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ブックマーク / historia.co.jp (3)

  • [UE4]ARコンテンツをブループリントだけで作る|株式会社ヒストリア

    いつもの人が召喚されます。 これはUE4のAR機能を使ってブループリントのみで作られてます。 UE4.18からARKitとARCoreに対応され、マーカーレスでのポジショントラッキング、平面検出ができるようになりました。 さらにUE4.19からはHandheld AR Templateが追加され、サクッと作ってみようと作った結果がこれです。 今回はUE4で簡単なARコンテンツを作成方法について解説していきたいと思います。 検証環境は エンジンバージョン:UE4.19.0 開発OS:Windows10 動作環境:iPhone8 になります。 開発するその前に… iPhoneで動作するためにプロビジョニングの設定を行う必要があります。 公式ドキュメントを見ながらやれば基的には問題ありません。 iOS クイックスタート http://api.unrealengine.com/JPN/Platf

    [UE4]ARコンテンツをブループリントだけで作る|株式会社ヒストリア
    TYK
    TYK 2018/03/23
  • [UE4] Pure関数とNonPure関数|株式会社ヒストリア

    ブループリント関数には、Pureというオプションがあります。 今回は便宜上、コレがONの関数をPure関数、OFFの関数をNonPure関数と呼びたいと思います。 このオプションを変更すると、関数の呼び出し方法が下図のように変化します。 左がPure関数、右がNonPure関数です。実行ピンの有無が変化します。 今回は、これらの挙動の違いを解説してみたいと思います。 呼び出しタイミング まず、Pure関数とNonPure関数では呼び出されるタイミングが異なります。 実行ピンを持つNonPure関数は、単純に処理順がそのノードに到達した際に実行されます。 それに対して実行ピンを持たないPure関数は、何らかのNonPure関数が実行された際に、そこから戻り値を参照されていた場合に実行されます。 ココで注意すべきなのは、参照が発生する際に毎回実行される、ということです。 例えば次のような場合、

    [UE4] Pure関数とNonPure関数|株式会社ヒストリア
    TYK
    TYK 2016/03/28
  • [UE4]TimeLineノードでCurveアセットを使う方法|株式会社ヒストリア

    みなさん、こんにちは!クボッチです。 今回は、TimeLineノードでCurveアセットを使う方法についてご紹介致します! TimeLineのTrackだけ修正したい、けど……他の人がBlueprintを触ってるといった状態に、分業ができるためとても便利です!! ▼Curveアセットに関してはコチラの記事「[UE4]色々な所で使えるCurveアセットの使い方」をご覧ください。 まず、作成したCurveアセットをTimeLineノードに登録します。 ①TimeLineノードに登録したいCurveアセットを選択。 ②選択した状態でこちらのボタンを押す。 これで、登録の方は完了です。簡単ですね! 登録したCurveアセットを編集するには、Curveアセットを直接開き、編集します。 ぜひ、お試しくださいー! [使用例] のびるねこちゃんを、のびのびしてみました。

    [UE4]TimeLineノードでCurveアセットを使う方法|株式会社ヒストリア
    TYK
    TYK 2016/01/29
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