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*designとペルソナに関するSuiJackDoのブックマーク (2)

  • HCII09: シナリオ法の定義 | underconcept

    HCII09にて。 HCD-Netでオーガナイズドセッションを担当した「Persona and Scenario-based Design in Asia」にて、かねてから疑問だったらシナリオ法についての疑問が明確になった。 結論から言うと、シナリオ法とは「デザイン過程において、自然言語で記述するようなシナリオを用いること全般」を指す。 ペルソナ法といっしょに語られることが多い、シナリオ(シナリオ法)であるが、現場でシナリオを用いる場合、大きく二通りの用途があるのが気になっていた。 ケース1:シナリオを調査結果モデル化の表現に用いる場合 わかりにくいが、前者はあくまでファクトベースのシナリオ、後者は問題を解決するためのソリューションととしてのシナリオ、ということができる。 どっちでも大差ないよ、という方も多いと思うが、書籍やら事例やらを見ているとどっちのケースも見受けられ、また、デザインプ

    SuiJackDo
    SuiJackDo 2009/08/18
    シナリオ法は大きく二通りの用途がある。
  • 富士通がユニバーサルデザインとペルソナマーケティングのハンドブックを策定 | Web担当者Forum

    富士通株式会社は12月5日、「富士通 キッズコンテンツ作成ハンドブック」を策定、同社ホームページで公開した。 これは、2007年3月より開設している同社の子ども向けサイト「富士通キッズ」構築の実践で得られた子ども向けユニバーサルデザインのノウハウと、最近注目を集めているペルソナマーケティングの実践事例をまとめたもので、「基編」「ペルソナマーケティング編」の2冊分で構成されている。 新たに子ども向けウェブコンテンツに取組む企業や団体に、このハンドブックを活用してもらうことで、子ども向けユニバーサルデザインの普及を推進し、インターネットを通した情報発信の方法やユニバーサルデザインのコンテンツ作成技術などを高め、子どもたちにとって良質で有効なコンテンツの提供に貢献していくのがねらい。 基編小学校高学年向け情報発信サイト「富士通キッズ」を制作するにあたり、小学生や保護者、教育関係者に独自でヒア

    富士通がユニバーサルデザインとペルソナマーケティングのハンドブックを策定 | Web担当者Forum
    SuiJackDo
    SuiJackDo 2007/12/05
    「子ども向けサイト「富士通キッズ」構築の実践で得られた子ども向けユニバーサルデザインのノウハウと、最近注目を集めているペルソナマーケティングの実践事例をまとめたもの」を公開。
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