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ビジョンとビジネスに関するSuiJackDoのブックマーク (3)

  • グズな人と実行力のある人の違い!実行力のある人の思考スタイル - モチベーションは楽しさ創造から

    企業において、よく大きな目標を掲げている会社を目にします。その多くは、ほとんどは未達で終わっています。作った時がモチベーションのピーク。期末においてはモチベーションの火はほとんど消えているという状況です。「言うバッカしの会社」です。 個人においても同じようなケースが多いのではないでしょうか?年始に立派な目標を作られる人がいます。しかし、もう今頃になるとその目標へのモチベーションは消え、すっかり忘れ去られています。しかし、一部の人は年始に作った目標を毎年、確実にクリアしていっている人達もいます。この違いは何なのでしょうか? この違いの一つが、「実行力」ではないでしょうか?大きな目標を掲げる事は、ある意味、誰でもできます。グズな人でも。問題は、それをどう「実行し続けるか?」という事。ここでほとんどの人は躓いてしまいます。そこで、今回は「実行力」について考えていきたいと思います。実行力を定義する

    SuiJackDo
    SuiJackDo 2007/09/15
    ビジョンがないよりまし。ビジネスシナリオの不在を個人の仕事術に置き換えても無駄。おすすめタグにやたらビジネスシナリオと関係のないものが並んでいてげんなり。
  • 書店革命に挑む不思議な魅力の人(その4):日経ビジネスオンライン

    神戸三宮に、343坪の大型書店「ジュンク堂」が開店したのは、1976年の12月24日だった。賃借契約をしたのが7月、工藤恭孝さんが、「キクヤ図書販売」から独立した形になって、株式会社として出発したのが9月。それから6人の社員を集め、模索しつつ、ようやく開店までこぎつけたのである。 「でも、誰も屋の経験がないものだから、まったく雲をつかむような話でした。なんせ、棚ってどこでつくるの、という低レベルのところから始めたんですから」 社長みずから、当時のことを、あきれかえった顔で述懐するのである。 棚は、業界の問屋さんが連れてきた棚屋に頼んだ。すべておまかせだったが、平面図がない、といわれて、またあわてた。 社員のひとりに、1級建築士の資格を持つ者がいたが、彼にしても屋の平面図など扱ったことがない。助けを呼んでようやく平面図らしきものをつくったが、今思うと、単なる思いつきで書いたものだった。

    書店革命に挑む不思議な魅力の人(その4):日経ビジネスオンライン
    SuiJackDo
    SuiJackDo 2007/08/31
    この記事を読んで、ぼくがなぜジュンク堂に違和感を抱いていたかがよくわかった。あそこ、使いにくいんだ。要は本屋も知らない、本も知らない単なるビジネスが出発点だった、と。そんな本屋いらねぇ。
  • 背伸びして上場を目指す経営者に対する10のお願い

    https://note.mu/whynotgetrich/n/n3b40d12f10d5 に移行しました。

    背伸びして上場を目指す経営者に対する10のお願い
    SuiJackDo
    SuiJackDo 2007/08/21
    上場か非上場かに関わらず会社のビジョンやミッションの問題。上場を「戦略」だなどと考えている戦略なき経営者は腹を切って死ぬべきである。
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