレージの容量に違いはない。前述のとおり、MS Office Personal 2013が付いたローエンドモデルの直販価格は39,980円と他社の8

    Windows 8.1を搭載した395gの8型タブレット - デル「Venue 8 Pro」を試す
  • LIXILのトイレ操作アプリに脆弱性 - 使用中に蓋の開閉やビデが行われる恐れ

    米国のセキュリティ会社であるTrustwaveは8月1日、LIXILが提供するAndroid向けトイレ操作アプリ「My SATIS」にハードコード化されたBluetooth PINの脆弱性が見つかったと発表した。 脆弱性は、同社が販売中のトイレ「SATIS」と連携を行うために利用されているBluetoothのPINコードが「0000」固定で設定されているというもの。 この脆弱性を利用することにより、攻撃者は「My SATIS」をダウンロードするだけで、任意の「SATIS」トイレを制御できるようになる。 そのため攻撃者は、トイレ利用者が予期しないタイミングでトイレのフタを開け閉めすることができるほか、ビデや空気乾燥機能のオン/オフも可能となるという。

    LIXILのトイレ操作アプリに脆弱性 - 使用中に蓋の開閉やビデが行われる恐れ
  • おたっきぃ佐々木「文化放送よ、私は帰ってきた!」 - 8月放送のラジオ『あませらげ! 東京!』の魅力を大いに語る

    『ツインビーPARADISE』『君のぞらじお』など、アニラジファンなら一度は聞いたことがある番組を数多く手がけ、90年代の声優・アニラジブームの牽引役となった元文化放送ディレクターのおたっきぃ佐々木こと、佐々木伸。 2005年頃以降、活動を縮小していた同氏が2013年8月、超A&G+枠のラジオ番組『あませらげ! 東京!』で古巣文化放送で電撃的な復帰を果たす。しばしの休息から復帰するA&Gの元カリスマが、番組放送開始を前に『あませらげ! 東京!』について語ってくれたので、その模様をお伝えしていこう。 おたっきぃ佐々木が語るラジオ『あませらげ! 東京!』 ――おたっきぃ佐々木と言えば30歳前後のアニラジファンなら誰もが知ると思うのですが、若い人に向けて自己紹介して頂けますか? おたっきぃ佐々木(以下、佐々木)「以前ネットで書かれていて笑ったんですが、おたっきぃ佐々木とは、現在の鷲崎健のポジショ

    おたっきぃ佐々木「文化放送よ、私は帰ってきた!」 - 8月放送のラジオ『あませらげ! 東京!』の魅力を大いに語る
    Shiokaze98
    Shiokaze98 2013/07/07
    楽しそうだなぁ…w
  • 「551蓬莱の豚まん」はなぜ東京に出店しないのか? | キャリア | マイナビニュース

    「551蓬莱の豚まん」は大阪人のソウルフードです。いえ、大阪人でなくても、「551蓬莱の豚まん」を小さいころからべ、「故郷の味」として愛する人は多いのではないでしょうか。もちもちとした皮、肉汁たっぷりのジューシーな餡(あん)はほかに代えようのない「味」です。 ところが、なぜか551蓬莱の出店は関東にはありません。「せめて1店舗だけでも東京にできないものか」と思っている関西出身の人は多いのではないでしょうか。なぜ出店がないのか、その理由を551蓬莱さんに聞きました。 広報ご担当の杉井雅彦さんにお話を伺いました。 ■大阪に根付いた味でありたい! ――551蓬莱の「豚まん」をなんとかべたいと思う関東在住の関西出身者は多いと思うのですが、なぜ東京に出店しないのでしょうか? 何かポリシーでもあるのでしょうか? 杉井さん はい。大きく二つの理由があります。一つは、私どもの「豚まん」は大阪

  • JR時刻表が50周年で特別企画! ヘッドマークの作製や時刻表制作現場の見学も

    交通新聞社は3月12日、同社の発行する「JR時刻表」が創刊から600号(50周年)を迎えることを記念して、オリジナルヘッドマークの作成や、「JR時刻表」の制作現場を見学できるプレゼントなどの特別企画を実施すると発表した。 「JR時刻表」は1963年「全国観光時間表」としての創刊から数えると、3月19日に発売される4月号で通巻600号(50周年)を迎える。同社では、これを記念して4月号から12月号にかけて、企画ページや別冊付録を含む様々な特別企画を実施する。 記念号となる4月号は、表紙を斜めに2分する白と地色のデザインに。これは「JR時刻表」の2色刷りを模したもので、月号を表す数字もSLの車体番号表記に使われるフォントをイメージしたステンシル風となっている。 表紙のヘッドマークは、オリジナルとして実際に作製したもの。重量約6kg、直径約80cmの総アルミ製で車両取付金具なども備え、"実運用に

