工画堂スタジオのオリジナルゲーム『シンフォニック=レイン』を題材にしたショートストーリーをまとめました!是非お楽しみください♪
![『シンフォニック=レイン』ショートストーリー特集|工画堂文庫|note](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c9fac09fc9c79b1e8b80ad9277d38b69eebe2be2/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fassets.st-note.com%2Fproduction%2Fuploads%2Fimages%2F35271896%2F1793a5e023bd2f8f950c27a0542e6d39.jpeg%3Ffit%3Dbounds%26format%3Djpeg%26height%3D1024%26quality%3D85%26width%3D1024)
工画堂スタジオのオリジナルゲーム『シンフォニック=レイン』を題材にしたショートストーリーをまとめました!是非お楽しみください♪
4月1日より施行され、「18歳未満はゲーム1日60分まで」などの内容で議論を呼んでいる「香川県ネット・ゲーム依存症対策条例」。成立の課程においては、パブリックコメントに寄せられた“賛成票”の不自然な多さなど、さまざまな批判や疑惑が持ち上がっていましたが、このたび編集部では、香川県の情報公開制度を利用し、パブコメの原本(正確には原本の“写し”)を入手することができました。 3月13日に開示請求を行い、4月23日にようやく受け取ることができました A4用紙で全4186枚ありました 届いたパブコメの原本は、分量にして段ボールまる1箱分、A4用紙で全4186枚。今回、編集部では入手したパブコメ原本のうち「無効」部分を除いた全ページ、約4000枚をスキャンし、PDF化して一般に公開することとしました(公開OKであることは県側に確認済みです)。 ファイルは意見の種別に応じて「賛成」「反対」「提言」(こ
採決直前に一部の議員が退席しました。香川県議会最終日の18日、「ゲームは1日60分」などの文言を盛り込んだ条例案が提案され、賛成多数で可決されました。 (記者) 「これから本会議が始まります。県民から広く意見を聞いたパブリックコメントの詳細は公開されないまま採決を迎えます」 2月議会最終日の18日、香川県議会には「ネット・ゲーム依存症対策条例案」が提案されました。 この条例には「家庭でのルール作りの目安」として、「18歳未満のゲームの利用は1日60分とする」ことなどが盛り込まれています。 これまでに7回の条例検討委員会が開かれ、県民などから意見を聞く「パブリックコメント」には2700件近くの意見が寄せられました。しかし検討委員会では一部の意見を抜粋した「概要資料」しか示されず、委員会のメンバーらは「詳細」を公開するよう申し入れましたが結局、公開されないまま条例案が提案されました。 (自民
ホーム > 子育て・健康・福祉 > 子ども・子育て > 子育て > 香川県ネット・ゲーム依存症対策条例(仮称)素案についてパブリック・コメント(意見公募)を実施します 香川県ネット・ゲーム依存症対策条例(仮称)素案についてパブリック・コメント(意見公募)を実施します 種類 実施中受付期間2020年1月23日 〜 2020年2月6日 内容 議員提案により、本県の子どもたちがネット・ゲームの長時間の利用により、心身や家族的・社会的な問題を引き起こすネット・ゲーム依存に陥らないために必要な対策を推進し、健全な育成を図るため、本条例を制定しようとするものです。 ■意見募集期間 令和2年1月23日(木曜日)から令和2年2月6日(木曜日)まで ■案と関係資料の入手方法 香川県ネット・ゲーム依存症対策条例(仮称)素案は、香川県議会ホームページ(URL https://www.pref.kagawa.lg
16連射、ゲームは1日1時間の裏側――高橋利幸氏、ファミコンブームを振り返る(後編)(1/5 ページ) 日本デジタルゲーム学会は3月6日、東京・文京区の東京大学福武ラーニングシアターで公開講座「名人の目から見たファミコンブーム」を開催した。講座ではハドソンの高橋名人こと高橋利幸氏が講師として登壇、ブームを仕掛ける側から見たファミコンブームについて語った。 前編ではファミコンブームが徐々に大きなものとなる中、ハドソン宣伝部で中心的な役割を果たした高橋氏が、“高橋名人”として子どもたちのヒーローとなるまでの話をお伝えした。後編では、「ゲームは1日1時間」という言葉や「16連射」が誕生した背景、そして質疑応答の模様を紹介する。 →“高橋名人”という社会現象――高橋利幸氏、ファミコンブームを振り返る(前編) 「ゲームは1日1時間」はこうして生まれた 高橋 ファミコンがブームとなり、私がテレビや一般
