気軽に楽しめるフードコートでも、お台場ダイバーシティ東京にある「田中商店」の豚骨ラーメンはかなりのレベルだと思う。 白濁スープな1杯のお供にピッタリな明太ご飯の明太子も申し分ない盛りだし、お好みで追加できるニンニクもよくある風味の飛んだすりおろしタイプではなく本格的な刻み具合ときたもんだ。 ってことを気軽に書きたいだけなのに、慣れないMacだと気軽にタイピングしたり気軽に使いこなすのにまだまだ時間かかりそうです。 〜〜 ←Windowsだとジャギった感じに見えるかな?
これが究極のアスパラガス料理か? アスパラガスの垂直ロースト 三週にわたって書いてきたアスパラガス研究も第三弾です。いよいよひょっとすると〈まったく参考にならない〉調理法のご紹介になるかもしれません。 ...
2月16日に「基本のミートソース〜プロはなにが違う?〜」という記事をエントリしました。これはイタリアンのシェフたちのレシピの平均値を導き出したいわば「イタリアンの味」 しかし、先日、生パスタの専門店でめっぽう旨いミートソースを食べました。取材許可などはとってないので写真はモザイクです。 カウンターだけのお店で調理場には生パスタの製麺機と茹で釜、そして後ろの寸胴鍋ではミートソースが煮込まれていました。注文して出てきたのがこちら。 「よく混ぜて召し上がり下さい」という声とともにサービスされたのがこちら。めちゃくちゃ旨いです。味のポイントとなるのはコクと苦味。ビーフシチューのような味です。 このあいだ紹介したミートソースはいわゆるイタリア風の味わい。それに対して、こちらはまさに正調、日本のミートソースと言えるでしょう。 今回はこの料理に挑戦です。近い味をつくってみよう、というコンセプト。 ところ
三週にわたって書いてきたアスパラガス研究も第三弾です。いよいよひょっとすると〈まったく参考にならない〉調理法のご紹介になるかもしれません。 今回、ご紹介する調理法は〈アラン・パッサールによる垂直のアスパラガスLes asperges à la verticale d’Alain Passard〉この調理法の考案者はパリにある野菜料理で有名なシェフalain passardさんです。 まずはある程度の量のアスパラガスが必要です。下部の固い部分を2cmほど切り落とします。 計量カップなどにアスパラガスを立ててタコ糸で縛ります。 ほどけないように三箇所ほど縛ります。結構、きつくしばることが最初のコツです。 厚手の鍋に80gの塩バターを入れて、弱火にかけます。かなりの量です。加塩のバターを使うことが2つ目のコツ。 バターが溶けてきたら、アスパラガスを立てた状態のまま入れます。 バターをかけながら火
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く