    JR時刻表が50周年で特別企画! ヘッドマークの作製や時刻表制作現場の見学も
  • 大阪府「梅田貨物駅」を廃止、新駅などに機能移転 - JR貨物3/16ダイヤ改正

    大阪圏では、鉄道建設・運輸施設整備支援機構が進めてきた、梅田駅の「吹田貨物ターミナル駅・百済駅への機能移転」が2013年春に完成する。これにともない、1928(昭和3)年開設の梅田駅(貨物)の営業は来春のダイヤ改正をもって終了することに。 吹田貨物ターミナル駅は、JR東海道線吹田~千里丘間の吹田操車場跡地に新設される。優れた立地条件とE&S機能(着発線荷役システム)を生かし、全国各地区との結節点として、リードタイムの短縮と中継アクセスの改善を図る。 リニューアル開業となる百済駅では、コンテナホームを拡張し、26両(1,300トン)編成の列車にも対応するように改良するほか、トップリフターの新規導入で大型コンテナの取扱いも可能に。大阪臨港地区・大阪南地区への利便性が向上するという。 貨物輸送における首都圏の北の玄関口、隅田川駅は、これまで貨車輸送が中心だった時代の古い構造の駅となっていたが、「

    大阪府「梅田貨物駅」を廃止、新駅などに機能移転 - JR貨物3/16ダイヤ改正
  • ラジオ業界史上初!? 「ひだまりラジオ」のリメイク版が配信スタート

    TVアニメ『ひだまりスケッチ』の第一期Blu-ray Disc BOXの発売を記念して、2006年に配信を開始したラジオ番組「ひだまりラジオ」第一期のリメイク版となる「ひだまりラジオ リメイク」の配信が開始された。

    ラジオ業界史上初!? 「ひだまりラジオ」のリメイク版が配信スタート
  • NEC、Office 365などハイブリッドクラウドで徳島大学のICT環境を構築

    NECは11月21日、同社の大学向けハイブリッドクラウドによるICT環境が徳島大学に採用されたことを発表した。同大学のハイブリッドクラウドは、プラベートクラウド、パブリッククラウド、オンプレミスのシステムを組み合わせたもの。 演習用システムにはネットブート型のシンクライアントシステムを採用し、作動基ソフトを学内で管理・運用するオンプレミスのシステムとなる。約850台の実習用端末を演習室などに設置し、OSや教育向けアプリケーションソフトはサーバで集中管理される。シンクライアントシステムには、教室外からも利用できる仮想デスクトップ環境も用意される。 学務システムや図書館システム、教職員用メールシステムなどの業務システムとeラーニングシステムはデータセンターに移行し、プライベートクラウドサービス型で提供する。 学生用のメールサービスには、パブリッククラウドの「Microsoft Office

    NEC、Office 365などハイブリッドクラウドで徳島大学のICT環境を構築
  • 2011年第3四半期国内クライアントPC市場、NECレノボが首位獲得

    IDC Japanは11月14日、国内におけるクライアントPC市場の出荷実績値を発表した。これによると、2011年第3四半期(7~9月)の国内クライアントPC出荷台数は、ビジネス市場が199万台(前年同期比3.8%減)、家庭市場が188万台(同16.1%増)の計386万台(同4.9%増)となったという。 ベンダー別の出荷台数では、NEC レノボ・ジャパン グループが首位を獲得し、これに、富士通、東芝、ヒューレット・パッカード(以下、HP)が続き、上位4社に順位の変動はなかった。 NEC レノボは、国内で初めて単独で四半期の出荷台数が100万台を超えて105万台に達し、シェアが27.3%になった。昨年同期のNECとレノボの合計の出荷台数と比較すると、8.6%増と全体平均の4.9%増を上回るプラス成長を維持している。 富士通は、前年同期比9.6%増とプラス成長になった。ビジネス市場では、同2.

    2011年第3四半期国内クライアントPC市場、NECレノボが首位獲得
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