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*businessと書店に関するSuiJackDoのブックマーク (2)

  • ジュンク堂が専門書特化でネットに対抗、出店を加速 : 経済 ピックアップ : 経済 科学 : 関西発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    利幅大きく棚作りも充実 大手書店のジュンク堂書店(神戸市)が、全国で大型店の出店を加速させている。出版不況やインターネットによる書籍販売の拡大で書店経営が厳しさを増す中、品ぞろえを利幅の大きい専門書に絞る独自戦略で生き残ろうとしている。 19日に開業した松山店(松山市)の売り場面積は1750平方メートルで45万冊をそろえる。通常の書店と異なるのは、コミックスは取り扱わず、専門書や文庫など、雑誌以外の比率が9割と非常に高いことだ。 こうした店作りが受け、8月に開業したロフト名古屋店(名古屋市)の売上高は、目標の1・7倍となる月1億円ペースで推移している。 7月にオープンした難波店(大阪市)は、関西最大級の4620平方メートルの売り場を誇る。外国人に日語を教えるためのを探しに来た兵庫県の会社員(53)は「売り場が広いし、色々な分野のを手に取って選べる」とネット販売にはない魅力を語る。語

    SuiJackDo
    SuiJackDo 2009/09/26
    個人的にジュンク堂の棚作りが好みでないのでピンとこない。
  • 本屋のいくつかの未来についてのつまらないエントリ - 万来堂日記3rd(仮)

    屋ってどうなっていくのだろう? 再販制度がそのまま維持されて、ダイエットしていく つまり、今と何も変わらないとしたら、今の傾向がそのまま続いていくわけで、いい感じに屋の店舗数が減り、出版社の数も減る。 そして新刊書の市場がある程度小さくなったところで、落ち着くんだろう。 注意しなければいけないのは、ゲームやDVDやCD(まあ、それぞれどの業界も厳しいんだとは思うが)と比較して、新刊書というのは扱っている業態が極端に限られているということ。ええと、ぶっちゃけて言うとね、ゲームやCDやDVDは電気屋さんでも扱うことが多いし、TSUTAYAやGEOでも扱うことが多い。新刊書は? まあ、新刊書店くらいだわな。あとはコンビニに一部の雑誌と一部のコミックが入荷するくらい。 これは勘にすぎないけど、まあ、地方ではいくつかの市町村をひとまとまりとして、その中に1〜2店舗、郊外型の中型店舗が残る、程度で

    本屋のいくつかの未来についてのつまらないエントリ - 万来堂日記3rd(仮)
    SuiJackDo
    SuiJackDo 2008/05/06
    都内ではすでに一部CVSでビジネス書を中心に書籍販売を実施している。amazon.co.jpと出版社の直接取引の事例は過去にhttp://www.amazon.co.jp/dp/4758010412がある。
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