みつどん曇天日記 にて、【本日13時】待望(?)の「おかしなダイエット」最新エントリがアップされます。 みんな見てね!! 新キャラも登場するよ。 鋭い方は察しがついていると思いますが・・・ こうご期待
いい加減作者も忘れてる前回までの粗筋 「南千住研究所Z」――それは非繁盛店の地下に作られた次期主力メニュー開発研究所、兼言うこと聞かない従業員の折檻部屋再教育センターである。別名座敷牢。ちなみにどうせこんな所まで読んでる人いないだろうからぶっちゃけると、ここだけの話南千住と北千住の違いが今一つわからない*1。 薄暗い地下倉庫の中、高給に釣られのこのこやってきて幽閉された人生先行き不透明な「クラウドは人生」みつ丼と、最近ロリコン疑惑が急浮上している宇宙猫、そして謎の自称美女ポニョ子の3人が、今日も今日とて人気沸騰ダイエットランチを試行錯誤している。 取り敢えず1グロスの納豆に囲まれ、困り果てる一同であった。 ミツドン(以降ミ)「いやぁ、納豆って結構重いですね。食材用人力エレベーター(許容重量5キロ)まで運ぶの大変でしたよ」 どらねこ(同じくど)「臭いが移るから台車使えないしね。上では上手くい
外来生物問題を主に扱います。ときどきその他のことも。このブログでは基本的に名無しさんは相手にしませんのであしからず。 年末から年始にかけてやると言っていた熊森批判シリーズを始めたいと思います。今回は批判の比重を外来生物から獣害その他へ移していくつもりです。 では批判シリーズ第1回です。今回は熊森の顧問の一人である門崎允昭氏について批判していきます。 かつて北海道には生息してなかったアライグマについて考える<外来種(アライグマProcyon lotor)への対応について>の私の見解 >(Ⅰ)「北海道固有の自然を子々孫々に引き継ぐべき」 その主旨からも、外来種は野生化させない対応が必須。 (Ⅱ)野生動物は殺さない。個体の生命は一度限り故、自然死するまで、その存在を尊重する。 >(Ⅱ)の達成には、事前の手立てである前項①の厳守が必須。 そして、外来種でやむをえず野生化した哺乳類は、去勢・不妊術を
はてなブックマーク - 台湾女性議員を告訴へ 靖国神社で過激デモ:産経関西(産経新聞大阪本社公式ニュースサイト) この件については右派からの高金素梅氏に対する誹謗が出てくるのは当然として、「抗議するのはいいけどやり方がね」という“良識的”な反応が予想される。だが同じ論法が例えば在特会についても使われたことに留意しなければならない。植民地主義の残滓(しかし本当に残滓と言ってよいのか?)に対する抗議と排外主義とを等価なものとしてしまうような観点は断固として拒否しなければならない。 ある種の議論においては、多様な見解が存在すること自体に価値を認めることができる。そのような議論において各論者はもちろん自説の正当性をアピールし支持者を増やすことを目指すだろうが、異論の持ち主がいなくなることを目指すわけではない。例えば、私は新自由主義者がこの世からいなくなることを望まない。しかし差別や排外主義や歴史修
NPO法人医薬ビジランスセンターの浜六郎氏が、2009A/H1N1インフルエンザ(新型インフルエンザ)の死亡例において、受診後死亡の半数以上はタミフルが原因であった可能性がある、という説を主張している。浜六郎氏は、まず、インフルエンザによる死亡を、突然型と進行型に分類する。 ■「新形インフルで死亡」は本当? 『薬のチェック』37号より まず、死亡にいたる経過を検討すると、大きく2つのタイプがあることがわかりました。 1つは、急に呼吸異常を呈したり、意識障害に引き続き死亡した場合や、あるいは、心肺停止や死亡状態で発見されたケースです。 2つ目は、急速だけれども連続して悪化が進行したケースです。 いずれの場合も多くは悪化後は人工呼吸器などが必要となり、最終的に亡くなっていました。前者を「突然型」(速報No136、137で述べた5歳の子が典型)、後者を「進行型」に分類しました。 受診する前に急変
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