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*webサービスとOpenIDに関するSuiJackDoのブックマーク (5)

  • F's Garage:OpenIDが面白いのはWebサービス間の連携

    RSSを近視眼的に「ただのブログの更新情報取得ツール」として捕らえると世界が狭くなる。 「ほぼ統一されたデータのやりとりフォーマット」が確立され、機械対機械の間でコンテンツのデータが流通する仕組みだと思えば夢は広がる。 同様にOpenIDを、「新しいサービスができたときに簡単にログインできる仕組み」程度の捕らえ方をすると、あまりしっくりいかない。 「複数サービス間の信頼関係を簡単に結ぶ仕組み」と考えると夢が広がる。 現状としては、OpenIDのプロバイダがOKを出したユーザーはOKだと言うことを無条件で受け入れるようになると言っても、その認証をどこまで信頼できるか?は別問題なので、OpenIDがあるからと言って、何から何まで使えるようにさせるわけにはいかない。 結局、それなりに責任が伴うサービスとしては二段構えの対応にならざるを得なく、「お試し利用としてのOpenID対応」というフェーズと

    SuiJackDo
    SuiJackDo 2008/03/02
    まるで面白さを感じさせないところがなんとも。
  • OpenIDなんていらない

    Yahoo!JAPANがOpenIDを導入する件については別途「Yahoo!IDをOpenIDにすると我が安物買いがばれかねない件について」というエントリーを書き、さらに追記している。正直にいえば、ぼくはまるっきりOpenIDについて理解していなかったといっていい。恥ずかしい限りだし、上述のエントリを途中まで、もしくはタイトルのみを読んだ人にはぼくの誤解がそのまま伝わった可能性がありもうしわけない限り。わかっている人からすればそれこそ噴飯ものだったと思うのだが、はてなブックマークのコメントを見る限りではぼくの誤解を正してくれる人はいなかった。同様に誤解されているのかもしれないし、あるいはOpenIDの導入以前にYahoo!IDの情報の紐付けがちょっと怖いという点の方が問題だとしていいということなのか。 とまあ役に立たない反省はさておき、気になったのでOpenIDを解説したWebページをいく

    OpenIDなんていらない
    SuiJackDo
    SuiJackDo 2008/02/07
    わたしには一生理解できないかもしれない……。
  • OpenIDが熱狂的に受け入れられる理由 ― @IT

    2007/04/23 3月15日、米国の全国紙USA Todayの「Tech」セクションの紙面をOpenIDに関する記事が飾った。その記事では、さまざまなインターネットサービスが利用されるようになる中、増加の一方をたどる「IDとパスワード」を記憶する義務からユーザーを解放する新しい技術としてOpenIDが紹介されている。 OpenIDは、URLをIDとして利用する認証プロトコルである。ユーザーはOpenID認証サーバが提供するIDをコンシューマ(OpenIDによる認証に対応したサービスプロバイダのこと)でのログインに利用することができる。コンシューマはOpenIDをもとに認証サーバを発見し、自身で認証する代わりにサーバへ認証を依頼する。ユーザー認証はすべて認証サーバ上で行われるので、ユーザーはOpenIDを1つだけ覚えておけば複数のサービス(コンシューマ)へログインできるようになる。つまり

    SuiJackDo
    SuiJackDo 2008/01/31
    斜め読み。「理由」がまったく理解できない。「デジタル・アイデンティティ」といいつつサービスに対してanonymousなふるまいを許可するのが目的なわけで。テクノロジ主導で意味のないサービスじゃね?
  • 「Yahoo! JAPAN ID」でOpenID対応サイトが利用可能に

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

    SuiJackDo
    SuiJackDo 2008/01/30
    「開発者は、サイトをOpenIDに対応させるだけで、Yahoo! JAPANの2,136万IDのアクティブユーザーに向けて、独自の認証システムを必要とせず、利用者に新たなアカウント作成も要求しないサービスを開発・提供できる」
  • HOW TO USE OpenID66:OpenID66入門――その導入で何が変わって何が変わらないのか (1/4) - ITmedia エンタープライズ

    OpenID入門――その導入で何が変わって何が変わらないのか:Focus on Technology(1/4 ページ) ここ数カ月で注目を集めつつある話題の1つに、OpenIDというオープン系の分散型デジタル認証システムがある。稿では、最も基的なレベルから、OpenIDでは行えないことまで網羅したOpenID入門をお届けする。 ここ数カ月で注目を集めつつある話題の1つに、OpenIDというオープン系の分散型デジタル認証システムがある。日々のシステム管理における頭痛の種としては、シングルサインオンなどの機構が知られているが、OpenIDとはそうした問題を解消するためのソリューションであって、個人情報の保護、信頼性の確保、スパムの対策、メッセージの真偽確認などの問題についてはまったくのノータッチである。またOpenIDにおけるサインオンのプロセスが複数のステージに分かれているのも事実である

    HOW TO USE OpenID66:OpenID66入門――その導入で何が変わって何が変わらないのか (1/4) - ITmedia エンタープライズ
    SuiJackDo
    SuiJackDo 2008/01/30
    これはすごい。OpenIDを使うことのユーザメリットがさっぱり感じられない。
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