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2011年7月25日のブックマーク (5件)

  • 境界線。 - あぶすとらくつ

    なんかもうすでにまとめが存在しているので、私はただの感想。 トンデモ?なコトを信じていた過去をニセ科学批判者(と目されているヒトたち)が公開する、というのがプチ流行。 以下のリンク先から、現時点のものはほぼ縦覧できると思います。 発声練習さま 「過去にトンデモな情報を信じていたのは何故か?」についての各自の考察 思索の海さま 科学コミと熱意の非対称性の問題(とおまけ) 非科学を信じることが黒歴史だとは、私なんかは思わないんだけど、まあ、科学と対立する存在として位置づけ、信奉していたら、やっぱり黒歴史なのかな? この辺は、私がオカルトに詳しくないので、ちょっとうまく捉え切れてないかもしれません。 ニセ科学批判者と目される人たちの中でも、少なからぬ人が、過去オカルトや疑似科学にはまっていたっていうのは、ちょとビックリ。まあ、テーマがテーマですから、そういった面を特に強調なさっておられるのでしょ

    境界線。 - あぶすとらくつ
    T-3don
    T-3don 2011/07/25
    今書いてるの上がったら、大体このような内容のまとめをあげるつもり。
  • 牛丼 焼き牛丼 カレー 定食 焼肉定食 朝定食 セットもお得 東京チカラめし

    ※新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、営業時間を変更している店舗がございます。 恐れ入りますが、詳細は店舗にお問い合わせください。 ※電話番号のおかけ間違いのないよう十分ご注意ください。  ※お持ち帰りいただけるメニューは店舗により異なります。 ※店舗により一部メニューの内容・価格が異なります。  ※東京チカラめしでは全店、株主優待券はご利用頂けません。

    T-3don
    T-3don 2011/07/25
    ほお焼き牛丼。どうオーダーさばくのか興味あるなぁ。
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
    T-3don
    T-3don 2011/07/25
    モチロン即買い。そして修正箇所みてにあにあした。
  • 福島の土のレメディが売られるわけ - NATROMのブログ

    ホメオパシージャパン株式会社から、「福島で採取した土を希釈振とうして出来たレメディー」が販売された。 ■ホメオパシージャパン株式会社*1 このたび「RA Fukushima 1-S-2」(福島で採取した土を希釈振とうして出来たレメディー)を 7月23日(土)に新発売いたします まあ、ベルリンの壁のレメディがあるぐらいだから、福島の土のレメディがあってもおかしくはなかろう。おそらくは「放射能」に効果があると主張されるのであろうが、ホメオパシージャパン株式会社のページには、効果効能は書かれていない。それもそのはず、ホメオパシージャパン株式会社は、「品」を売っているのであるから、医薬品的な効果効能を謳うと薬事法違反となる。何か薬物の含まれたものを品と称して売れば問題だが、「福島で採取した土を希釈振とうして出来たレメディー」は、どんなに成分を詳しく調べてもほぼ100%が糖である。 効果効能を謳

    福島の土のレメディが売られるわけ - NATROMのブログ
    T-3don
    T-3don 2011/07/25
    ホメオパシー商法のからくり。
  • 環境教育における『昆虫採集と命の大切さ』

    環境教育の場において、昆虫採集は「比較的容易に触れることのできる命である昆虫」の捕獲・飼育を通して命の大切さそのものを実感してもらう――という意図で多く取り入れられています。 捕まえられた昆虫は多くの場合死んでしまうのですが、命を奪うところまでを通じて得るものが大きいのではないだろうか、と考えられている印象です。 一方、命の大切さという視点からは、「命を奪うこと」までしなくても伝えられるのではないか、という意見も存在します。TL上で興味深いやり取りがあったのでまとめてみました。

    環境教育における『昆虫採集と命の大切さ』
    T-3don
    T-3don 2011/07/25
    「最近」とか「研究者」だとかは華麗にスルー/命がなぜ大切か、それは失ったら取り返しつかないから。それを教える最適な機会は飼育して死んでしまった時だろう。虫の命と教育のどちらが大切かという問題でもある。