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Seasarに関するTAKESAKOのブックマーク (9)

  • ひがやすを――Seasarと「ひがやすを飲み会」 - @IT自分戦略研究所

    エンジニアにとって仲間とはどういう存在なのだろうか。極端なことをいえば、自分1人で作業が完結できてしまうエンジニアにとって、仲間とのコミュニケーションにはどんな意味があるのか。エンジニア同士のネットワークを通じて、エンジニアにとっての仲間とは何かを探る。 第10回|1 2|次のページ コミュニティで活躍するエンジニアの輪。前回の横田聡氏から紹介されたのは、電通国際情報サービスの比嘉康雄氏だ。Seasarプロジェクト チーフコミッターのひがやすを氏、と表現した方が分かりやすいかもしれない。 オープンソースを自らの仕事にしてしまったひが氏。彼の足跡と思想、そして「エンジニアの未来サミット」から「ひがやすを飲み会」へとつながっていく、彼のIT業界への思いを聞いた。 ■開発者を楽にしたい 「もともと、開発者を楽にしたい、と考えていました」 ひが氏がSeasarを開発し始めたのは2002年ごろ。「ア

  • Matzとパネルディスカッション - ひがやすを技術ブログ

    3/13にイベントで、Matzとパネルディスカッションします。 http://www.obci.jp/web/guest/event 内容を一部抜き出すとこんな感じ。 最新Javaテクノロジーによるシステム開発の実際と、2009年度のトレンド ひがやすを氏 Seasar2を中心とした、最新Javaテクノロジーによるシステム開発の実際と、ユーザ企業にとってのメリットを、事例を中心に紹介するとともに、2009年度のJavaテクノロジー動向を大胆に予測します。 Rubyはどこまで広がるのか? まつもとゆきひろ氏 増えてきたRubyによるシステム開発事例から、ユーザ企業にとってのRubyの魅力やメリットについて解説するとともに、2009年度のRubyの展望について予測します。 パネルディスカッション モデレータ :日経Linux 副編集長 森側 真一様 パネラー :まつもとゆきひろ氏 ひがやすを氏

    Matzとパネルディスカッション - ひがやすを技術ブログ
  • Railsの暗黒面とSeasar2の脱CoC - ひがやすを技術ブログ

    明日はSeasar Conferenceです。私は中村さんとSAStrutsとS2JDBCの最新機能について話します。 今のSeasar2(SAStruts + S2JDBC)は、HOT deployあり、scaffoldあり、migrateありなので、表面的には、Railsと似てますね。 ただ、Railsの中心的な考えであるConvention Over Configuration(CoC)は、強力だけど、暗黒面も強いと思うんだよね。一見簡単に見えるけど、ちゃんとしたアプリケーションを作ろうとしたら、かなり踏み込んだことまで知らないと、使いこなせない。 バージョンアップが早いので、直ぐに知識が陳腐化するだけでなく、前動いていた機能が動かなくなってしまうこともそれなりにある。 Railsは、強力だけど、暗黒面に落ちないと使いこなせないって、LL Futureで瀧内さんが、いってましたね。

    Railsの暗黒面とSeasar2の脱CoC - ひがやすを技術ブログ
    TAKESAKO
    TAKESAKO 2008/09/06
    【Railsは、強力だけど、暗黒面に落ちないと使いこなせないって、LL Futureで瀧内さんが、いってましたね。】
  • Seasar Conference 2008 Autumn - Session

    開催予定セッション† 各セッションには順次、セッション情報および事前資料PDFをご用意いたします。講演時に使用する講演資料はイベント開催後にご用意いたします。紙の資料がご入り用の場合、お手数ですが受講されるセッションの資料を印刷の上、ご持参ください。 09/10(水) 講演資料掲載: Seasar.NETファミリーを使った開発 09/08(月) 講演資料掲載: フレームワーク再考(ColdFusion-cfneoによるテストというお仕事の整理)、LT - 全ては定時退社のために、Seasar の中の中、わんくまに見る勉強会開催のススメ、ソフトウェア開発の魔法環境「Yukara」、Grails -Groovyベースの高生産性Webアプリフレームワーク 09/07(日) 講演資料掲載: OpenSocialに見るGoogleのオープン戦略、現場ソリューション2 DBFlute、Teeda再考