日本デジタルゲーム学会は3月6日、東京・文京区の東京大学福武ラーニングシアターで公開講座「名人の目から見たファミコンブーム」を開催した。講座ではハドソンの高橋名人こと高橋利幸氏が講師として登壇、ブームを仕掛ける側から見たファミコンブームについて語った。 1983年7月15日に任天堂が発売したファミリーコンピュータ(ファミコン)。『スーパーマリオブラザーズ』や『ドラゴンクエスト』など魅力的なソフトが数多く登場、テレビゲームは瞬く間に新たな娯楽として社会に根付いた。そのファミコンブームを支えた企業の一角がハドソンだ。全国でゲーム大会を開いたり、漫画雑誌やテレビ番組とのコラボレーションを進めることでブームを盛り上げた。その活動の中心的な役割を務めていたのが高橋氏だ。 高橋氏は現在もハドソンの宣伝部に勤務、ブログ「16連射のつぶやき」やYouTubeなどを通して活発な宣伝活動を行っている。「ファミ
声優の三宅麻理恵さんが気になるゲームを実際にプレイして紹介する「マリエッティのゲーム探訪」。第12回は工画堂スタジオ開発、デジカより2017年6月15日に発売されたSteam版「シンフォニック=レイン」を紹介します。 目次 「シンフォニック=レイン」とは? 三宅麻理恵さんプロフィール 昔のテレビゲームが遊びたくなると、テレビゲームに対応したゲーム機器を引っ張り出してきたり、リメイク版やアーカイブス、移植版など、最近はさまざまな方法で遊ぶことができるようになりましたね。 そんな中で今私が注目しているのが、インターネットを通じてSteamなどのプラットフォームを利用し購入できるPCゲーム。日本だけでなく海外のゲームも販売されていて、時に驚きの安さになるセール期間があり、それをきっかけに購入することもしばしば(以前ゲーム探訪で紹介した「WORLD END ECONOMiCA」シリーズの英語版も販
さあ、妖精の歌を奏でましょう。 "雨が止むことなく"降り続ける街「ピオーヴァ」で繰り広げられる、美しくも儚い物語。 当タイトルは2004年にPC向けパッケージとしてリリースし、国内のみならず、世界中に一部熱狂的なファンを生み出した工画堂スタジオを代表する作品です。 それが2017年、画面サイズを拡大し、グラフィックを全リファインした『シンフォニック=レイン HDリマスター版』として再登場し、この度Nintendo Switchに初登場となりました。 ゲームタイプはなじみ深いノベルアドベンチャーゲームをベースにしつつ、随所にコントローラのボタンを押しながら楽器を演奏するというアクション性の伴う要素がアクセントとして含まれます。 舞台となるのは、"雨が止むことなく"降り続ける街「ピオーヴァ」。音楽家を夢見る若者達が集う、音楽の街でもあります。主人公、クリス・ヴェルティンは魔導奏器フォルテールの
工画堂スタジオのミュージックアクションゲーム「シンフォニック=レイン」HDリマスター版がDMMで配信開始 シンフォニック=レイン 配信元 DMM.com 配信日 2017/09/29 <以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています> 工画堂スタジオが贈るミュージックアクションゲーム 『シンフォニック=レイン』HD リマスター版が DMM.comに登場! Webを通じて様々なコンテンツを提供する株式会社DMM.com(本社:東京都港区、 代表取締役社長 片桐孝憲、 http://www.dmm.com/ 以下DMM )は、 工画堂スタジオの「シンフォニック=レイン」 HD リマスターWindows 版を DMM.com で本日(2017年9月29日(金))より配信開始しました。 配信サイト: http://dlsoft.dmm.com/ DMM ゲーム販売ページ: http://dl
