閉じる 記事へのアクセス数のほかフェイスブックやツイッターでのシェア回数、メールをもとにWSJ日本版で注目を集めている記事をランキングにまとめています
●このまとめは、現在2010年4月20日から2010年5月31日までのまとめになりました。 ●このまとめの続編は、「マスコミはどのように口蹄疫について報道したか」 http://togetter.com/li/99597 (2010年5月17日から2011年2月10日までのまとめ) ■主な登場人物 (登場順) ・原田 英男 さん(@hideoharada) 職場は霞が関で畜産関係です。仕事の話はクビにならない程度につぶやきます。趣味は読書、映画、音楽、ウオーキング、クッキング、ベランダガーデニングなど。中国語と韓国語を勉強中。 ・きく之助 さん(@kikynet) 某宮崎のテレビ局報道部記者。 続きを読む
一昨日には、最近ようやく翻訳が出たばかりのAvinash Kaushikの新刊"Web Analytics 2.0"が出るらしい、今度もペーパーバックで480ページか……、などとつぶやいていたはずなんですよ。そうしたら、昨日いきなりAdobeがOminitureを18億ドルで買収に合意、のニュースが出て、もういきなり新刊の前提がすっかり変わりそうな気配が漂っているわけです。なんというタイミング。 オムニチュアの日本法人サイトが早々にこの件をサイトのトップに出して英文のプレスリリースへのリンクをつけたのに対して、アドビ システムズ社の昨日のニュースのトップは 「別冊 島耕作 meets Acrobat 9」を公開中! オムニチュアよりハツシバですか、そうですか。苦笑。ちなみにUSサイトではちゃんと"Adobe to Acquire Omniture"がトップでした。まあ、アドビの日本法人とし
ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基本的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く