  • Seasar2系のノウハウをSpringコミュニティに提供 - ひがやすを技術ブログ

    私がSlimというプロジェクトをはじめるということは、Seasarカンファレンスで発表しました。 http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20080524/303949/ もともとSlimのコンテナ部分は、Seasar2からもってくるつもりでしたが、最近、NTTデータやCTCのフレームワークをやってる部隊がSpringベースのフレームワークにいろいろ悩んでいることを聞いて、Slimのコンテナは、Springベースにしたほうが、世の中のためになるんじゃないかと思い直しました。 NTTデータと真昼の対決 CTCと夜の決闘 もちろん、SpringベースでHOT deployを提供します。エイプリルフールネタを現実にやるということですね。 Super Agile Spring HOT deploy可能なSpringの上に、SAStrutsとS2JDBCを移

    Seasar2系のノウハウをSpringコミュニティに提供 - ひがやすを技術ブログ
  • Springの生産性 (arclamp.jp アークランプ)

    これは言っておかねばなるまい。ひがさんのCTCと夜の決闘より。 生産性を向上させるということを主目的としてフレームワークが作られたのは、基的(もちろん例外はあるけど)にRails以降のフレームワークです。 Railsは、Struts、Spring、Hibernateへのアンチテーゼとして登場しています。裏を返せば、Struts、Spring、Hibernateを組み合わせても生産性は出ないということです。 生産性という言葉をどう取るかによりますが、確かにSpringはコードを短く書くためのフレームワークではありません。 そもそも生産性を上げるためには、アプリケーションの部位毎に個別最適化していき、それらを統合するというのが正しい戦略です。これは規模にかかわりませんし、Seasarを使おうが、Springを使おうが同じ事です。 Seasarは最適化をうまく行っているフレームワークです。ただ

    TAKESAKO
    TAKESAKO 2008/06/16
    【Springだからダメとか、SeasarだからOKというのは違うと思う。プロジェクトや会社によって生産性の定義は違うから、正解なんてない。自分できちんと選ぶことが大事。それをフレームワークのせいにしていることが問題】
  • 橋本正徳の「あなたのためのシステム開発」 : Seasar Conference 2008 Spring - livedoor Blog(ブログ)

  • [Seasar Conference]「世界への普及目指す」---ひがやすを氏が新フレームワーク「Slim」を発表

    「新しいカテゴリのソフトウエアとして位置付け,英語で情報発信して世界への普及を狙う」---ひがやすを氏は2008年5月24日開催されたSeasar Conference 2008 Springで新フレームワーク「Slim(Simple, Less is More)」を発表した。 Slimは,ひが氏が開発したJavaフレームワークSeasar2の機能を絞り込んでシンプルにし,習得しやすくしたものだ。Seasar2はDI(Dependncy Injection)コンテナと呼ばれることが多かったが,DIコンテナとしては海外ではSpringが普及している。Seasar2の特徴であるホットデプロイ(Webアプリケーション・サーバーを再起動することなくプログラムの修正を反映できる)機能を前面に押し出し「ホットデプロイ可能なフルスタック・フレームワーク」という,Javaアジャイル(俊敏)な開発を行うた

    [Seasar Conference]「世界への普及目指す」---ひがやすを氏が新フレームワーク「Slim」を発表
    TAKESAKO
    TAKESAKO 2008/05/25
    LLで話をしてもらいたいな
  • Seasar Conference 2007 Autumn (2) - 世界線航跡蔵

    Seasar Conference 2007 Autumn に行ってきた。1週間遅れでレポートする。 会場 会場はまた法政大学市ヶ谷キャンパス。今までも何度か開催している場所にも関わらず、また道に迷った。 50人〜200人収容の6部屋に分かれて並行して、時間を5つに区切ってセッションを行なうという形式。 飲み会 のときにこの形式の話題が出たけど、以前のボアソナード・タワーを使う場合に比べてセッションの数を増やせるので良いという話だった。最近はSeasarプロダクトも参加者も増えてるしね。 ただ、私は以前の「ミニセッション」もスピーカーとの距離が近くて良かったと思う。ボアソナード・タワー時代は部屋が2つしかなかったので、会場の隅のほうでコミッターが「ミニセッション」として4つ5つ出店を開いて、そこでいろいろなプロダクトの説明をやっていたのだ。 S2Flex2 さて、今回は並行開催トラックが

    Seasar Conference 2007 Autumn (2) - 世界線航跡蔵
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