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ブックマーク / ics.media (3)

  • JavaScript開発に役立つ重要なランダムの数式まとめ - ICS MEDIA

    プログラムで使うことの多い「乱数」。ゲーム開発やビジュアルアート、ウェブサイトのアニメーションにおいて乱数は非常に重要で、さまざまな用途で利用されています。プログラムで一般に乱数と聞くと、すべての数値が同じ頻度(分布)で出現する「一様乱数」と呼ばれる乱数をイメージする方が多いと思います。 多くの場合はこの「一様乱数」で取得した乱数を用いれば十分でしょう。しかし、場合によっては「一様乱数」ではなく、偏りのある乱数を用いることでコンテンツの見た目や現象の「自然さ」を演出することが可能です。 実は「一様乱数」に一手間加えることで、乱数の分布の偏りを制御できます。今回は乱数を使用して好みの分布を得るためのパターンをいくつか紹介します。 乱数分布のシミュレーションデモ (HTML5製) 次のデモはリアルタイムで乱数の出現頻度を計算し、グラフに可視化するコンテンツです。画面下のプルダウンで乱数の種類を

    JavaScript開発に役立つ重要なランダムの数式まとめ - ICS MEDIA
    TYK
    TYK 2016/03/07
    図が美しい
  • Webサイトに華やかな表現を! HTML5用パーティクルライブラリ「ParticleJS」を公開 - ICS MEDIA

    JavaScriptライブラリー「ParticleJS」を公開しました。「ParticleJS」は大量の粒子(パーティクル)の表現を行うためのライブラリーで、ゲームの演出やスペシャルコンテンツなどの表現制作に役立ちます。HTML Canvasとして動作するので、デスクトップ・モバイルを問わずどのブラウザーでも動作します。 また、「Particle Develop」という専用のデザインツールも用意しています。このツールを使うと直感的な操作でデザインでき、出力したパラメーターを「ParticleJS」にコピペで読み込めます。デザイナーが作成したパーティクル演出をエンジニアが利用するといった連携を想定してます。 MITライセンスで公開していますので、商用利用問わずどなたでも自由に利用が可能です。ソースコードやドキュメントはすべてGitHubにて公開していますので参照ください。 ParticleJ

    Webサイトに華やかな表現を! HTML5用パーティクルライブラリ「ParticleJS」を公開 - ICS MEDIA
  • クロスプラットフォーム開発の大本命!? HTML5もアプリもFlashも開発できる「OpenFL」とは? - ICS MEDIA

    クロスプラットフォーム開発の大命!? HTML5もアプリもFlashも開発できる「OpenFL」とは? 「インタラクティブコンテンツをワンソースでクロスプラットフォームに対応させたい」、それはフロントエンドのデベロッパーであれば誰もが望むことではないでしょうか。一昔前はAdobe Flashが「Open Screen Project」と題して一歩手前まで実現していましたが、iPhoneからFlashを締め出そうとするAppleの強硬な姿勢によって頓挫することになりました。 尾野さん(しっぽさん)からの勧めもあり調べたのですが、「OpenFL」(オープンエフエル)というテクノロジーはさまざまな形式にインタラクティブコンテンツを出力できます。つまりOpenFLを使えばワンソースでクロスプラットフォームを実現できるのです。今回はOpenFLからHTML5とFlashを出力することによってクロス

    クロスプラットフォーム開発の大本命!? HTML5もアプリもFlashも開発できる「OpenFL」とは? - ICS MEDIA
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