スマホアプリ開発は HTML5/jQuery Mobileとネイティブ どっちがいいの? 第2回テックヒルズまとめレポート 柴田克己 2012/4/27 iPhoneやAndroid端末の急速な普及を受け、多くの開発者が近年関心を寄せているのが「HTML5で実現できるWebアプリと、各プラットフォーム向けに特化したネイティブアプリ。開発するならどちらがトク?」というテーマだ。 2012年4月13日に、このテーマについて実際にスマホやWeb向けのアプリ開発を手掛けている技術者たちが意見を戦わせる「第2回テックヒルズ『ネイティブアプリ』vs『Webアプリ』~これからのアプリ開発のトレンド~」と題したディスカッションイベントが、六本木アカデミーヒルズで開催された。 司会進行を務めたのは、同イベントを企画、運営するインターネットサービス企業「CROOZ」の技術統括本部取締役の小俣泰明氏だ。 小俣氏
新しいアプリのモックアップ作成やデザインの時に、画面上に見えている各種パーツを組み合わせれば単純なスケッチやメモ書きよりももっとはっきりとイメージできることが多く、そういうときに使えるのはこのPhotoshopで利用できるPSDファイル集です。 これらを使えばiOS向けの開発をするときにより説得力のある画面作りや、実際に作る前に最終的にユーザーが触れるデザイン・GUI部分について見栄えを確認することができるため、機能を作ってからGUIの整理をしたら二度手間、三度手間になったというような余計な手間や時間を減らすことができるはずです。 ◆新しいiPad(Retinaディスプレイ対応) iPad GUI PSD (Retina Display) | Downloads | Teehan+Lax http://www.teehanlax.com/downloads/ipad-gui-psd-ret
こんにちは、最近毎日Xcodeを触っています@sayobsです。ずっとXcodeを触ってなかったら色々進化していてびっくりしました。 僕はいつもYouTubeでチュートリアル動画を探して勉強します。YouTubeにとてもわかりやすいチュートリアル動画があったので紹介します。しかもiOS5対応です:) ※英語でのチュートリアルになります。 チュートリアル動画 50個 Cがわからない方向けのチュートリアル動画もあります! まずはここから。if,for loopなど基本的な事が学べます。 Cの理解が深まったらobjective-cのチュートリアル動画を観ましょう!0、1とあるんですが飛ばしても大丈夫です。実質2からがチュートリアルです。Class名の付け方とか基本的な事が学べます。 NSArrayやNSDictionaryについて。 実際にXcodeを使ってHello,Worldを表
Appleから提供されているiOSのプログラミングガイド。日本語に翻訳されたiOSのドキュメントがあります。iOSデバイス向けのアプリを開発するにあたっては、必読の内容となっています。 これらは全てPDFで提供されています。 ですのでiPhoneでPDFを開き、iBooksで保存することが出来ます。 このように、持ち運んで空き時間に勉強できるんです。 PDFのリンクは下記にまとめていますので、iPhoneでご覧ください! iOSのドキュメント一覧(2011.8.20現時点) Audio & Video AV Foundationプログラミングガイド iOSカメラプログラミングトピックス Audio Session プログラミングガイド Core Audio の概要 iPodライブラリアクセス プログラミングガイド Tools & Languages Objective-C
Unityで開発するメリットは、それほどの知識がなくてもドラッグ&ドロップで手軽に3Dデータが扱えることと、物理エンジンをすぐに導入できることです。思いついた仕組みを短時間で実際に動かすまで持っていけるため、触り心地やレベルデザインの部分に時間を割くことができます。 また、1つのプロジェクトをiOSやAndroid、Flashといったマルチプラットフォームに書き出せるため、より多くの人に自分の作ったゲームを遊んでもらえます。 モバイル端末のゲーム制作に興味があっても、なかなかネイティブ言語(iOSだとObjective-C、AndroidだとJavaなど)による開発に手が出せなかったような人には、ぜひUnityによる開発を体験してみてほしいと思います。 本連載では、Unityを使用した簡単な3Dゲームを仕上げるまでの過程を解説していきます。実際にUnityで作っていくところから説明していき
OTA配布が手軽にできるオープンソースのPHPスクリプト書きました。TestFlightが様々なポリシーで使えない方向けに書きました。 ku-suke/SimplePHPAdhocServer · GitHub これはなに? USBケーブルを繋がずに、開発中のアプリを実機に配布できるPHPスクリプトです。自前のサーバに設置してご利用ください。developmentプロファイルでもdistributionプロファイルでもenterpriseプロファイルでも使えます。enterprise以外はあくまでUDID登録済みの実機だけです。 動作確認というか必要条件 PHP 5.2以降 MySQL 5.0以降 USBで実機にアプリをインストールすることが出来る環境(Xcode/Provisioning profile etc) ライセンス 個人で書いたのでMITで自由に使えるよ!同梱ライブラリのライセ
2012/3/22 いくつか修正、加筆しました。 追記もご覧下さい:iOS 開発で、EXC_BAD_ACCESS とさよならするための6つのルール [追記] カプセル化について « Zero4Racer PRO Developer’s Blog 対象がiOS4以上の場合は、ARCを使用するのもオススメです。iOS 5 公開記念! Objective-Cのメモリ管理の革命、 ARC 超入門(サンプルはgitHubに公開) « Zero4Racer PRO Developer’s Blog をご覧下さい。 @Awaresoft さんのこの記事が、ほとんどすべての疑問に答えています。とてもよい記事なので合わせてご覧下さい。プロパティに対応するインスタンス変数の命名規則について – Awaresoft iOS プログラミングでのメモリ管理の基本 iPhone開発で主に使用される言語は、Object
