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ナレッジマネジメントとビジネスに関するSuiJackDoのブックマーク (2)

  • 「若い技術者は顧客の業務を知らない」、その俗説と本当の理由

    「最近の若い技術者は、びっくりするほどお客の業務を知らない」。そんな話を年配の技術者から何度か聞いたことがある。その理由として必ず挙げられるのが、「システムがオープン系に移行したため、多くの技術者は最新の技術について行くことに精一杯で、業務を理解する余裕がない」との“俗説”。私もそんなもんだろうと同意していたが、どこか「ちょっとヘン」との違和感が残っていた。 そもそも最新の技術について行くことに精一杯の技術者って、どんな人だろう。私はこれまで、プロを自認する技術者からそんな泣き言を聞いたことがない。年配の技術者だって、もし今、Javaあたりでシステム開発をバリバリやっていれば、嬉々として最新の技術に取り組んでいることだろう。 きっとプロとしては疑問符がつく技術者が大勢いるのだろうが、こういう人たちは今も昔も、顧客の業務をまともに理解してなんかいない。昔の方が多少は理解していたのかもしれない

    「若い技術者は顧客の業務を知らない」、その俗説と本当の理由
    SuiJackDo
    SuiJackDo 2007/08/28
    「最近の若い技術者は、びっくりするほどお客の業務を知らない」という年配の技術者は本当に顧客の業務を知り、伝えているのか? PM/SE/PGという分業化が進む中で顧客接点の強化と情報共有のあり方がカギ。
  • サイボウズの存在が日本のイントラネットの生産性向上を阻害している

    サイボウズOfficeによって日のイントラネット普及の牽引役を担ってきたサイボウズが10周年を迎え、心機一転の新戦略とやらを発表した。 で、ITmediaの別の記事を読むと、この発表会で、ようやく2003年6月17日に発表会を行い公開された「サイボウズ Office 6」にも手が入るようだ。 また、主力製品の1つである中小規模向けグループウェア「サイボウズ Office」の次期バージョンを今年度(2008年1月期)内に商品化することを表明。4年かかって、ようやく次期バージョンを口にできる段階までたどりついたのか。さすがだなあ。ITmediaの表現を借りれば『国産ソフトウェアメーカの新たな息吹』を感じるね。笑い。青野慶久社長のブログのエントリにも、このバージョンアップの件は大書されてますね。どのような方向でバージョンアップすべきか議論を重ねた結果、より「安心」して便利に使い続けていただける

    サイボウズの存在が日本のイントラネットの生産性向上を阻害している
    SuiJackDo
    SuiJackDo 2007/08/12
    とにかく、誰でもいいからはやくRSSで社内情報の集約と再配布に向かって取り組んでください。微笑。
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