米国時間2月4日、Google Mapsのモバイル版であるGoogle Mobile MapsにGoogle Latitudeというアプリケーションが加わった(TechCrunch Japan)。 これは、GPSなどで取得できる携帯電話の位置情報を指定した人間に対し公開することができるもので、自分がいまどこにいるのかを地図上に表示することが可能だ。現在対応する携帯電話はAndroidおよびBlackberry、Windows Mobile(5.0以上)、Nokia S60。27か国で利用可能で、日本でも使えるようだ。 また、近いうちにiPhoneやJ2ME対応携帯電話にも対応する模様。 なお、公開設定などを間違えると、自分の居場所を知られたくない人にまで晒してしまう可能性があるのでご注意を。さすがに自分の携帯電話にこっそりと仕込まれる、ということはないかと思いますが……。
2024年08月 / 07月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫09月 モバイル Google マップ 2.3.0.9 でストリートビューが使えるようになっています。 モバイル端末で http://m.google.com/maps/ にアクセスしてアプリケーションをダウンロードします。 しかし、普通にインストールすると失敗します。 他のサイトでも解説されていますが、ここにも対応方法を記述しておきます。 1. インストールを開始します。インストール先はどこでもOKです。 2. 「データファイルを残す」かどうかを尋ねるダイアログが表示されたら、「はい」も「いいえ」も押さないでください。 3. ここでインストーラーを強制終了するため、本体をリセットします。 (タスクを終了できるアプリがあればそれで終了させてもOK) 4
Treocentralのフォーラムとかを見ていると、クラックの場所はまんべんなくあるみたいですね。 統計とかを取っているようなスレもあるのだけど、何らかの傾向が見えてくるかというとそうでもないような気もw 個人的には当初よく使うボタン周辺がクラックするのかなと思っていたのですが、どうもそうでもないようでw ただどの人も比較的横のボタンを使っているのは事実のようで、つまりは横に力が加わることで歪みが出てクラック。 という事なのかなと。 またコメント欄でも教えていただいたように裏蓋をあける際に変に力が掛かってクラックとかもあるのではないかと思ったり。 うーんw なんというか。Treoが昔からじゃじゃ馬というのはよくあることなんですがw まさかハード的にじゃじゃ馬のモデルが出てくるとは思ってもいませんでした。 しかしHTCもiPhoneのクラック騒ぎとかからちゃんと学習しろよと思うんですけどね。
W-ZERO3[es]でGPX Loggerを使うまでのエントリが数日に分けて書いてあるのでわかりづらいかもしれない。なので、もういちどまとめておこう。 簡単にまとめると、以下の手順が必要となる。どれかを省いてもGPX Loggerは動かない。 ・232USB.dllを使うことでUSB接続のGPSがCOMポートに割り当てられている。 ・HKEY_LOCAL_MACHINE\ControlPanel\GPS SettingsのレジストリでHIDEやRedirectキーを削除してコントロールパネルにGPSが表示されている。 ・そのGPS設定で「GPSを自動的に管理する」にチェックが入っている。ハードウェアポートが232usbで割り当てられたポートになっている。 ・HKEY_LOCAL_MACHINE\Drivers\BuiltIn\GPSIDにDllキーをつくり、値をgpsid.dllとする。
以前こちらで紹介した保存したgoogleマップをS11HT(EMONSTER)やw-zero3などのWindowsMobile機で通信なしで表示するTerracrosserが2.0にバージョンアップしていました。新バージョンではマップの保存方法が若干違うので、新しい使い方をメモしておきます。 ☆ダウンロードについて 公式サイトがしばらくアクセスできない状態が つづいているため、以下にて再配布しています。 terracrosserのダウンロードについて http://oxygennet.seesaa.net/article/147443788.html *旧バージョンとの違い ・Mapperが大きく変わりました。 ・ダウンロードできる地図にYahooが追加されました。 ただし、日本を表示すると英語表記なので従来通りgoogleマップが良いです。 ・保存する位置や拡大率などの設定を名前を付けて
次の図は、皆さんもよくご存知のマーカー付の Google マップですが、少し雰囲気が違うと思いませんか。このマップ、実は Google Static Maps API を使って作成したものです。 Google マップをウェブページに埋め込む方法として、Google マップ API がありますが、Google Static Maps API が、この Google マップ API と大きく異なる点は、JavaScript を使用せずに、Google マップをカスタマイズすることができるという点です。 JavaScript のコーディングが不要なので、その分、マップの表示スピードの向上を図ることができます。 また、マップそのものは、イメージとして生成されるので、携帯電話でも表示できますし、そのまま添付ファイルとして電子メールで送信することも可能です。 先 のマップの場合、次に示すようにたった一
ナビタイムジャパンは9月20日、ウィルコムのW-ZERO3シリーズ向けに提供する「NAVITIME」アプリをバージョンアップし、現在地測位機能を追加したナビゲーションサービスを開始した。サイト情報料は無料と月額315円(税込み)の2種類を用意する。 NAVITIMEは、電車、飛行機、車、徒歩のすべてに対応した総合ナビゲーションサービス。今回のバージョンアップで、W-ZERO3向けは基地局情報を利用した現在地付近の情報を、W-ZERO3[es]向けは基地局測位機能に加えてGPSにも対応する。GPS機能は端末に別売りGPSレシーバーを接続して利用できる。 アクセスはウィルコム公式サイト→公式サイトメニュー→エリア&グルメ→地図→NAVITIMEから。
機能概要 位置情報をWM5.0/WM6のGPS中間ドライバ(GPS Intermediate Driver)に中継するアプリケーションです。 W-SIMから取得した現在地の位置情報や、住所、施設名称、駅名、郵便番号などから特定した位置情報を中継することができます。 動作環境 基本構成 Window Mobile 5.0 Pocket PC + .NET Compact Framework 2.0 + Microsoft SQL Server Compact Edition Window Mobile 6 Classic Window Mobile 6 Professional W-SIMからの位置情報取得には、W-SIMが実装されていることが必要。 住所等のキーワードからの位置情報取得には、インターネット接続環境が必要。 著作権、免責事項など MimicGps.exeとその付属物一式は、t
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