Webサービスのプロモーション?について個人的にまとめてみます。 Webサービスができたら想定するユーザーに使ってもらわないと寂しいところです。 そこでWebサービスを多くの人に知ってもらうための宣伝をしましょう。 今回はサービスを作った作者が一人でできる範囲を考え、 以下の3つの手段を使った初期のプロモーションについて僕なりのやり方を紹介します。 プレスリリース 自身のBlogでの紹介 Twitterでの拡散、はてなブックマークでの注目 今まで僕は個人で、もしくは「会社名義だけれども一人で」WebサービスやiPhoneアプリを作った際に、 上記のツールを使いながら意図的に宣伝を行い効果測定をしてきました。 プロモーションのプロではもちろん無いながらも工夫と、ある程度の努力をしています。 中には全く不発のもあり、とはいえ、それはサービス自体がそもそも面白くないケースがあったりで、 だんだん
iPhoneやAndroidなどのスマートフォン、「新しいiPad」などのタブレット、そしてデスクトップなど、さまざまなデバイスの幅に対応させるResponsive Web Designのために、どのようにレイアウトの幅を設計し、いくつレイアウトを用意するのか3つの方法を紹介します。 各デバイスの幅は、2012年3月のデータです。 A Simple Device Diagram for Responsive Design Planning [ad#ad-2] 下記は各ポイントを意訳したものです。 キャプチャに使用している画像は元記事よりPSDファイルでダウンロードできます。 各デバイスのサイズ レイアウトを3つ レイアウトを4つ レイアウトを6つ 各デバイスのサイズ まずは、2012年3月現在の各デバイスの幅です。 ※クリックで拡大 ポイント 上段:ポートレイト(縦置き)、下段:ランドスケ
Good Sleep! Got Latte? Shuzzle Metrobot Screen Candy Vintaframe Pro Photo Candy Moldiv Ikonica HAPPINESSCAM TeaReading FaceLight StreamdIn InstaTiling Black + White Camera HD Google Maps InstaPlace Freshbox FoodSnap! Facetune FxCamera Camera SX Pro Camera FX Pro My Tally Counter Analog Camera CookWizMe HarrisCamera SoundNote MovieQuest MovieQuest Free MaxiCalc Red Valentine Fitness Pro HD Filibaba
by Gurney タブレットやスマートフォンなどタッチ操作する端末に触れる機会が増えてきましたが、こうなると気になってくるのは操作時の反応です。「タッチしたのに反応が悪い」「気のせいか、思ったように操作できていない」というのは、操作の仕方が悪いのではなく、スクリーン側に問題があるのかも。反応速度(応答時間)の違いでどれぐらい差が出るものなのか、Microsoft Researchがデモンストレーション映像をYouTubeで公開しています。 Applied Sciences Group: Interactive Displays: High Performance Touch - YouTube 応答時間とは画面の色が黒から白、そしてまた黒へと変化するまでに要する時間のこと。単位としてはms(ミリ秒)が用いられます。この数字が大きいと変化に時間が掛かってしまうというわけです。 まずは応答時
Senchaは、HTML5/CSS3とJavaScripプログラミングでiOSやAndroidなどに対応したモバイルアプリケーションを構築できるフレームワークの最新版、「Sencha Touch 2.0」を公開しました。 Sencha Touchは、jQuery MobileのようにHTML5をベースにしたアプリケーションフレームワークです。jQuery MobileがHTML5のタグのみで基本的なアプリケーションを開発できるのに対し、Sench TouchではJavaScriptプログラミングが必要になります。その分、アプリケーションの細かい作り込みや、サーバと連係したアプリケーションなどが可能になっています。 関連ソフトウェアとしてSencha DesignerやSencha Touch Charts、Sencha Animatorなどが揃っており、Sencha自身による有償でのトレー
iPhoneアプリを公開したらその販売状況が気になるところです。 いつ、どこから、何件ダウンロードされたか? もし有料アプリだったりアプリ内課金をしている場合、いくら収益が上がっているのか? 今現在、僕の知る限り以下の3つのサイトでその状況を知ることができます。 ということで(大人の事情で深く突っ込まない感じで)順に紹介していきます。 iTunes Connect Apple公式のサイトです。そもそも販売前のアプリ登録をここから行うので知らない人はいないでしょう。 「Sales and Trends 」っていう項目でグラフ化されたダウンロード数を見ることができます。 必要最小限ならこれで十分ですね。 僕の経験上だとだいたい日本時間の夜の22時以降くらいから前日のレポートを見ることができるようです。 ちなみにiPhoneアプリもあって、これが優れもの。 レポートを見ることができるだけではなく
新しい iPad もリリースされて、用意すべき画像サイスがわけわからなくなってきたのでチト整理しときますね。 ※2012/9/13 iPhone5 対応追加 アプリ作ったら用意する画像のサイズ一覧(保存版) - iPhone/iPad アプリアイコン * 57x57 * 114x114 (@2x) * 72x72 (iPad用だけどiPhoneアプリでも用意するべき) * 144x144 (@2x)(iPad用だけどiPhoneアプリでも用意するべき) * 29x29 (検索結果用 - 必須ではない) * 58x58 (@2x)(検索結果用 - 必須ではない * 50x50 (必須ではない。iPad 対応してなければ不要) * 100x100 (@2x)(必須ではない。iPad 対応してなければ不要) * 512x512 (アプリ申請時に必要) (@2x)とついてるものは、ファイル名を x
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