副都心線開通しました。 ほぼ毎日乗っています。 しっかしまぁ、酷い、一日たりともダイヤ通り運行してない。 渋谷→和光市が、急行で22分!がウリなんですが、 今日は、 渋谷→和光市が、急行で1時間20分かかりました。 これ凄いよね、1時間20分地下鉄にはなかなか乗らないでしょ。 アゴラからキラリ富士見に向っていたんだけども、 渋谷では「通勤急行川越市行き」の表示に、渋谷から鶴瀬まで一本だよ!と盛り上がったんですけども、渋谷を出発する前に「行き先を確認しております。」とアナウンス。 いやいや、そこを今確認か。 で、結局「この電車は急行川越市行きに変わります。」 行き先は変わらず、行き方が変わった。 渋谷を出たら、小竹向原までは順調に、途中停車は一回で済んだ。 んで、小竹着いてからが、まず、ホームのアナウンスで、「この電車は通勤急行です、次の停車駅は~氷川台に止まります。」と言ってるときに、なぜ
システム開発プロジェクトの開発プロセスを改善したり,品質を向上させたり,トラブルを未然に防ぐために有効なのが,バグやプログラム規模,進ちょくなどプロジェクトに関する様々なデータを収集して分析する,「プロジェクトの見える化」であることに異論はないはずだ。ただし通常,プロジェクトのデータを収集するためには,現場のエンジニアがデータを入力しなければならず,開発現場に負荷がかかる。このため,「必要なことは分かるがなかなかできない」というのが実態だろう。 この「開発現場でデータを入力する手間」を省くために,「プロジェクトのデータを自動的に収集する」というコンセプトで開発されたのが,プロジェクトの「見える化」ツールである「EPM(Empirical Project Monitor)ツール」(関連記事)だ。構成管理ソフトの「CVS(Concurrent Version System)」や「Subvers
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