いつもの人が召喚されます。 これはUE4のAR機能を使ってブループリントのみで作られてます。 UE4.18からARKitとARCoreに対応され、マーカーレスでのポジショントラッキング、平面検出ができるようになりました。 さらにUE4.19からはHandheld AR Templateが追加され、サクッと作ってみようと作った結果がこれです。 今回はUE4で簡単なARコンテンツを作成方法について解説していきたいと思います。 検証環境は エンジンバージョン:UE4.19.0 開発OS:Windows10 動作環境:iPhone8 になります。 開発するその前に… iPhoneで動作するためにプロビジョニングの設定を行う必要があります。 公式ドキュメントを見ながらやれば基本的には問題ありません。 iOS クイックスタート http://api.unrealengine.com/JPN/Platf
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