本作は過去に紹介した「Life is Strange」、「Long live the queen」と同じく“ビジュアルノベル”や“アドベンチャー”と言われるジャンルの作品である。また、本作品は過去に発売されたデベロッパーである工画堂スタジオの「エンジェリックコンサート」、「エンジェリックセレナーデ」に続く三作目になる。だが、設定や世界観は共通しているが、独立した作品となっているため未プレイでも支障はない。 また、三作品は共通して、魔力を媒体として演奏する仮想の楽器である『フォルテール』による音楽ゲームパートと、音楽をテーマにしたストーリーパートが存在している。ストーリーの紹介の前に、音楽ゲームパートの話から始めよう。本作の音楽ゲームは過去シリーズ作品共通のシステムになっており、キーボードを使用してプレイすることになる。
岡崎律子です。 この作品のディレクター氏からの想いあふれる一通のメールが、 『シンフォニック=レイン』の入り口でした。 やがて、作品の世界にすっぽりと入り込んだ私。文字通り、全身全霊の曲たちが生まれてきたと思っています。 そして、これからそれぞれのみなさまの手によって、主人公や各女の子たちのLiryc&Melodyに命が吹き込まれるのを、 今、心待ちにしています。 曲作り、レコーディングの経過でのエピソード、こぼれ話などもおいおい少しずつ聞いていただこうと思っています。 夢をこわさない程度(?)に白状しますね。それでは。 (※2004年にいただきました岡崎様からのコメントをそのまま掲載継続させていただきます) シンフォニック=レインがこの度12年の時を経てリメイクされるとの事で...おめでとうございます! 私が演じさせていただいた中でも凄く人気が根強い作品で、今でもファンの方達からタイトル
岡崎律子です。 この作品のディレクター氏からの想いあふれる一通のメールが、 『シンフォニック=レイン』の入り口でした。 やがて、作品の世界にすっぽりと入り込んだ私。文字通り、全身全霊の曲たちが生まれてきたと思っています。 そして、これからそれぞれのみなさまの手によって、主人公や各女の子たちのLiryc&Melodyに命が吹き込まれるのを、 今、心待ちにしています。 曲作り、レコーディングの経過でのエピソード、こぼれ話などもおいおい少しずつ聞いていただこうと思っています。 夢をこわさない程度(?)に白状しますね。それでは。 (※2004年にいただきました岡崎様からのコメントをそのまま掲載継続させていただきます) シンフォニック=レインがこの度12年の時を経てリメイクされるとの事で...おめでとうございます! 私が演じさせていただいた中でも凄く人気が根強い作品で、今でもファンの方達からタイトル
[GDC 2016]PS4のゲームをMS-DOSに移植? 8bit風アクション「Retro City Rampage」開発者が21世紀におけるDOSゲーム開発を語った ライター:米田 聡 Brian Provinciano氏(Developer,Vblank Entertainment) GDC 2016最終日の北米時間3月18日,「MS-DOS」の名前が入った奇妙なセッションが行われた。題して「From PS4 to 1.44MB Floppy: Porting 'Retro City Rampage' to MS-DOS」(PS4から1.44MBフロッピーディスクへ。Retro City RampageをMS-DOSへ移植してみた)である。「いまどきMS-DOSもないだろう。これは色物セッションに違いない」と思って参加してみたところ,意外や意外,かなり真面目な内容だった。 Retro
動作環境(付属ドキュメントより) PC286C及びその互換機用(98でも出来るよ)、MS-DOS 3.3C マウスドライバ内蔵 概要 「ぶろポン」こと「ぶろっくでポン!」は、YONE氏作成のブロック崩しゲームです。当時既にマンネリ化しつつあったこのジャンルですが、他のゲームとは一線を画す出来であり、非常に有名になりました。ステージデータは外部ファイルであり、このステージファイル作成のためのツール「ぶエぽん」も公開されました。 ゲーム内容 パドルを操作し、ボールを跳ね返してブロックを崩します。マウス・キーボードどちらでもプレイ出来ますが、マウスの利用を強くお勧めします。 他のブロック崩しとは違う点に、 ステージに重力が働いており、勢いを付けないと画面上方まで届かない パドルはクリックで上下に動き、勢いを付けることが出来る ボールは1ステージで10個まで同時に出すことが出来る という点がありま
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く